とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12878003910.html
<転載開始>

TODAY'S
 
本当に家族を守りたいの?

 

"子宮頸がんワクチンの接種を終えている女性に、行政が接種案内を郵送して過剰摂取してしまった人が全国的にいるようだ"

という行政の間違いを指摘するものです。

ですが私はひねくれているせいか、このニュース記事の捉え方が人と違うのかもしれません。

だって、接種案内がきたら無条件に接種に行ってしまう人が沢山いる

という事ですから。

既に接種を終えたことは当人だって、家族だって、理解しているわけですよね。

はっきり言って、行政も打ちに行くほうも両方どうかしていますよ・・・

子宮頸がんワクチンを打つ人は若い女性が多いのだろうと思うので、

もしかしたら親御さんがアレなのかもしれませんが、私には理解ができません。

厚労省のサイトによると

 




一定の間隔をあけて、同じ種類のワクチンを合計2回または3回接種します。

どうやら子宮頸がんワクチンというものは種類によって2~3回接種するもののようです。

記憶違いかもしれませんが、このワクチンがスタートした頃って1回接種じゃなかったでしたっけ。

私の姉と母が食卓で相談し合っていた時そんな話があったような無かったような。

まぁそれはいいとしても、過剰摂取に伴う健康被害はないのでしょうか?

以下、冒頭ニュース記事から抜粋

琉球大大学院医学研究科の関根正幸教授によると、4回以上接種を受けた際の副反応を調べた研究結果は海外でもほとんどない


 


(中略)


 


厚生労働省予防接種課は「4回以上接種の報告は自治体から複数上がっている」としつつ、過剰接種を受けた場合にどんな副反応が出るかは把握していないとしている


 


とのことで、世界的にみてもレアケースのようで副作用を調べた研究は無いらしいですね。
 
日本政府も「未知数だ」と。
 
そりゃそうですよ、過剰摂取なんて最初から想定されていないですもの。
 
日本人はつくづく面白い民族です。

そして、今後は過剰摂取の回数も人数も増え続けることが予想されます

なぜかというと、世界一ワクチンが大好きな民族ということに加え、以下の記事によると、
 
つまり再び子宮頸がんワクチンの案内が来る可能性があるわけで、

接種案内がくれば何も考えずトコトコと接種会場に向かうわけで、

終る事のないループがそこにはあるわけで、

ワクチンがドル箱産業という公立病院医師の発言も頷けますし、

海外製薬会社がこぞって日本に拠点を構える理由も納得です。
 

世界一儲かるもんねwww
 
 
しかもこれ、接種歴消えた人に再接種を促した場合、果たして本当に同じワクチンを選択するのでしょうか
 
一定の間隔をあけて、同じ種類のワクチンを合計2回または3回接種します。
 
遠回しに、チャンポンは駄目だよって言ってますよね厚労省も。
 
私には、コロナワクチンの時を見る限り、この子宮頸がんワクチンにおいてもちゃんぽん打ちが横行していそうだなと思わざるを得ないのでした。
 
ちゃんぽん打ちの危険性については以下の過去記事をご参考ください。

そもそも、薬というものは用法用量は絶対に厳守しなければいけません

なぜかというと、新薬開発の過程で膨大な実験を繰り返し、人体でその薬の効果を最も発揮するタイミングを見定めているからです。

ですから用法用量を守らないと、狙った効果が得られないどころか、意図しない副作用が生まれてしまうリスクすらあるわけです。

それにもかかわらず、ことワクチン(予防医学)の分野では、あまりにルーズだと思いませんか?
 
コロナワクチンも2回で終わりのはずが、既に8回接種している人も増えている。

なんだろう、打つ側も医薬品をサプリメントか何かだと勘違いしている節がありませんかね?
 
本当に家族を守りたいのなら、この時点で何かあると疑わなきゃ駄目ですよ。

 

日本人が平和ボケしていると言われる所以です。

 

 
 

おわり