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まだコロナワクチンを推進する馬鹿たちの正体

「コロワくんサポーターズ」の連中の顔に、ある共通性があるように見える。薄っぺらい顔、ある意味無邪気な顔ということだ。新興宗教信者にも多そうな顔で、つまり「騙されやすい顔」でありながら、信じたことを頑固に信じ続ける顔でもある。要するに、真面目くんでもあり、学歴馬鹿の顔でもある。自分が信じる対象(学校で習ったこと)が、当人のアイデンティテイそのものだから、それを否定されると当人の存在意義が無くなる。彼らが戦闘的なのは、要するに自己防衛本能でしかない。社会の利益など口実でしかない。
新コロワクチンによって起こる帯状疱疹は免疫疾患であり、つまり免疫力低下だから、エイズと同じと言っていい。この「コロナワクチン推進グループ」はエイズ患者を増やす活動をしているわけだ。

(「大摩邇」から転載)

















新型コロナワクチンは、一利もないだけの危険である。著名人がその広告塔として大衆を誘導するべきではない
フォックス・ニュースの記者、メーガン・ケリーは、アメフトのスター、トラビス・ケルシーが「ミスター・ファイザー」と自称し、ファイザーワクチンの広告塔として機能して、そのリスクの高いワクチンの接種を推進し、若者を誘導していることに疑問を投げかけた。

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酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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