忍者ブログ

東日本復興の形

「さてはてメモ帳」から転載だが、元記事は「長周新聞」の「狙撃兵」、まあ社説に近いコラムだ。
私はその「長周新聞」のファンなので、その意見が自分と対立するのは悲しいのだが、下に書かれている「国際金融家的政策」のほとんどが、私が今後推進するべきだと考えている政策なのだ。
農業の工場化もそうだし、漁業の株式会社化も進めるべきだろうし、住宅地は高台に作るべきだと思っている。もちろん、太陽発電も推進するべきである。
狙撃兵氏が懸念するのは、これらの政策が住民の意思と無関係に、住民の頭ごしにやられる事だろうが、東日本が半壊した現状で、「昔のままの姿で復興する」ことのほうが、将来に禍根を残すのではないか?
もちろん、住民への補償はしっかりやるべきだが、あらゆる変化にノーと言っていては、根本の問題は解決しないだろう。


(以下引用)


大震災後3カ月になるが復興はさっぱりすすまない。現地の実状は知る必要なしの態勢で、住居の高台移転・エコタウン化、太陽光発電の大普及、浸水地の買い上げ、農地の大規模集約、農業の工場化、漁港の集約と漁業権の民間開放、そして道州制への移行などという構想が、現地にとっては「いらぬ世話」の形で語られている。

人の財産を奪い取ることをなりわいとする投資ファンドや大企業、アメリカ外資などの発想である。

拍手

PR

日本対イスラエルの戦争?

井口和基博士のブログから、ほとんどそのまま転載。
それなら、最初から博士のブログを見ればいいわけだが、こうして転載するのは共感や賛同の表明であり、よい情報やよい意見はできるだけ拡散するべきだと考えるから転載するのである。べつにこちらはブログで商売をしているわけではないので、他人の尻馬に乗って利益があるわけではない。まあ、ただの自主的・勝手連的応援団だ。

現在の状態を日本に対するユダヤ・アングロサクソンの「見えない戦争」であると解釈すると、なるほど日本企業への様々な攻撃が腑に落ちる。そして、福島原発事故が、実はイスラエルのセキュリティ会社による内部爆破であったという説にも根拠が生まれる。
なるほど、日本はユダヤ・アングロサクソンの敵だったのですか。そうですか。ならば、今後はその対応をしなければならない、ということだ。

追記だが、博士は鳩山前総理を某大物右翼の隠し子だと見ていて、それについての言葉が末尾に乗っているが、その意見には私はあまり賛成できないので、その部分はカットした。ついでに言うと、曽野綾子もその右翼の娘だという説もあり、そちらは彼女がいきなり日本財団の会長だか何かに就任したという事実から、たぶん本当だと思われる。


(以下引用)



2011年 06月 16日

「日本人への謀略」:戦後世界の安定を築いた日本は標的にされている!?


みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまったこの世界、ETの手も借りたいほどである。まあ、今回は私個人の妄想のようなものだから、興味のない人は無視してスルーして欲しい。


さて、私は日本の大企業がなぜここ数年のうちに世界でいろいろ問題を起したり、問題に巻き込まれたのかという点について、これまであまり確信できる答えを持っていなかった。しかし、これほどまでに日本の有名優良企業が次から次へと騒動に巻き込まれることから、ようやくおおよその見当がついて来た。

最近で一番有名な事件は、やはりトヨタの急加速問題によるリコール騒動だろう。
ビルダーバーググループのドン:世界をあやつる怪人20面相
これは結局ねつ造事件だったことが判明したが、オバマ米政府と被害者を語る組織の間のマッチポンプにトヨタが良いように翻弄された結果となった。toyotaが世界一の自動車メーカーになり、GMが危うくなるとそれを国有化し、米政府のエリートたちの持ち株会社のようにすやいなや、GMが復活。一方、その間トヨタは多額の救済処置やらなんやらで大変な状況であった。ところが、GMが持ち直したところで、今度はそれまでとは打って変わってトヨタは白となった。

その次がおそらくソニーの情報流出問題だろう。これまた大変な事態に陥っているようである。
ソニー:米映画子会社、個人情報流出は3万人超と発表

そして、今度は、スズキ。

スズキのインド工場で大規模スト 生産が2週間ストップ



 スズキのインド法人の自動車工場で大規模なストが続き、16日までほぼ2週間、生産が完全に止まっている。インド国内の全メーカーの生産台数の1割弱にあたる年35万台をつくれる大工場。インド経済全体への悪影響を心配する声も出ている。
 ストの舞台はインド北部ハリヤナ州のマネサール工場。PTI通信によると、スト参加者は会社側の見解では600人、従業員側の見解では2千人という。
 参加者らは今ある労組とは別に、マネサール工場の従業員でつくる第2労組の結成を認めるよう求め、4日にストに突入した。会社側は「事前予告がなく違法」として、ストを主導した11人を解雇した。参加者らは解雇された全員の復職も求めている。

そしてもちろん東電の福島第一原発の問題や東日本大震災や石油コンビナート火災の問題がある。企業ではないものとしては、シーシェパードによる捕鯨調査船妨害や太地町への嫌がらせや攻撃がある。
もはやノーベル賞も死んだ。アカデミー賞も死んだ。ハリウッドも死んだ。

こうして一連の流れを追ってゆくと、これは明らかに日本に対する一種の戦争なのだろうと思う。何ものかによって日本が狙われて来たのである。組織的に計画されてきた一連の動きの結果なのだろうと思う。

では、いったいだれがこんなことを指揮しているのか?

この答えはなかなか確信を持てなかったが、私自身の個人的印象としては、やはりイスラエルのシオニストだということになるだろう。
東日本大震災と福島第一原発事故の「偽軍事作戦」をデービッド・アイクも取り上げる!
にメモしておいたように、日本の東京電力がよせば良いのに、中東のイランにプルトニウムを売っていた。これに対する「イランにプルトニウムを売る国はイスラエル(とアメリカ)の敵だ」という表向きの格好の理由を付けられてしまったわけである。もちろん、裏の本当の理由とは「アングロサクソンミッション」による世界人口削減計画であろう。

だから、最初は先進国から日本外しのために日本の一流企業を撃沈してゆくことが目的であったのだろうが、それがいつしか「日本はイスラエルの敵だ」という、第二次世界大戦の開始前に日本に対して付けられたような理由を再び付けられてしまったのだろうということである。

第二次世界大戦後、これほど世界中に経済的に貢献して来た国は日本において他にないのだが、その恩義すら忘れて今度は日本と日本人を奈落の底に突き落とそうとしているというわけである。まあ、そういう時期に入ったということだろう。

比較的解り易いのは、さてはてメモ帳の中の
八百長、FEMA
に紹介されている「日本人への謀略」



○この本は奇妙な本である。
○あるユダヤ系アメリカ人が、日本に対して仕掛けられつつあるアメリカの謀略について警告する書、と言う。
○ 「われわれ西洋の人間は、基本的には肉食民族であり、東洋の民族に比べると、はるかに獰猛な性向を持っていることを忘れないで欲しい。」  (4頁)
○ 「日本の保守系現政権は、恐らく、アメリカの要求をいやいやながら、次々と呑まざるをえないであろうし、徐々にではあっても、アメリカが仕掛けた『自己弱体化』への道を走ることになるであろう。
 日本人の見る道路標識には、日本人好みの行先が書かれることになるだろうが、裏側を見れば、英語で違う行先が印刷されて居るはずである。
 親愛なる日本の読者諸氏に申し上げたいのは、自分が運転して居る道路上での道路標識を見る場合、その標識は、いつ、誰が、なぜ、そこに立てたのかを、ちょっと立ち止って考えて頂きたいということである。
 運転手はあなたなのだから、その道を走った責任はあなたにある。アメリカ人が無理にその道を走らせたのだ!という言い訳は、もう役に立たない。」(217~218頁)  
○この文章が、一九八一年(昭和五十六年)に書かれていることに注目しなければならない。
という本の内容だろう。

我々日本人が見ている風景と”彼ら”見ている風景は同じものかもしれないが、それぞれの標識には裏表があり、別々のメッセージが書かれているように、この世界の現象にもまったく日本人が考えるものとは別の解釈がなされているということである。

良いことは悪いこと、悪いことは良いこと。右は左、左は右。上は下、下は上。こういったダブルスタンダードの基準で物事が書かれているということなのである。ディール・プラウディ先生の言葉の通りである。


この観点が正しいかどうかはどういうわけか韓国の大企業がまったく標的になっていないということからも明らかだろう。これはビルダーバーグ会議や300人委員会の重鎮であるヘンリー・キッシンジャーの命を救ったという事件もひょっとしたら効いているのかもしれない。

いずれにせよ、明らかに日本潰し、日本外しを欧米のNWOイルミナティーシオニストのグループが行っているわけだから、いくら日本の売国奴たちが欧米のそういう連中におべっか使っていいところを見せようとしたところで結果は同じことなのである。

結局、米国債にしても、不妊ワクチンにしても、モンサントの遺伝子作物にせよ、TPPにせよ、プリオン入り牛肉ハンバーガーにせよ、何にせよ、連中の言う通りにして良いことは何もない。いわゆる「両側からの圧力」、「上下からの圧力」、「弁証法」というやつで、「ショックドクトリン」を使って日本と言う国と日本人を土壷に落としいれようとしているということなんですナ。

まあ、そのために最大の仕込みが”死神”菅直人だったということである。
菅直人政権の”未来”は?:おそらく日本経済破綻、日本破滅!

拍手

菅総理は脱原発派?

「反戦な家づくり」より転載。
裏読みという点で、「反戦な家づくり」の明月氏の見解はいつも参考になる。私など、根がお人好しだから、ついつい他人の言動を肯定的に見てしまうのは、反省するべきだろう。

やや前の話の続きだが、明月氏の「福島は核廃棄物処理場にされようとしている」というかつての指摘は、かなり正解の確率が高いのではないだろうか。だから、わざと被災者を放置し、住民がいなくなるのを待っているのである。そして、格安の値段で土地を買い占めるという寸法だ。

菅総理の「脱原発ポーズ」についての下記記事の分析も、おそらく正しいだろう。我々一般人民が困るのも、政治家が「旗幟不鮮明」であることで、旗幟不鮮明だと賛同も批判もできなくなる。この場合は旗幟不鮮明と言うよりは、言動の内部矛盾と言うべきだろうが、これまでの言動と現在の言動が矛盾しているのである。こうなると国民はどう対応していいか分からない。菅は嫌いでもその「脱原発」には賛成だとなると、その嫌いな菅を支持するしかない。それが嫌なら「脱原発」に反対ということになって、それも困る。
なるほど、菅総理は、その存在だけですべてを汚染する人間核廃棄物(人間放射能)になったという明月氏の言葉通りである。(「放射能」よりは「廃棄物」のほうがゴミらしくて菅総理にふさわしい。)


(以下引用)




菅直人の「脱原発」ポーズは、脱原発つぶしを狙っている
菅直人と孫正義が、仲良くお手々をつないでいる。

つい先日、原発推進を国際的に公約してきた菅直人が、まるで脱原発の旗手であるかのような勢いだ。

これは、絶対におかしい。
G8で、「持続的で安定的な原子力利用を目指す」と世界に公約した菅総理大臣が、どこをどう押したら脱原発になるのか。
こんなのを持ち上げて、得意になっている孫正義も、一気に化けの皮がはがれてしまった。

これは、意図的に菅直人を脱原発のように仕立てて、どっから見ても原発推進派との芝居をやっているということだ。
ニュースサイトでも、G8での首相発言は、どの新聞社も早々に削除されている。
読売・産経が原発推進、朝日・毎日が脱原発 と色分けしているのも、明らかに出来レース。

脱原発が、時代の分かれ目になろうとしている今、菅のような恥知らずの権力亡者を使って、脱原発を汚し、換骨奪胎し、続々と集まり始めたフツウの生活者に、嫌気を起こさそうとしている。
端的に言って、あの菅直人が脱原発を言っただけで、脱原発運動は汚染される。

そこに降ってくるだけで環境を汚染するという、まるで人間放射能のような存在が、現在の菅直人だ。

仙谷らの菅おろしは、何かおかしい とずっと観察してきたが、どうやらこういうことらしい。

菅が粘るだけ粘って、エセ「脱原発」を唱え、孫とも連携して何事かのアクションも起こす。
そのことで、本当の脱原発を汚し、つぶす。

裏では現状以上の原発を推進しながら、20%の太陽光やらをすることが、まるで脱原発かのように、大騒ぎする。
孫正義のメガソーラーを大々的に報じて、まるでエネルギーシフトが進んでいるかのように欺す。
ほんわかと脱原発を意識した人はそれに欺され、シビアにものを見ている人は、脱原発に幻滅する。
そうやって、ごうごうと盛り上がってきた、時代を変えうる脱原発のうねりを、崩壊させる。

脱原発という課題は、運動だけでなく、この何十年かで始めて、国のあり方を国民が鋭く見通せるきっかけになっている。
そうした、エポックメーキングとしての脱原発をつぶそうしているのだ。

これが、今起きている、「菅=脱原発」VS「仙谷ら=原発推進」という見せかけのお芝居の、本当のシナリオ。

ツイッターやブログを散見しても、すでに欺されている人がたくさんいる。
とんでもない。

G8で原発推進を公約した菅直人が、まるで脱原発化のような顔をしていること、そのものが、ペテン師の証明だ。

とことんお人好しの日本人の皆さん。
「欺すよりは欺された方が良い」というのも、程度の問題がある。
自分はそれでもいいけれども、それだけでは、子どもたちを守れない。

目を覚まそう

拍手

あなた、右翼の保護者?

「反戦な家づくり」の管理人さんが原発反対のデモに参加した時の小エピソードだが、警察と右翼の関係を如実に示しているので、転載しておく。


(以下引用)


と言っているまもなく、歌舞伎座の前にさしかかると、在特会とか言う愉快な連中が日の丸を持って沿道から黄色い「声援」を送っている。
曰く「おまえら気持ち悪いんだよ~~」
どっちが(笑) と思いつつも、せっかく声援を飛ばしてくれるので、動画で撮影してみた。
よほど、普段注目されることが少ないと見えて、デジカメで動画撮影しているだけの私に、ものすごく反応してくれる。

ところが、警官が私の腕を引っ張って撮影させてくれない。
在特会の面々は、あんなに喜んでいるのに

拍手

ワクチンと死亡との因果関係は不明である、で終わり。


「スロウ忍」ブログより転載。
ワクチン接種による死亡はこれまで何度も起こっているにも関わらず、ワクチンを打つのが当たり前みたいな社会的空気が醸成されていることに、なぜ多くの人々が抗議の声をあげないのか。
まあ、どうせまもなくみんな放射能で死ぬのだからいいか、とまさかあきらめているわけでもあるまい。
ワクチンを打たなければ何かの病気で死ぬだろうから、ワクチンで死ぬのは覚悟の上だと、親は考えているのか? 子供が死んだのがワクチンのせいかどうかは分からないからと引き下がるのか?
そもそも、すべてのワクチンの中で、これは確実に病気に効くと、当の医者が確信を持っているワクチンはあるのだろうか?
ほとんどは製薬メーカーのデータや統計を頭から信じて、医者はワクチン商売の片棒をかついでいるだけだろう。
しかし、その自分の行為で子供が死んだとしたら、彼らはどんな責任が取れるのか。それとも、医療行為にはつきものの事故だとして無視するのか? 
人間の命もずいぶん軽いものである。


(以下引用)

2011年06月13日
厚生労働省が安全上の懸念無しとして再開した「ヒブワクチン」と「小児用肺炎球菌ワクチン」でまた乳幼児死亡。これで全国8例目。
熊本市は本日(2011年6月13日)、「ヒブワクチン」と「小児用肺炎球菌ワクチン」を同時接種した同市の2ヶ月の男児が死亡したと発表した。乳幼児が死亡したのはこれで全国8例目とのことである。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000064-jij-soci
ワクチン同時接種で男児死亡=全国8例目、再開後は初―熊本市

時事通信 6月13日(月)15時16分配信
 熊本市は13日、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンを同時接種した同市の2カ月の男児が死亡したと発表した。市によると、ヒブワクチンなどの同時接種で乳幼児が死亡したのは全国8例目で、厚生労働省が4月に接種を再開してからは初の死亡事例。
 男児は今月3日に市内の医療機関でヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種を受け、翌日未明に死亡した。基礎疾患はなく、接種した医師は、接種との因果関係は不明としているという。


以前から同様の死亡事例が相次いだため、厚生労働省は此等のワクチンの接種を一時的に見合わせていたが、専門家(笑)の会議の結果、安全性上の懸念は無いと判断されたため、厚生労働省が4月に接種を再開していた。

多国籍製薬メーカーから飼われている厚生族議員と厚生官僚が、己等の汚いカネのために幼き国民の命を奪っているのだ。

マスゴミや役人どもに煽られるがままに自分の子供にワクチンを打つ親もどうかと思うが、そういう無邪気で阿呆な親をマスゴミを使って騙し、国民の血税を多国籍製薬メーカーに横流しする売国官僚・政治家どもも許しがたい。

子育て支援制度などと称してワクチン接種の無料化を行っている阿呆な自治体をよく見かけるが、彼らは何も考えずに国(厚生労働省)から言われた事を言われるがままにやっているだけの只の能無し(脳無し)且つ無責任野郎ばかりであるから、安易にそういうサービスを利用するのは非常に危険な行為だということに国民は気付くべきだ。

しかもワクチン無償化が国民の血税で賄われているということを考えると、それを利用すればするほど国民は自分の首を絞めていることになる。自分が支払っている税金で自分や家族の命を奪われているのだから。

今や自分や子供の命は自分で守るしか無い世の中だということに日本国民はそろそろ気付くべきである。

危険なのは「ヒブワクチン」や「肺炎球菌ワクチン」だけじゃないよ。

 http://surouninja.seesaa.net/article/188679828.html

拍手

樹木の立ち枯れと放射能

「スロウ忍」ブログより転載。
放射能汚染からは比較的安全だと思っていた、ここ沖縄でも街路樹の立ち枯れが異常に増えている。この前の台風のためかと思ったが、台風程度で木が立ち枯れするということはないだろう。つまり、大気循環の結果、ここ沖縄にも放射能は降下している可能性がある、と見るのが正解か。
もちろん、木の立ち枯れが放射能のせいだとは限らないから、検証する必要があるが、沖縄などでガイガーカウンターが手に入るかどうかだ。それとも、すべてをあきらめて、おとなしく死んでいくか。

「長期的に見れば、我々はみな死んでいる」(ケインズの名言)




(以下引用)


2011年06月10日
大震災(原発事故)直後から一斉に枯れ始めた竹林と松林。チェルノブイリ原発事故後の「赤い森」と同じ現象。
現在、東日本のあちこちで竹林が一斉に枯れてしまったり、松林が赤く枯れたりしているが、これは放射能の影響と考えて間違いなさそうである。何故なら、チェルノブイリ原発事故の際も、同様の現象が起きているからだ。

 赤い森 - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E6%A3%AE
 上空からの写真
 http://be-x-old.wikipedia.org/wiki/%D0%A4%D0%B0%D0%B9%D0%BB:Red_forest.jpg

福島周辺のみならず、東北から関東(東京含む)にかけての広い範囲で同様の現象が起きているとの情報があることから、福島第一原発が撒き散らしている放射能は相当広範囲に拡散しているということだな。

 http://nuke.doorblog.jp/archives/51869911.html

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[] 投稿日:2011/06/01(水) 04:59:40.10 ID:ou+AIgRR0 
  >>436  
  チェルノの赤い森の写真なんだけど、放射能で枯れた松らしい。  
 
450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(山陽)[] 投稿日:2011/06/01(水) 05:04:01.80 ID:X+5R3b75O 
  >>441 福島周辺で竹林が枯れてる報告ここで読んだよ  
 
462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(不明なsoftbank)[] 投稿日:2011/06/01(水) 05:10:57.51 ID:Y1l2v2kd0 
  >>450  
  川崎でも竹林の葉っぱがかれてるよ。  
  竹は放射線に弱いのかね  
 
469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 05:13:29.81 ID:zOfeS5eo0 
  >>462  
  たけのこはカリウムが豊富、つまりセシウムを吸収しやすい


拍手

世界人口削減計画

「東海アマ」より転載。
これも何度も言われてきたことだし、実際にこの通りに事態は進行しているのだが、表ジャーナリズムと学校教育で洗脳された連中は、こうした言葉を「陰謀論」の一言で片付けて、耳に入れようともしない。
機械生産により労働人口の必要数が減少しているのだから、「支配者」にとって必要な世界人口は10億人以下なのである。ならば、それ以上の人口はただの「穀潰し」ではないか。世界人口削減計画、人類50億人抹殺計画はべつにおかしな論説ではない。何しろ、彼らにとって自分たち以外の人種は「ゴイム(家畜)」なのだから。
彼らはもはや金による支配から次の段階へ歴史を進めているのである。


(以下引用)


tokaiama 東海アマ管理人
日本で学校や報道に洗脳されて会社奴隷として生きてきた人たちは、これを荒唐無稽として拒絶するだろう。社畜教育の成果だ。だが金持ち達の危機感、地球の養育人口限度30億に対し現在70億、これを10億以下に留めたいとする思惑を不自然な陰謀だと思うか?オレがロックオフェラだったら同様に思考
6月10日 » tokaiama 東海アマ管理人
みんなが知らないだけで1970年代末にイルミナティと俗称される世界の超大金持ちがビルダーバーグで会議を持ち、人類の数を調節すると決議し計画を実行に移した。黒人はエイズで殺す。アジア人はSARSで殺す。欧米人は新型大腸菌だ。731部隊が中国人で実験した資料を元に人類抹殺兵器作った
6月10日

拍手

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
26 27 28

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析