まるで、「俺は俺のような人間を会員に選ぶようなクラブには入らん」というグルーチョ・マルクスのジョークみたいである。
あるいは、「俺は黒人とユダヤ人と人種差別主義者が大嫌いだ」みたいなwww
(以下引用)
気の赴くままにつれづれと。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l492425724?fbclid=IwAR2ywi1wyRfkJXTjTzWvJXV-OQRr2s0DwXPrizxGL7hQaa0PeK8J4Qp4w6s …
98年の手塚治虫の色紙! 89年に亡くなった手塚の直筆となれば、そりゃあもう激レアですよ、アナタ!
アメコミ系のヘビー収集家が突然脳梗塞に。奥さんもパニックって最初に何をしたかというと旦那の収集物の一括処分。集中治療室で瀕死の床に就く彼をアメコミヒーロー達が呼び覚ましたのか彼は再起動し医者の目を盗みタクシーで家に戻り嫁が手配した業者の到着を止めた。業者は町の古紙回収屋だったとか
損保会社でロードサービスを手配するコールセンター経験者としては、地上からのスキ間が15cm以下で公道走ろうとするクルマはぶっちゃけ全て滅びてしまえばいいのに…と思ってた。
運べる業者が限られるのにそういう車のオーナーに限って車高低いの隠して嘘つくし文句も多かった…。(w
操縦者からの信号やGPS信号などを妨害して、上空を飛ぶドローンを攻撃する「指向性RF兵器」2種類を紹介。「帰還」や「着陸」の指令をドローンに出す方式の装置も登場している。
TEXT AND PHOTOGRAPHS BY SEAN GALLAGHER
TRANSLATION BY RYO OGATA, HIROKO GOHARA/GALILEO
ARS TECHNICA (US)
上空を飛ぶドローンを妨害できるテクノロジーは、少なくとも連邦政府の酔っぱらった職員がドローンをホワイトハウスの芝生に墜落させて以降、公安組織や軍組織の購入リストの上位に来ている。
2016年5月中旬にメリーランド州で開催されたネイヴィーリーグ海上航空宇宙展示会(Navy League Sea Air Space Exposition)では、ドローン問題への少し異なる2つのアプローチを2社が展示した。そのうち1つはすでに連邦の法執行機関と軍に配備されており、「民間向け仕様」もまもなく登場するようだ。
今回の展示会で最も注目を集めたのは、非営利の研究開発組織、Battelle(バテル)の研究者が開発した「DroneDefender」という“ドローンキラー”だった。DroneDefenderは先が2つに分かれたドローン妨害装置で、離れた場所にいる操作者からの操縦信号を邪魔したり、GPSやGLONASS(ロシアの衛星測位システム)による自動誘導を妨害したりできる。
小さなバックパックから電力を供給するDroneDefenderは、さながら先進上下2連式高周波ショットガン・グレネードランチャーといった趣だ。光学視界だけで狙いを定め、有効射程は約400m。バテルではこれを「指向性RF(無線)エネルギー兵器」と呼んでおり、照準点に向けて30度の円錐状に、ISM周波数帯(産業科学医療用周波数帯)やGPS周波数帯の妨害信号を送信する。
いっぽう、カリフォルニア州に拠点のあるFlex Forceは、“対ドローン銃”である「Dronebuster」を披露した。同社の最高技術責任者ジェイク・サリヴァンによれば、同社は2015年にカリフォルニア州でドローンが戦闘機を妨害した事件があったあと、すぐにDronebusterの開発を開始したという。
Dronebusterは、DroneDefenderと同じく広帯域の妨害電波を採用しているが、DroneDefenderよりもはるかに小さいのが利点だ。光学視界、もしくは、搭載されたRF電力計と信号解析器を使って狙いを定めることができる。
Dronebusterは、すでに連邦政府の一部で使用されているヴァージョンもある。現在配備されているDronebusterは、連邦政府の顧客のみが入手できる追加カードを使って、GPSとGLONASSの妨害ができる。ただし、現在のDronebusterは、搭載している妨害技術の関係で、民間人が米国で使うと違法になる。
新ヴァージョンのDronebusterは、操縦者からの信号を妨害するのではなく、ドローンの通信プロトコル自体の弱点を利用し、「帰還」や「着陸」の指令をドローンに出すことができる。