高校で習った科目の中で唯一今でも役立っているのは「地学」だけかもしれない。
一番役立っているのは国語(ほとんどの人は、自分自身のその脳内「財産」に気づいていない。)だが、国語と英語はほとんど独学だから、学校の科目自体は「いくつかの知識へのきっかけ」を与えただけで、あとは自分自身で調べて学んでいっただけだ。
英語は英文を断片的に理解できた気分になるという程度でしかない。「聞く、話す」能力はゼロである。まあ、高校の勉強などほとんどの庶民はその程度の理解度ではないのか。仕事などで毎日使う技術でないと身につかないだろう。
地学は、風の性質を知るだけでも毎日の生活の同伴者である。単純に「春は東風、夏は南風、秋は西風、冬は北風」「昼は海風、夜は陸風」と知っているだけでも生活に役立つ。もっとも、それ以外のことはほとんど覚えていないのだがwww
一番役立っているのは国語(ほとんどの人は、自分自身のその脳内「財産」に気づいていない。)だが、国語と英語はほとんど独学だから、学校の科目自体は「いくつかの知識へのきっかけ」を与えただけで、あとは自分自身で調べて学んでいっただけだ。
英語は英文を断片的に理解できた気分になるという程度でしかない。「聞く、話す」能力はゼロである。まあ、高校の勉強などほとんどの庶民はその程度の理解度ではないのか。仕事などで毎日使う技術でないと身につかないだろう。
地学は、風の性質を知るだけでも毎日の生活の同伴者である。単純に「春は東風、夏は南風、秋は西風、冬は北風」「昼は海風、夜は陸風」と知っているだけでも生活に役立つ。もっとも、それ以外のことはほとんど覚えていないのだがwww
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台風、地震、津波、火山、梅雨の大雨や冬の豪雪と、日本では地学にどれだけ予算を突っ込んでもそれに見合う減災の効果が世界の中で見てもかなり高いのに、高校地学のあの虐げられっぷりは、適正な予算の使い方じゃないなあ。 今だと物理系から地球物理に入る方も多いので、せめて物理の強化かな。 twitter.com/fukanju/status…
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