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(日本の)「裏権力走狗の入れ替えが進んでいる」のはなぜか

「混沌堂主人雑記(旧題)」所載の「国際秘密力研究」というサイトからの引用文の一節であるが、非常に重要な指摘なので、転載する。私は、このサイトの表現の難解さが大嫌いだし、「国際秘密力」という言い方も嫌いだし、やたらと大昔からの神秘主義集団の話を持ち出し、自分の「特殊教養」を誇示するのも嫌いだが、時々重要な、あるいは自分の思索のヒントになることを言うのは確かである。まあ、このサイトには限らないが。
「裏権力走狗の入れ替えが進んでいる」というのはおそらくその通りだろうが、では、それは何のためか。そのままでは「世界統一政府樹立」の障害になるとでもいうのだろうか。そこが論理的に分からない。自分たちの言うがままに動く、現在の走狗をなぜ処分する必要があるのか。そして、それが特に日本でだけ顕著である理由は何か。今思いついたが、世界統一政府の置かれる場所が日本に決定しているという可能性もありそうだ。(この発想は、ビル・ゲイツが軽井沢に要塞のような巨大別荘を作ったことからの暗示もある。もちろん、彼などDSの下っ端だろうが。)



(以下引用)赤字と下線は夢人による強調。ただし、IHRとは何か、私は知らない。こういう英字略語は説明を付けてほしい。JR程度しか覚えきれない私のような人間もいる。

〇2023年は旧統一協会、安倍派、旧ジャニーズなど従来の(裏権力の代理)支配勢力の失墜が相次いだ。裏権力走狗の入れ替えが進んでいると見る。その裏で、世界統一政府樹立(パンデミック条約・IHR改定・憲法改悪など)へ向けた企みが加速。2024年以降はこれを阻止出来るかが最大最重要のテーマとなる。

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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