実は1年以上前のことだが、パソコンが2台、突然、タイピングキーがまったく反応しなくなって、それが、どんどん進行し、最後には、まったく使用不能になった。初期化リストアさえできなくなった。
 2013年頃から計測してきた、毎日のガンマ線スペクトルデータが入っていたのでショックが大きい。北朝鮮の水爆実験の、セシウム3兄弟を捉えたデータも含まれていた。

 私のパソコンは、すべてジャンクワールドから購入した2万円以下の中古品なので、通常価格の1割以下だから、経済的には、それほどのダメージはないのだが、なぜそうなるのか、まるで理解できず、長い間調べていた。

 思い当たることといえば、XVIDEOで変態エロ動画を視聴したときハードウェア破壊ウイルスに侵入されたとか、ある特別な用途で、中国製のGPS追跡ソフトを入れたとかが関係あるのだろうと思った。
 中国製の監視カメラソフトは、以前Q20とかIKAMIとかを使ったとき、突然、スマホに入れたアプリが、知らないうちに大量の送信を行っていることに気づいて使用をやめた。いずれも深圳の監視カメラ企業で、中国人民解放軍直営という情報まである。

 何せ私のスマホ契約は最低ランクなので、送信量が月1Gを超えれば料金が飛躍的に上がる仕組みのため、ただちにアプリを削除しようとしたが、そのスマホはなぜか二度と使えなくなり、破損品として交換することになった。
 もしかすると中国製監視アプリには、証拠隠滅のため削除しようとするとハードウェアまで破壊する仕掛けが含まれているのではないかと疑った。
 ちょうど、その頃、北米でも中国の監視カメラソフトが、中国に対して無断大量送信を行っていることが問題視され、HUAWEIはじめ、一斉排除が始まっていた。

 それから、私のパソコンは、かなり以前からフリーズや不可解なバグが出て原因不明だったのだが、ウイルス侵入のせいだと思っていた。
 だから、現在使っているノートパソコンは、たぶん十数台目だ。
 ところが、この数ヶ月、再び、パソコンが不可解なトラブルを繰り返すようになり、その度に、コマンドラインで2時間近いファイル修復を行うことで、ブログの毎朝更新に支障が出るようになった。

 私の場合は、フリーズや暴走を繰り返すようになったときは、管理者権限コマンドラインに【DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth】を入れて、次に【sfc /scannow】を入れ、さらに【CHKDSK】を使うこともある。
 このところ、トータルで復旧まで2時間近くを要することが多い。
 以上で、外部からウイルスやハッキングなどでシステムファイルを変更されたとき、修復ができることになるのだが、あまりに頻発するので、もう高価なパソコンなど買えず、すべてジャンクワールドの超安物に頼っている。中古は遅いのが難点だ。

 パソコントラブルを調べていて、私は、自分のブログで統一教会や創価学会を批判する内容が多いことから、もしかしたら彼らに組織的な嫌がらせを受けているのではないかと十数年前から疑っていた。
 311大震災の後、私は、ツイッターで7万人近いフォロワーを得ていたが、2018年3月に、理解不能の理由で、ツイッターを永久凍結された。以来、何をやっても絶対に復活させてもらえない。
 ツイッターに、福島の測定データや集めた尿サンプルの汚染データが報告がてら、入れてあったので、相当数が回復不能になった。

 この頃、私のパソコンは、何者かに明らかにハッキングされていて、深夜に突然、ウェブカメラが作動し始めたり、不思議な声が聞こえたりの現象が起きた。
 私の、311に関係するブログが、個人用のレンタルサイト内まで改竄されていた。
 ちゃんとしたハッキング防止システムを入れても、何の解決にもならなかった。アクセスログは、すべてアメリカのプロクシになっていた。

 2022年には、日アクセスが1万に達し、ランキング3位程度に定着していたFC2ブログが突然、表示停止になり、抗議さえ受け付けられなくなった。
 データ類は、すべて削除された。
 今は、アメブロやライブドアに移行したが、以前のように日1万アクセスはない。たぶん全部併せても5000を超えるくらいだと思う。

 この原因になったのが、自称富士宮市に住むLOVEmac という自称多摩美大卒、萩敦彦を名乗る人物だった。FC2に免許証のコピーを提出したらしいが、もちろん実在しなかった。だから、明らかな公文書偽造罪だ。
 だが、車で私の家を訪れて監視カメラにナンバーを残してくれたので本人の特定が可能になった。
 この男を調べてゆくと、どうにも創価学会臭がプンプン漂っているのだ。

 もう30年位前からの情報なのだが、創価学会にはCIAのような秘密諜報(嫌がらせ)組織が存在したとの情報があった。学会に刃向かうものたちに嫌がらせを繰り返し、ときには命を奪うようなことまでしたらしい、一種の非合法暴力組織だ。

  創価学会の嫌がらせの手口 簡潔版 世を憂う者 2024年10月30日
 https://note.com/yowoureumono/n/n5559e7ad273b

  【創価学会の嫌がらせの手口を解説】元公明党委員長・矢野絢也氏に対して行われた組織的ストーカー事件を軸に 2024年7月13日
 https://note.com/yowoureumono/n/nccb093839245

 創価学会による組織的な嫌がらせ体験談 2024-03-25
 https://ameblo.jp/jo-matsumoto-1972-1/entry-12845813684.html

 実は、今回は探し当てられなかったが、もう20年くらい前から、創価学会嫌がらせ軍団による電子的被害(パソコン・スマホ)が、たくさん報告されている。
 そのなかに、ハードウェア破壊ウイルスを仕込まれたとの情報があった。その症状が、上の方に紹介した私のパソコンの破壊過程と同じだった。

 最初に、突然ノートパソコンの一部のキーが作動しなくなる。やがて、どんどん作動しないキーが増えていって、最後には、初期化さえできなくなる。
 私の被害症状も、ROVEMACによる嫌がらせが始まってからだったので、もしかしたらと考えていた。

  それに、富士宮LOVEMACの私への、あまりに執拗な嫌がらせを続けている動機が理解不能だった。今でも、私の名前を検索すると、NOTEなどに私への個人攻撃デマ情報が大量に出てくる。
 どうして見知らぬ個人が、身元をこそこそ隠しながら、ここまで私を個人攻撃するのか、その動機は何なのか? 探してゆくと、以前、私がブログに書いていた池田大作問題が関係しているような気がした。

 極悪「取り立て屋」だった池田大作の死 2023年12月02日
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6092038.html

 なぜ公明党は自民党にすり寄るのか? 2021年11月12日
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5859856.html

 実は、無断削除されてしまっているが、池田大作について、私は「成太作」という在日朝鮮人であるという記事を何回か書いた。
 その根拠は、以下のサイトにある。
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226902517

 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11096818.html

 池田大作は、統一教会の教祖と、まるで兄弟のような親しい関係だったといわれる。
 文鮮明の身内がアメリカ創価学会の会長だとの暴露情報まである。
 https://blog.goo.ne.jp/055111/e/f6f3b089148a7062c5a214296814bc20

 聖教新聞も、「韓日友好」に特段の記述を残している。
 https://www.seikyoonline.com/article/9D1A1B329F198AD021824B751E4B4699
 どうみても、創価学会と統一教会は深い関係にあるとしか思えない。
 そこで、統一教会が行ってきた、さまざまの非合法活動も、創価学会が関与していた疑いが浮上してくる。 
 
 私は、財務省に原理研出身の官僚がたくさん入り込んでいると書いた。
 それは1980年代の中曽根政権時代に、中曽根康弘、岸信介、文鮮明、朴正熙らが、共同して「国際勝共連合」を結成していて、主体は統一教会だった。
 このうち東大や早稲田などの原理研出身キャリア組を、選挙応援活動を通じて政府官僚キャリアとして日本政府内部に送り込んで日本を支配する文鮮明の戦略があった。

 財務省にも、もちろん原理研出身キャリアが入り込み、現在は定年間近のトップに君臨している。財務省の異様なほど硬直した、宗教的な緊縮財政価値観は、普通の日本人では考えられない。宗教的な洗脳を受けていなければ無理だ。
 そして、財務省(大蔵省)に入っていた、非統一教会系のキャリア、たとえば高橋洋一が、財務省を支配する宗教的教義である増税路線から逸脱すると、ちょっと信じられない不可解な嫌がらせを受けた。

 (再掲)元財務省官僚の高橋洋一氏、窃盗事件・逮捕は財務省批判への権力による謀略か!? それとも…!? 2012年、岩上安身が高橋氏本人に直撃!! 謎に包まれた事件の真相をたぐり出す!! 2019.12.13
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/463773

 私は上の事件を目にしたとき、「これは創価学会の嫌がらせ手口だ!」と直感した。
 財務省は、創価学会の手口を流用?して、高橋洋一の社会的抹殺を図ったのだ。

 そして、財務省関係者でありながら、財務省に批判的な言論を述べた者は、なぜか不可解な死病に取り憑かれてしまっている。
 森永卓郎は、「原発不明全身癌」になって、開き直って死を覚悟した財務省批判を展開している。
 https://mainichi.jp/articles/20240608/spp/sp0/006/264000c

もしかしたら財務省批判の急先鋒である、三橋貴明や藤井聡も、同じ運命に至るのではないかと気になる。

 実は、私も、数年前に、突然、腕にたくさんの白斑が現れた。これがヒ素中毒の症状に酷似しているので、私は、もしかしたら井戸にヒ素剤(シロアリ駆除剤)を入れられたのではと疑った。
 それから井戸水を飲料に使うのはやめたのだが、まだ白斑は消えない。

 近所に、プロ級の嫌がらせを繰り返すAという人物がいるので、たぶん彼がやったのではないかと考えて、井戸に監視カメラを設置し、電流を流したりしたのだが、監視カメラを巧みにすり抜け、写ったと思ったカメラは持ち去ってしまうので、未だに証拠を掴めずにいる。
 でも、もしかしたら、これが統一教会批判や創価学会批判をブログに書き続けている私に対する某集団の犯行ではないかという疑いが消え去らない。
 Aは、あまりにもプロ過ぎる。その侵入スキルは、プロ中のプロ、CIAでも通用するほどなのだ。いったい何者なのか、いまだに理解できない。

 しかし、LOVEMACについては、ほぼ創価学会関係者であろうと確信を抱いている。 あれほどの偏執病的嫌がらせを繰り返すのは普通の人間ではありえない。
 また創価学会と統一教会は、その非合法活動について事実上一体化しているのではないかと疑うしかない。

 若いうちに、思想的洗脳を受けてしまった人間は、結局、自分の自己正当化のために、生涯を捧げることになるような気がする。
 中国や韓国の反日思想に洗脳された若者たちも、ネットでは改心したかのようなコンテンツがたくさん出ているが、ありえないことだ。
 ひとたび反日思想に洗脳されたなら、自己正当化=自己肯定の目的で、日本や日本人に対する嫌がらせや悪質な工作に生涯を捧げるとしか思えないのだ。

 とりわけ創価学会や統一教会のような韓国宗教では、儒教のひどい価値観の上で、完全に硬直しきった、その心を動かすことが絶望的な異常者が多いような気がしている。