これは産経新聞が2011年6月10日に破壊された福島第一原子力発電所4号機内部を撮影した写真である。
これは「ある??」核弾頭搭載可能なミサイルの図面である。
もういちど4号機内部の産経新聞の写真を、、、
今年2014年6月8日の共同の記事では、、、
「各国が国際原子力機関(IAEA)に毎年行っているプルトニウム保有量報告で、日本が二〇一二年以降、原子炉に入れたが東京電力福島第一原発事故の影響で使われなかった燃料内のプルトニウム六百四十キロを含めていないことが七日、分かった。核爆弾約八十発分に相当。大量の核物質を持つ日本には国際社会の厳しい視線が注がれており、報告漏れは疑念を招きかねない。
政府は意図的な過少報告でないとしているが、兵器転用可能なプルトニウムが実態通り報告されておらず、国内外の専門家は日本の認識の甘さを指摘している。日本が保有するプルトニウム総量は約四十四トンとされてきたが、実際は約四十五トンに上る」。
ここで問題です、
「640kgで80発だから総量45000kgで核爆弾は(約)何個できるでしょうか」。
安倍君は成蹊小学校で算数を教わっているはずですよねっ。