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東日本の復興はホッタラカシでインフルエンザ対策?

「つむじ風」ブログから転載。
日本政府はインフルエンザワクチンの強制接種を2013年から行うようだ。高齢者や乳幼児を中心に虚弱者を殺し、女性たちを不妊にさせ、人口削減をしようということだろう。もちろん、それ以前に、税金を製薬会社に注ぎ込んで、そこから大金を自分たちの懐に入れるというのが大目的だ。
東日本や福島の復興にほとんど金を使ってもいないのに、このような馬鹿げた計画に大金が投入されることが先に決定されることからも、今の日本政府と官僚上層部の悪魔ぶりは分かる。
この計画については南堂氏の「泉の波立ち」でも適切な批判がなされているが、ここでは「つむじ風」ブログを優先して引用する。インフルエンザはケムトレイルと連動して効果を発揮するもののようだからである。もちろん、インフルエンザそのものも政府が米軍(米政府)との協力を得て拡散させる予定なのである。


(以下引用)


久々にケムトレイルに関する情報!!
ケムトレイルは大分その存在が知られるようになった・・・。
だが、目的は確としては知られていない!!
人口削減がその最終目的だ!!


 人口削減と言っても、いきなり軍隊がやってきて殺戮する訳にはいかない。強制収容所でもたかが知れている。


 軍隊と強制収用は、威圧と封殺にある。


 人口削減の主たる方法論は、疫病とその対策に伴う種絶だ。ワクチンがその役割を持っている。そして、その過渡的処置として、洗脳がある。


 その何れにもケムトレイルは重要な役割を果たしている。


 簡単に解説すると、そういうことになる。


 ケムトレイルの洗脳メソッドとしては、電磁波だ。それを詳しく言うと物議が多く出ると想うから、今回はやめにするが、アルミニウムその他はそういう役割があるのだろう。




 勿論、生物物性散布は、直接的に感染源の散布だろう。ケムトレイル無くして、人口削減は出来ないと考えているフシがある。



 下記コメントは、それに関する実に赤裸々な体験談と見ている。多謝!!





【コメント転載】はじめまして。いつも拝見させていただいております。

話の流れから、かなり離れてしまいますが、5年くらい前に私が広島県のスキー場で体験(?)した話をこの記事から思い出しましたので、ちょっとコメントさせていただきます。

広島県北西部の中国山地の某スキー場でのこと。
その日は、当時勤めていた会社の創立記念日ということで平日が休み。当然空いているだろうと、ここへ行きました。
 天気もよく、視界もかなり良くて絶好の日和。汗だくになりながら滑りまくっていました。
で、その日の昼頃(だったと思う)から、頭上でジェット戦闘機が訓練飛行をはじめ、静かだった中国山地に轟音が響き渡りました。
で、暫らくしてどうも滑りが悪くなってしまい、度々エッジを引っ掛けるようになり、雪質が悪くなったのか、ワックスが落ちてしまったのだろうと思い、引き上げようとした時のこと。
地元のスキーヤーのおじさんが、
「滑り、悪くなってない?」
と訊いてきたのです。
「は、はい。雪が解けてきたのと、ワックスが落ちたのでしょうかねぇ?」
と、私。
「ちょっと、コレ見て。」
おじさんは抱えていたスキー板のソールをみせてくれました。そこには、夥しい量のアルミニウムの粉末らしいものが付いていました。
「戦闘機が飛んでくると、いっつもこうなんじゃ…」
そのときは、多分レーダー波の散乱のために撒かれたのかと思ったのですが、今になって、何だか得体が知れなくなり、空恐ろしくなってきました。

私が住んでいる山口県某市(西部)でも、上空を戦闘機が通過したり、時々旋回したりしてます。
あのときのことを思い出すと、戦々恐々としてしまいます。

話の腰を折ってしまい申し訳ありません。

投稿 梅っQ | 2012-02-29 16:45



 真偽の確認は出来ないが、内容についてはよく理解出来るし、斯くも具体的な体験は貴重だ。




【転載開始】ケムトレイルと人口削減-インサイダーが語る

(元サイト:読者の71パーセントがこの話は事実だとしている)

論者は健康関係の仕事の一つを行っていた引退した政府の上級科学者である。
論者は報復を恐れて、図書館などの公共施設のインターネットでこの話を投稿している。

自 分の友人には、軍や政府の組織のキーポジションにいる、もしくは過去にそうであったものがある。彼らは、最上級ではないが、中の上のレベルの、科学者やア ナリストで、毎日行われている活動を見ることのできる立場で、詳細を任されているが、自分たちの仕事が全体的には何かを見ることはできない。
それらの人たちの情報をパズルのように組み立てると、恐ろしい絵が描ける。

ケムトレイル問題の全体は4億5千万人から5億人に世界の人口を減らそうという計画に関係している。
そして、アメリカがその最初の犠牲者である。
何故か?
アメリカ国民はどんなに少なくてもこれを止めるチャンスのある唯一の者たちだからだ。だからアメリカが最初でなければならない。
読者は世界のエリートは地政学的な多様性からアメリカを欲しがっていると知らなければならない。そして、彼らはコロンブスが足を踏み入れる前の状態、しかしもちろん今回はネイティブ・アメリカン抜きの状態に戻したいのだ。
そのような野生のアメリカをメンテするには15~20万人の人が必要だろうが、それは、アメリカ人ではないだろう。ヨーロッパやアジアから連れられてきた労働者になるだろう。アメリカ人には反乱を起こす心配があるが、彼らにはないだろうから。

人口を減らすにはH1N1型のインフルエンザが使われるだろう。米軍の研究者はH1N1スペンカゼのウイルスを再構成し改造したものを作った。
これがインフルエンザのワクチンと連携して、人々を殺すことになる。

ワクチン計画の進展と、空中散布は人々を条件付けることになる。
ケムトレイルの中の化学物質の目的は、ウイルスの外殻を肺の細胞と融合させ、ウイルスがより楽に侵入し、感染するようにさせることである。

H1N1に耐性のある少数の人が生き残ったとしても、タンソ菌を撒かれ、最後には殺される。

アメリカでは、Fish and Wildlifeなどの組織が、狼を自然に戻そうとしているが、彼らが残った死体を始末してくれるだろう。

元記事【転載終了】

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それだけで人生は生きるに値します。

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