「ベルベットモーニング」ブログから転載。(前半略)
このブログ筆者は、かなり豊富な知識の持ち主であるようだが、それに止まらず、「自分の頭で考える」ことのできる人間だと思う。要するに、私にとって非常に参考になるブログである。
下の記事は、いわば「現代史の隠れた真実」とでもいうべきもので、知っている人は知っているが、知らない人(つまり学校教科書的知識で頭が洗脳されている連中)はまったく知らない知識が詰まっている。
もちろん、書かれたすべてが事実とは限らないし、勇み足の記述もあるとは思うが、もともと情報が現実と完全に一致することは不可能だ。我々は得た情報の中から「価値あるもの」「利用できるもの」を取捨選択して自分の思考素の中に入れていけばいいだけである。
文中の「ドレスデン爆撃」は、非軍事的都市への爆撃という理不尽な事件であると私は記憶している。カート・ヴォネガット・JRは独軍の捕虜となっている間にこのドレスデン爆撃を体験したとかいう話だ。(「スローターハウスNO5」はその記憶から書かれたようである。)イメージ的に言えば、東京ではなく、京都や奈良のような文化都市が爆撃されたようなイメージではないかと思う。つまり、戦争を有利に運ぶための爆撃ではなく、無意味な残虐行為で、かつ人類の文化遺産を踏みにじる行為である。まあ、私は例によっていい加減な記憶で書いているので、興味のある方はウィキペディアあたりで調べるのが無難だろう。
(以下引用)
韓国大統領のパククネの父親パクチョンヒは、CIAに支援されたクーデターで実権を握り、その後ベトナム戦争に30万人もの韓国兵を送り込み、無差別爆撃と7300万リットルもの枯れ葉剤を巻き、数百万に及ぶベトナムやラオスの人たちを殺戮したりレイプしたりした戦争を行った韓国の大統領です。
その戦争は、共産主義という悪魔から世界を守るために。という理由で行われました。
ですが実際は、ヴェトナムやラオスで行われていたのは、英米仏の植民地支配からの独立闘争だったわけです。
それを、米軍に便乗して人類史上まれに見る大虐殺を行ったのです。
ヴェトナムやラオスでは、第二次世界大戦で落とされた爆弾の数倍の爆弾が落とされています。
ナパーム弾やクラスター爆弾など、人を殺すためだけに存在する爆弾も沢山使われています。
この戦争のおかげで、韓国の財閥は、莫大な資金を手にしたのです。
さらに、韓国は、中国共産党の脅威を理由に、韓国における漢字の使用を禁止し、歴史の捏造を成し遂げました。
このため、韓国人は漢字が読めなくなり、米国の奴隷国家になり、事実と虚構の区別が付かなくなっていくのです。
ちなみに、パクチョンヒの作ったKCIAと笹川財団が共同で作ったのが、日本と韓国と台湾を結ぶ白い粉ものを売買する暴力団の連合組織である『国際勝共連合』です。
日本において、この組織の手打ち式が行われたのが、モーターボート競争の訓練施設がある本栖湖でした。
そこにオウム真理教の『サティアン』が作られたわけです。
サティアンの捜索は、笹川が死んだ際の白い粉もの施設の清算が行われたと考えるべきでしょう。
オウムのバックは、キリスト教原理主義のパットロバートソン、クリスチャンコアリション→ヘリテージ財団です。
地下鉄サリン事件で、大勢の被害者が、事件の直前に作られた元米軍極東中央病院である聖路加国際病院に担ぎ込まれたのは、偶然ではないのです。
米軍は全部知っていたからです。
731部隊を引き継いだ組織は、市街地における化学兵器使用における患者のデータを全て手にすることが出来たわけです。
韓国の中央日報が、『神の下した罰』と呼んだ原爆が落とされた長崎において、原爆投下の目標になったのは、カトリック教会『浦上天主堂』でした。
実際は、キリスト教の教会さえもが狙われたのです。
これは、原爆投下を指揮したトルーマン大統領が、人種差別主義者のKKKであったためです。
同様に、後に人類大虐殺となるヴェトナム戦争から撤退しようとしていたケネディ大統領も、韓国の財閥を含む米国の戦争屋達が莫大な利益を上げた戦争を遂行するために暗殺されました。
『JFK』や『プラトーン』『7月4日に生まれて』などの映画監督として知られているオリバーストーンは、日本に落とされた原爆は、ルーズベルトとスターリンが交わしていた第二次大戦後の領地を巡る取り決めを反故にし、米国が核兵器を独占しているうちに領土を拡大するために使われたと言っています。
もはや、戦争を終わらせるためですら無かったのです。
それは、領土拡大と原爆によって人間がどう死ぬのか?核戦争をどう闘うのか調べるための人体実験だったのです。
そして、米国とその背後の多国籍企業とドル支配の勢力による、アジア侵略の一環として原爆が落とされ、その結果として朝鮮戦争が行われたことを忘れてはなりません。
繰り返しますが、この原爆は、アジアを解放するためではなく、アジアを侵略するために、有色人種を絶滅して世界を支配しようとしていたKKKの連中が落としたのです。
これは、731部隊に対する復習(夢人注:もちろん、「復讐」の誤記)では全くありません。
ちなみに、731部隊の人体実験は、死刑囚を用いた人体実験でした。死刑する変わりに医学上有効なデータを取ったわけです。
もちろん、その死刑判決の過程そのものが怪しいものでしたから、当ブログは、それを悪だと思っていますが。
米国は、731部隊の人体実験の全ての資料を持ち去り、その後、人体実験を繰り返し、莫大な利益を上げているのです。
そして、福島第一原発事故とTPPによって、また莫大な数の人体実験と医薬品ビジネスでの利益を得ようとしているのです。
原爆を落とした人たちと、ベトナムを爆撃した人たちと、311地震を引き起こし、福島第一原発を爆発させたのは、同じ人たちであると当ブログは思います。
ドレスデン爆撃については、またあらためて書きたいと思います。
by velvet morning [原発] [情報統制] [コメント(0)|トラックバック(0)]
このブログ筆者は、かなり豊富な知識の持ち主であるようだが、それに止まらず、「自分の頭で考える」ことのできる人間だと思う。要するに、私にとって非常に参考になるブログである。
下の記事は、いわば「現代史の隠れた真実」とでもいうべきもので、知っている人は知っているが、知らない人(つまり学校教科書的知識で頭が洗脳されている連中)はまったく知らない知識が詰まっている。
もちろん、書かれたすべてが事実とは限らないし、勇み足の記述もあるとは思うが、もともと情報が現実と完全に一致することは不可能だ。我々は得た情報の中から「価値あるもの」「利用できるもの」を取捨選択して自分の思考素の中に入れていけばいいだけである。
文中の「ドレスデン爆撃」は、非軍事的都市への爆撃という理不尽な事件であると私は記憶している。カート・ヴォネガット・JRは独軍の捕虜となっている間にこのドレスデン爆撃を体験したとかいう話だ。(「スローターハウスNO5」はその記憶から書かれたようである。)イメージ的に言えば、東京ではなく、京都や奈良のような文化都市が爆撃されたようなイメージではないかと思う。つまり、戦争を有利に運ぶための爆撃ではなく、無意味な残虐行為で、かつ人類の文化遺産を踏みにじる行為である。まあ、私は例によっていい加減な記憶で書いているので、興味のある方はウィキペディアあたりで調べるのが無難だろう。
(以下引用)
韓国大統領のパククネの父親パクチョンヒは、CIAに支援されたクーデターで実権を握り、その後ベトナム戦争に30万人もの韓国兵を送り込み、無差別爆撃と7300万リットルもの枯れ葉剤を巻き、数百万に及ぶベトナムやラオスの人たちを殺戮したりレイプしたりした戦争を行った韓国の大統領です。
その戦争は、共産主義という悪魔から世界を守るために。という理由で行われました。
ですが実際は、ヴェトナムやラオスで行われていたのは、英米仏の植民地支配からの独立闘争だったわけです。
それを、米軍に便乗して人類史上まれに見る大虐殺を行ったのです。
ヴェトナムやラオスでは、第二次世界大戦で落とされた爆弾の数倍の爆弾が落とされています。
ナパーム弾やクラスター爆弾など、人を殺すためだけに存在する爆弾も沢山使われています。
この戦争のおかげで、韓国の財閥は、莫大な資金を手にしたのです。
さらに、韓国は、中国共産党の脅威を理由に、韓国における漢字の使用を禁止し、歴史の捏造を成し遂げました。
このため、韓国人は漢字が読めなくなり、米国の奴隷国家になり、事実と虚構の区別が付かなくなっていくのです。
ちなみに、パクチョンヒの作ったKCIAと笹川財団が共同で作ったのが、日本と韓国と台湾を結ぶ白い粉ものを売買する暴力団の連合組織である『国際勝共連合』です。
日本において、この組織の手打ち式が行われたのが、モーターボート競争の訓練施設がある本栖湖でした。
そこにオウム真理教の『サティアン』が作られたわけです。
サティアンの捜索は、笹川が死んだ際の白い粉もの施設の清算が行われたと考えるべきでしょう。
オウムのバックは、キリスト教原理主義のパットロバートソン、クリスチャンコアリション→ヘリテージ財団です。
地下鉄サリン事件で、大勢の被害者が、事件の直前に作られた元米軍極東中央病院である聖路加国際病院に担ぎ込まれたのは、偶然ではないのです。
米軍は全部知っていたからです。
731部隊を引き継いだ組織は、市街地における化学兵器使用における患者のデータを全て手にすることが出来たわけです。
韓国の中央日報が、『神の下した罰』と呼んだ原爆が落とされた長崎において、原爆投下の目標になったのは、カトリック教会『浦上天主堂』でした。
実際は、キリスト教の教会さえもが狙われたのです。
これは、原爆投下を指揮したトルーマン大統領が、人種差別主義者のKKKであったためです。
同様に、後に人類大虐殺となるヴェトナム戦争から撤退しようとしていたケネディ大統領も、韓国の財閥を含む米国の戦争屋達が莫大な利益を上げた戦争を遂行するために暗殺されました。
『JFK』や『プラトーン』『7月4日に生まれて』などの映画監督として知られているオリバーストーンは、日本に落とされた原爆は、ルーズベルトとスターリンが交わしていた第二次大戦後の領地を巡る取り決めを反故にし、米国が核兵器を独占しているうちに領土を拡大するために使われたと言っています。
もはや、戦争を終わらせるためですら無かったのです。
それは、領土拡大と原爆によって人間がどう死ぬのか?核戦争をどう闘うのか調べるための人体実験だったのです。
そして、米国とその背後の多国籍企業とドル支配の勢力による、アジア侵略の一環として原爆が落とされ、その結果として朝鮮戦争が行われたことを忘れてはなりません。
繰り返しますが、この原爆は、アジアを解放するためではなく、アジアを侵略するために、有色人種を絶滅して世界を支配しようとしていたKKKの連中が落としたのです。
これは、731部隊に対する復習(夢人注:もちろん、「復讐」の誤記)では全くありません。
ちなみに、731部隊の人体実験は、死刑囚を用いた人体実験でした。死刑する変わりに医学上有効なデータを取ったわけです。
もちろん、その死刑判決の過程そのものが怪しいものでしたから、当ブログは、それを悪だと思っていますが。
米国は、731部隊の人体実験の全ての資料を持ち去り、その後、人体実験を繰り返し、莫大な利益を上げているのです。
そして、福島第一原発事故とTPPによって、また莫大な数の人体実験と医薬品ビジネスでの利益を得ようとしているのです。
原爆を落とした人たちと、ベトナムを爆撃した人たちと、311地震を引き起こし、福島第一原発を爆発させたのは、同じ人たちであると当ブログは思います。
ドレスデン爆撃については、またあらためて書きたいと思います。
by velvet morning [原発] [情報統制] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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