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天国の住人、底辺の住人

「ネットゲリラ」から転載。
ついでに書くと、島根大学のある教授は、生活保護給付は引き下げろ、一日の食費は300円で十分だ、と言っているらしい。自分自身、1日の食費は300円だ、と主張しているようだが、それは不可能だろう。三食、カップラーメンにしても300円以上かかる。農学部教授らしいから、自分で野菜や米や麦などが作れるのだろうが、そういうのは本当は「無料」ではない。生産費がかかっているから、1日300円で収まるわけがない。しかも、それを大学で作っているなら、その生産には大学のカネが使われているわけで、生産物を私用に使えば、それは汚職である。



(以下引用)

税金でキャバクラ安倍晋三

| コメント(11)


安倍晋三とアスホールの政治資金の使い方というんだが、銀座の久兵衛とかすきやばし次郎とか、日本を代表するような高級店がズラッと並び、そればかりか、キャバクラ、高級クラブなどがズラッと並んでいるわけだ。で、例によって自民党の工作員が、「税金じゃねーんだからいいだろ」と反論して来るわけだが、税金です。国会議員には税金で活動費が支払われている。もらってないのは共産党だけです。なので、共産党がキャバクラ行くんだったら勝手だが、税金で久兵衛、税金ですきやばし次郎、税金でキャパクラはいかがなものか。

これじゃあ、"SM大臣"を叱れっこない。安倍首相と麻生副首相、政権2トップの政治資金の使い道はそろってデタラメ。
目に余る放蕩三昧で、一方はキャバクラ、一方は「元愛人」の店に入り浸っていた。
「09~11年の3年間にキャバクラやクラブなど女性の接客を売りにする店に計59件、総額127万円を政治資金から支出していたのです。
下戸の首相本人は一度も参加せず秘書らが通っていたようですが、安倍サイドはメディアの指摘を受け、慌てて報告書から支出を削除。秘書らに全額返納させました」(地元政界関係者)
安倍首相をはるかにしのぐのが、麻生大臣のデタラメ支出だ。資金管理団体「素淮会」の10~12年分の収支報告書によると、「交際費」名目で消えた飲食代は12年分だけで3000万円を突破。3年間の総額はナント、1億円近くに上る。
気になるのは、居並ぶ高級店に交じって「オフィス雀部」という六本木の有限会社への支出を3年間で計22回、総額1805万5000円も計上していることだ。
「六本木の会員制サロンを経営する会社で、麻生大臣はその店の"太い客"。経営者の女性は麻生大臣と過去に愛人関係にあったことを認めた、と6年前に週刊誌で書かれたこともある。ちなみに安倍首相も店の常連です」(自民党関係者)

税金で愛人の店に1800万ですw これが自民党です。





(引用2)*同じくネットゲリラより。野次馬氏は生活保護反対派である。

島根で300円/日って贅沢過ぎ

| コメント(4)

海外の生活保護制度は、「広く薄く」というのが多い。普通の労働者より多くのカネを貰えるなんて、日本だけです。日本は、狭く、厚くw 諸外国に比べて貰っている人は少ないが、一人あたりの貰う金額が大きい。働くよりたくさんのカネが貰えるので、働く意欲は出て来ない。

https://twitter.com/pukuma/status/28204570735808512
日本は生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめでたい国ですね。
生活保護は給付水準を切り下げるべきだ。
ぎりぎりの生活しかできない程度まで締め上げれば不正受給者が激減するだろう。
1日の食費など(私と同じ)300円もあれば十分です。
吉村哲彦 (pukuma): 島根大学教授。京都大学博士(農学)

1日の食費300円とか言ってるのは、島根大学の教授だそうで、農学部なので、野菜はタダなんだろうかw 伊豆でも南半分は、そういう生活をしてる人がいっぱいいます。自宅の垣根にお茶の木を植えて、家庭菜園でネギ植えて、お茶から野菜までほとんど自給自足という。コメも、自分では耕さないが、業者に田んぼを貸して耕作して貰っていたり。たいした地代も貰えないが、自分の食う分くらいは残る。そういう爺婆は、めったに肉なんか食わない。庭で獲れないからw 野菜ばっか食ってるw 漬物も、味噌も、自家製ですw もちろん酒はドブロクだなw









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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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