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流れの岸のひともとは

今は持っていない「名訳名詩集」という本の中に、作者も訳者も題名も忘れたが、こういう詩がある。(正確には覚えていないが)

流れの岸のひともと(一本)は
みそら(御空)の色の水浅黄
波ことごとく口づけし
はたことごとく忘れゆく

この「波ことごとく口づけし、はたことごとく忘れゆく」というのが、特に浮かれ女には限らず、世間ではよくある、アイドルなどの「一時的な人気」の象徴のようだ。
なお、「はた」は「また」と同じ。

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HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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