草
半世紀以上の付き合いで何してんねん
いつ誰に名乗るんだよ
そらB3S(ばーさんず)と出会った時にアピールするためにいるやろ
気の赴くままにつれづれと。
トランプが嫌悪している欧州の傀儡政権はパリに集まり、輝かしい反サミット的な何でもないイベントを開催した。「敗者同盟」(NATO)は永遠の戦争について話し合い、持ってもいない「平和維持」部隊に持ってもいない武器を持たせてウクライナに派遣するつもりである。
英国首相を気取っている雑種は「地上部隊を派遣する」と約束し、毒のあるメドゥーサ・フォン・デア・ルーゲンは、狂信的な好戦的なチワワの得意技である大声でわめき散らしている。ポーランドのような狂犬病にかかった犬でさえ、プードル犬のようなドイツ、イタリア、スペインとともに英国のドクターマーチンの雪崩に「ノー」と言った。
介護職してた頃、オムツ交換する度に「嫌ーーーーーっ!やめてーーーー!」って泣き叫ぶおばあちゃんいたんだけど、話聞いたら若い頃夜這いで無理やりされたって言ってて、人に一生残るトラウマ植え付けるクソ文化だろとしか x.com/rcs_w3/status/…
免許証もマイナカードも非対面でコピーや画像送るのは本人確認にならん
って事やろ?
免許証もマイナも対面でIC読み込めばええ
イギリスのシンクタンクである高等教育政策研究所(HEPI)が2025年2月26日に、イギリスの学部生の10人中9人以上が何らかの形でAIを使用しており、3分の2だった前回の調査から大幅に増加したとのレポートを発表しました。専門家は、学生の行動様式がこれほど急激な変化を見せたのは前代未聞だとしています。
Student Generative AI Survey 2025 - HEPI
https://www.hepi.ac.uk/2025/02/26/student-generative-ai-survey-2025/
Surge in UK university students using AI to complete work
https://www.ft.com/content/d591fb1a-9f6c-4345-b5fc-781e091ae3f8
HEPIは2025年2月26日に発表した「Student Generative AI Survey 2025」で、2024年2月の前回調査に応じた全日制の学部生1041人を対象に、市場調査コンサルタント会社・Savantaを通じて、生成型AIツールの利用状況を調べました。
その結果、何らかの形でAIを使う学生の割合は2024年の66%からわずか1年で92%に急増したことがわかりました。また、試験や課題、レポートなど成績を評価される際に生成AIを使う学生も前年の53%から88%に増加していました。
生成AIの用途を尋ねる質問に対する回答(下図)は主に概念の説明、論文の要約、研究アイデアの提案など補助的なものでしたが、AIが生成した文章を直接自分の作品に使用すると答えた学生も18%(下図の赤枠の部分)とかなりの割合に上りました。
HEPIの政策マネージャーであるジョシュ・フリーマン氏は、「学生の行動がこれほど急激に変化するのはほとんど聞いたことがありません。これは教育機関にとっての喫緊の教訓です。あらゆる評価方法は、AIで簡単に済ませられるものなのかどうかを再検討されなくてはなりません。そうするためには、生成AIの力と可能性について、教員に大胆な再教育を施す必要があるでしょう」と述べて、大学側は学生を評価する方法を根本的に変えることを迫られるとの見方を示しました。
今回の調査では、生成AIの利用に関する根強い「デジタル格差」も浮き彫りになっており、貧しい家庭の学生よりも富裕層の学生の方が、女子学生よりも男子学生の方が頻繁にAIを使用する傾向が高いことが示されました。
AIが生成したコンテンツによって「自分の科目でいい成績が取れる」と感じたのは人文科学系の学生ではわずか29%でしたが、科学・工学・医学関連の学位取得を目指す学生ではほぼ半数の45%がそう感じていると答えました。
調査に対し、学部生らはAIを勉学に使う最大の理由として「時間の節約(下図の一番上)」を挙げました。また、ほぼ同じ割合の学生が「作品の質の向上(下図の上から2段目)」のためにAIを使っていると答えたほか、「即座にサポートを受けるため(同3段目)」と答えた学生も相当数いました。
大学もAIへの対応を進めており、「職員がAIの利用をサポートするのに十分な準備が整っている」と答えた学生の割合は1年で18%から42%へと倍増しました。その一方で、多くの学生は依然としてAIの使用に関するルールが明確ではないと訴えています。
ある学生は調査に対し、「まだすべてが非常に曖昧で、いつ、どういう理由でAIを使えるのかは不透明です」と話しました。また別の学生は、「大学側はこの問題を回避しています。AIは禁止はされていませんが、推奨もされていません。もし私たちがAIを使えば学術上の不正行為になりますが、講師は自分たちがAIを使用していると私たちに言ってきます。これは非常に矛盾したメッセージです」と話しました。
イギリスでは、ピーター・カイル科学技術大臣が2025年1月のインタビューで、「子どもたちが宿題をするためにChatGPTを使ってもいいのでしょうか?」という質問に「監督者がいれば、イエスです」と答えて物議を醸したばかりなだけに、イギリスの教育界が今回の調査結果から受けるインパクトは大きいと、同国の経済紙・Financial Timesは示唆しています。