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日野原重明のイメージと現実

「ギャラリー酔いどれ」記事の一部だが、日野原重明が731部隊(本部)に所属していたというのは初めて知った。まあ、こんなのは調べれば真偽はすぐに分かることだから嘘ではないと思う。こういういかがわしい人物がクリスチャンで高齢者で医者だからというので人格者扱いされていたのである。そういえば曽野綾子もクリスチャンであったwww


(以下引用)



なお、上書記中の証拠の残らない毒ガスとは、
  元聖路加国際病院の院長であられた世界的毒ガスの権威こと
  日野原重明先生が、戦時中731部隊に所属していた時に
  開発されたものです。123便事件でも使われたやつ(写真右)です。
  731部隊とは言っても満州の出先ではなく、
  千葉県成田市にある本部のことを指します。
  現在の成田空港とその周辺で、空港闘争など遠い過去となった
  今のご時世でも成田公安が厳重警備するエリアです。
  戦争前にここで生み出された毒ガスは、旧独軍に提供され、
  あのアウシュビッツでも使用されました。人体実験ですね。
  杉原千畝の人道的活躍を誇りに思うのも結構ですが、
  一方で、同じく日本人が非人道的な苦しみを
  人々に与えたことも忘れてはなりません。

  地下鉄サリン事件の被災者を大量に受け入れたことにより、
  日野原先生は、災害時医療に先見の明があった名医
  として紹介されることが多いですが、
  上記の経歴でお分かりになるように、
  先生と国家謀略機関(=現在の公安)との関係は深く長く、
  同事件が発生することを予め聞かされていたのが実際です。
  坂本堤弁護士一家殺人事件から3年後、
  そして地下鉄サリン事件が発生するわずか3年前の1992年、
  災害医療に対応した新病院を開設し、救急部を新設した事実に
  その痕跡がはっきりと認められます。
  多くの被災者を受け入れた最大の目的とは、
  検体による毒ガス兵器のデータ収集と、
  万が一都合の悪い結果が外部に漏れるのを防ぐ
ことに他なりません。
  これこそが、日野原重明先生の知られざる悪魔の顔なのです。







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酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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