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新コロと戦争

「谷間の百合」さんの言葉だが、実に鋭いと思う。
私はウクライナ情勢と新コロ問題を結び付ける想像力が無かった。

もしコロナが本当に怖い伝染病ならそんなことを考える余裕はないはずです。

という指摘は実にもっともで、たとえば、第二次大戦中に強力な伝染病が流行っていたら、どの陣営も戦争どころではなかっただろう。軍隊というのは、感染症には極度に警戒するものだ。軍の中に感染症が大流行していたのでは軍事行動どころではないからだ。ところが、沖縄でのオミクロン流行は米軍基地から始まった。つまり、軍隊内部ではほとんどオミクロンを警戒していなかったわけだ。オミクロンが、いや、新コロ全体が「2類相当」の感染症ではない、ということが軍の上層部には明白に分かっていたからだろう。
米英の新コロ感染状況がマスコミで報道されるようなものだったなら、ロシアとの戦争どころではない、というのはまさにその通りである。ワクチンを接種していても感染する、とされているのだから、防御方法は無いのである。マスクをして手洗いをして「三密」を避けて戦争するのかwww
つまり、新コロはすべて狂言、詐欺だというのは各国の上層部には明白な事実として認識されているわけだ。
DSは「新コロ」と「戦争挑発」という二兎を追ったために、新コロ詐欺の正体がばれたようだ。


(以下引用)


ロシアを何とか戦争に引き込みたい米英ですが、もしコロナが本当に怖い伝染病ならそんなことを考える余裕はないはずです。
だから、ウクライナ一色になっているのは、コロナがなんでもない証拠であり、ワクチンの弊害に気付き出した人々の目を逸らす意図もあるのだと思います。
ワクチンの次に戦争や食料危機が予定されていたのだと思います。

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