なお、ネトウヨ大将の高須克弥は「医療従事者」で「高齢者」で「持病持ち」であるのでワクチン接種候補ナンバーワンだが、他の人に「譲る」そうであるwww 逃げたなwww
まあ、ワクチンの正体を知っているのだろう。
先行接種の医療従事者に対しては、「偽ワクチン(生理的食塩水みたいな無害なもの)」を打つことで、副反応の事例をゼロにする計画なのではないか、という「陰謀論」もあるが、それを当てにするのもギャンブルというか、神頼みみたいなものだ。
(以下引用)
インドが、米ファイザー社のワクチンを承認せず
DCGIインド保健家族福祉省医薬品規制当局が、米製薬大手ファイザー社製コロナワクチンの強い副反応に関する複数の報告を理由に、このワクチンの安全性の承認を見送りました。
ファールス通信によりますと、DCGIは「ファイザー社のワクチンは、インド以外の一部の国で接種後の障害、全身的なアレルギー反応・アナフィラキシーショック、その他の重篤な副反応が報告されているため、当局はこのワクチンの承認を却下した」と表明しています。
DCGIは、昨年12月末からファイザー社に対し少なくとも3回のチャンスを与え、専門家委員会に出席しワクチン承認に十分な証拠の提示を求めていましたが、同社は同委員会の会合には出席しませんでした。
見るからに痛そうな注射針を根本まで刺す筋肉注射の新コロワクチン
日本の場合には副反応が相次いだころから厚労省が承認からたった2カ月で積極推奨を止めた(トンデモナク痛いし副反応が心配な)子宮頸がんワクチン(HPV)以外の通常のワクチンは皮下注射が基本で筋肉注射は滅多に行わないが、今回のファイザー社のワクチンが、その悪名高い筋肉注射なのである。(★注,それでは何故日本では数少ない筋肉注射だったかの理由とは、HPVワクチンも新コロワクチンも同じで厚労省が承認を急ぐあまり日本人に対する治験がないので仕方なく外国に準じて日本でも筋肉注射に決まった経緯がある)
分かりやすく一言で説明すれば、日本人の治験を省略した手抜き(悪く解釈すれば人体実験)だったから、見るからに痛そうな注射針を根本まで刺す筋肉注射しか方法がないのである。HPVワクチン伝道師の村中璃子は「副反応は全て気のせい」で筋肉注射がトンデモナク痛いので感受性が高い思春期の子供が心因性のトラブルを引き起こすだけだと説明している。(★注、無責任な「開き直り」もここまで徹底するともはや天晴れ)
分かっていることより分からないことが多過ぎる
膝や腰が痛むからと言って必ずしも痛む部分に障害があるとは限らない。刺激が脊髄を伝って脳が「痛い」と感じているので「心頭滅却すれば火もまた涼し」も短時間なら十分に可能なのである。二か所から同時に刺激があっても弱い方の刺激は感じない広凡性侵害抑制調節とか、痛みの信号が脳内に入っても痛みを制御する脳内神経物質(脳内麻薬)が分泌されることで痛みを軽減する下降性疼痛抑制系。あるいは、生命に危機が迫ってる極限状態では痛み自体がまったく感じなくなる。
私の経験では厳冬期のマイナス20度以下の岩登りで手袋を脱いで素手では通常なら必ず5分程度で指が凍ってしまうが、極限的な条件下では脳内麻薬の作用で1時間以上でも登攀が可能なのである。(ただし、免疫力の低下など致命的に体に悪い)
新型コロナワクチン 来週半ばに医療従事者への先行接種開始
2021年2月12日 19時45分 NHK
ファイザー社製ワクチンによる後遺症発生例が増加していることから、このアメリカ製ワクチンの信頼性・安全性に強い疑問が提示されています。
アメリカ以外の複数の国でも、ファイザー社製ワクチンを接種した後の副作用・副反応を起こした事例が多数報告されています。
現在までにアメリカ、ノルウェー、スペインで、数十人がファイザー社製ワクチン接種後に死亡しています。
新型コロナウイルスのワクチン接種は、17日から医療従事者を対象に始まります。政府は、今後安定的に確保できるようEUなどと交渉を続けるとともにワクチンの効果や副反応に関する情報をきめ細かく発信していく方針です。
河野規制改革担当大臣は「対策の『切り札』と言われるワクチンの接種が始まる。ベネフィットとリスクを正確に理解したうえで、多くの方に接種していただくことを期待したい」と述べました。
先行接種に続いて、政府は、およそ370万人と推計される医療従事者への接種を始める方針で、17日、各都道府県から対象者数の報告を受けて、週内にも配分するワクチンの量を決定することにしています。
そして、4月からは、65歳以上の高齢者およそ3600万人への接種を開始するとしていて、2か月と3週間で終える目標をもとに、各自治体に具体的な計画の策定を求めています。
ただ、接種のスケジュールをめぐっては、河野大臣が「高齢者の開始の日程などを伝えられないことをもどかしく思っている。迷惑をかけている部分は率直におわびしなければいけない」と述べていて、ワクチン輸出を許可制とするEU=ヨーロッパ連合から滞りなく発送されるかや、1つの容器から6回分取れる注射器の確保なども課題となります。
政府関係者は「医療従事者までは日程のめどがついているが、その後は見通せない」と話していて、政府は安定的にワクチンを確保できるようEUなどと交渉を続けることにしています。
また、より多くの人に接種してもらえるよう、先行接種の医療従事者2万人に対する健康調査の結果を踏まえて、効果や副反応に関する情報をきめ細かく発信していく方針です。
2月17日 NHK