まあ、毎度言うが、アメリカの弱体化は世界平和にとって最高だろう。アメリカの悪行(実はオバマ時代がいちばんひどかったかもしれない。)によって廃墟化(爆弾を落とされて廃墟化したリビアやイラクだけでなく、経済的に廃墟化した日本も含む。)した国々はアメリカという存在そのものを憎むべきである。
(以下「ネットゲリラ」常連コメント欄より引用)
オバマ政権の8年間で何があったか思い出してみよう。"アラブの春"でアフリカ・中東諸国の政権が次々転覆した。リビアなどは金塊を50トンも盗まれた。その犯人アルカイダは米国諜報機関が作ったものであったことが明らかになっている。イラクを破壊し、イスラム国を作った。でもISISはグローバリストが作ったものであることは今や明白。シリアでホワイト・ヘルメットやISISを使ってアサド大統領に内戦を仕掛けた。しかしホワイト・ヘルメットも英米がバックにいることが分かった。世界中の航空機が毎月1度墜落した。今現在はどうだ?ほとんど収まっている。オバマやヒラリーやソロスが直接、以上の運動を仕掛けたという説もある。これが民主党の外交だ。世界に出ていきにくくなったので、国内で犯罪集団アンティファを使って混乱を起こしている。CNNやABCやNBCや、、、大手メディアはことごとく民主党系なので、これらは報道されない。日本でも。しかし、アメリカにはALTメディアがたくさんあるから、注意して見ていれば何が起こっているかはわかる。