行政犯罪に対し情報公開を求めると、「黒塗り書類」でお茶を濁すという馬鹿げたことが許されていることがおかしいわけで、少なくとも担当者や構成者名を明示した第三者機関(構成者不明の第三者機関というのも不正の温床にしばしばなるのだが)に「この部分は黒塗りしていい」かどうかという判定をさせるべきだろう。つまり、「誰が黒塗りし、誰がそれを許可したのか」という「責任者名」を公表すべきである。
(以下引用)
(以下引用)
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ようやく出てきた書類は...真っ黒!
国が最大200万円を支給する持続化給付金。受付初日に申請したのに、まだ手元に届かないという声も。「サービスデザイン推進協議会」を検証しようにも、入札の書類や、運営体制がわかる書類は大半が黒く塗りつぶされていました。#国会を止めるな #国会ウオッチング
国が最大200万円を支給する持続化給付金。受付初日に申請したのに、まだ手元に届かないという声も。「サービスデザイン推進協議会」を検証しようにも、入札の書類や、運営体制がわかる書類は大半が黒く塗りつぶされていました。#国会を止めるな #国会ウオッチング
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