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アングロサクションミッション

私は井口一基氏の政治的立ち位置が今一つ了解できないので、あまり彼のブログなどの引用はしたくないが、下に引用した部分(アングロサクソンミッション)は興味深い。
つまり、NWO委員(とでも言うべき何か)が現在行っている「人類補完計画」wwである
要するに、人類を削減して、アングロサクソン中心の「素晴らしい新世界」を作ろうというわけだろうが、遠い将来のことではなく、ここ一二年が山場であるらしいのが、いやはやなんとも、だ。まあ、「陰謀論」としては面白いし、それが事実だったら大変な話だが、庶民にはどうしようもない。


(以下引用)


1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア
2.アメリカがイランを攻撃。→クリア
3.イランがそれに報復攻撃。→クリア
4.中国(武漢)で殺人ウィルスが撒かれる。(中国が風邪を引く)→クリア
5.日欧米及び世界で検疫体制が敷かれる。→クリア
6.中国がそれに報復攻撃。←おそらく今ここ
7.欧米で戒厳令が敷かれる。→2020年五輪以降の後半
8.中東と中国で限定的核攻撃が行われる。→2020年五輪以降の後半
9.本当の第三次世界大戦が勃発。→2021年
このシナリオの4番目の「中国が風邪を引く」という部分。この部分で、当時ビル・ライアンがどういう話をしていたかを再掲メモしておこう。こんなことを言っていたのだ。
【アングロサクション・ミッション】MI6「中国どころか世界が風邪を引いてしまいました」→計画者「とにかく人が死ねば良いんだよ」_a0386130_08501813.png
それはイスラエルのイラン攻撃で始まります。
中国で生物兵器がばら撒かれます。
彼らは中国の国民を遺伝的に標的にした
インフルエンザのようなウィルスを撒くつもりです。
これは人種的に中国人を標的にしています。
これは山火事のように拡散するべく
大量の中国人が罹患するべく計画されているのです。
彼らは「中国が風邪を引くんだよ」と言ったそうです。
「中国が風邪を引くんだよ」というのが彼らのことばです。
そしてこの生物兵器が中国国民に大打撃を与えることについて
笑っていたのです。
それではその後事実上欧米にも同様に伝染病が
世界を渡って広がるような可能性があるでしょうか?
この証言者には「はっきりはわからない」ということでした。
中国の報復があるかもしれないし、
あるいは人種的なものを標的にしていようがいまいが
広がるうちに制御不可能となってしまうかもしれないとも言いました。
突然変異があるということです。


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職業:
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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