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あれれー、おかしいなあ

増田俊男の「時事直言」記事だが、カネの亡者の増田が米国を道徳的に非難するのが不思議であり、裏に何かが、たとえばウクライナ戦争で欧米の敗北が確定的だという情報でもあったのかもしれない。ただ、ネットの一部ではワグネルがロシア政府に造反したという噂もあり、真実がつかみにくい。

(以下引用)



<時事直言>神を冒涜し続けるアメリカ


この世の中の無機物と有機物(生命)の自由裁量権(殺傷権)は創造主(神)にあり創造された人間にはない。
大家さんが所有する家の借家人には家を解体する権利はないのと同じである。
神に創造されたトルーマン米国大統領は1945年8月6日広島、8日長崎に原爆を投下して数十万人に及ぶ大量殺戮(ジェノサイト)を行った。
アメリカは神が創造した日本人を大量殺戮したのである。
アメリカが人の法によって裁かれるのは当然だが、何よりも神によって罰せられなくてはならない。


神が創造した無機物と有機物(生命)は原子を核とした分子で成り立っている。
人間は与えられた物質を使用、利用することは許されるが創造物存在の破壊・消滅は許されない。(質量不変の法則)
通常爆弾の爆発は一種の分子化合反応であるが、原子爆弾は全く異なり「原子(核)の破壊」による爆発である。
原子の破壊は「物質の破壊・消滅」であり、神の創造物存在の破壊・消滅である。
これほどの神への冒涜があるだろうか。


アメリカは人の法を犯し、創造主を冒涜し続け、一切罪を認めない。
政治上の理由でアメリカを人の法で裁くのは難しいが、アメリカは必ず神の懲罰を受ける、、、ニューヨーク消滅など?


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