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「選挙監視部隊」のこと

「大摩邇」所載の記事の一部で、今回、なぜ不正選挙が防げたのか、という説明だが、ネタ元が、信頼できるかどうか不明なので、今後の参考として転載するだけである。
「アライアンス(同盟)」という言葉自体が、インチキくさいのだ。普通名詞を固有名詞にすることで誤魔化しが生じるような印象が私にはある。本物なら「~同盟」となるのが普通だろう。「ホワイトハット」という「世直し集団」の存在も嘘くさいが、その部分は引用部分には載せていない。
まあ、「選挙監視部隊」の存在が事実なら、なぜそれが可能だったのか、日本でそれが可能かを研究すべきだろう。

(以下引用)

 ライブの中で、共和党全国委員会共同委員長を務めているララ・トランプ氏(トランプ氏の二男のお嫁さん)の説明書きがあり、以下のように書かれていました。

 各激戦州に23万人の投票監視員、投票所職員、500人の弁護士からなる選挙監視部隊を擁した。

 前回の記事で10万人と書きましたが、実際は23万人だったようです。
 これはアライアンスの本気度が窺えます。
 ライブ中だったと記憶していますが、バスで投票所に乗り入れ、複数回投票を行おうとした人々が拘束されたと言っていました。
 4年前の選挙のバイデンジャンプのようなことは絶対に許さないということでしょう。

 とはいえ、民主党内のDSは、またしても不正選挙工作を行ったようです。
 Xへの投稿で、ケンタッキー州の有権者が投票機器で期日前投票でトランプ氏に投票しようとしたところ、ハリス氏しか選べないという動画がありました。

https://x.com/DawnLisArmy/status/1852006263384596878?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1852006263384596878%7Ctwgr%5E31195fe0124f8d1812f47333b51422191720c99c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.zerohedge.com%2Fpolitical%2Fit-did-occur-kentucky-county-clerk-confirms-voting-booth-glitch-shifted-trump-votes

 しかし、不正はあったけれども大勢には影響しなかったようです。
 そして6日の夕方には、ほぼトランプ氏の勝ちが決まりました。

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