「混沌堂主人雑記」所載の記事の一部で、引用元は「Alzhacker」(綴りは不確かだが)というサイトのようだ。もしも、下の記述が真実なら、あらゆるネットブロガーは大拡散すべきだろう。
ファイザー社の新コロワクチン被験者4万人のうち4分の1(あるいはデータ行方不明者を入れれば約3分の1)が後遺症を負ったのである。日本では被験どころか、そのまま一般使用されているのだから、日本のワクチン被害者はとんでもない数に上っているのではないか。
(以下引用)
ファイザー社の新コロワクチン被験者4万人のうち4分の1(あるいはデータ行方不明者を入れれば約3分の1)が後遺症を負ったのである。日本では被験どころか、そのまま一般使用されているのだから、日本のワクチン被害者はとんでもない数に上っているのではないか。
(以下引用)
2022年1月、米テキサス州の連邦裁判所は、米食品医薬品局に対し、COVID-19に対する緊急治療薬として使用する決定の根拠となったファイザー社製ワクチンの臨床試験の公表を求める判決を下した。同社は75年かかると主張しようとしたが、裁判所は8カ月しか認めなかった。
その後、文書は段階的に公開され、ワクチン開発中に合計4,2000人のうち1,223人が死亡したというショッキングな情報が明らかになった。9,400人分の情報が失われ、ワクチンを接種した11,000人が後遺症を負った。
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