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「従軍慰安婦像」から「少女像」へ



第一に、「少女像」は最初は「慰安婦像」と呼ばれていたことを銘記しておきたい。
それがなぜいつのまにか「少女像」と呼ばれることになったのか。
第二に、「慰安婦像」はなぜ未成年の少女の姿で描かれたのか。

まあ、上記の疑問の答えは簡単に想像はつくが、ひとつ分からないのは、この少女の隣の「空席」の意味である。想像を逞しくすれば、「この隣の席に座らされていたのは、あなたのお母さんやお婆さんだったかもしれないのですよ」という暗黙のメッセージだろうか。
美術としてみると、私も貞本義行氏に近い感想にしかならないのだが、政治的メッセージを読み取れ、という趣旨の作品なのだろうから、美術としては論じる必要はないだろう。ただ、何の情報も無しにこの少女像を見て、「これは従軍慰安婦である」と分かる人はいるのだろうか。つまり、最初から「日本大使館前に設置した」という情報込みでの作品であり、美術ではなく政治的プロパガンダでしかない作品だ。
これからは、チマチョゴリを着る韓国人女性は少女像を連想されるリスクを負うわけで、韓国や北朝鮮のチマチョゴリ業界から文句が出てもおかしくない話だと思う。
要するに、誰得? という話であり、得をしたのはこの作品を作った「芸術家」だけだろう。




慰安婦像

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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キム・ウンソンとキム・ソギョン制作の慰安婦像の一つ

慰安婦像(いあんふぞう)とは、主に大韓民国に多数設置されている旧日本軍慰安婦を模したとされる銅像である。慰安婦問題への抗議のため韓国の団体が日本大使館前に設置したのを皮切りに、韓国内に多数設置されている。韓国以外では、韓国系や中国系住民が多い地域を中心にそれらの団体や勢力がアメリカカナダオーストラリアドイツ、などにも設置しているほか、中国や台湾にも設置されている。特に韓国の日本大使館前や総領事館前の慰安婦像は日韓の間で外交問題に発展している。

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それだけで人生は生きるに値します。

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