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林住期に入ります

しばらくご無沙汰をしたが、徽宗皇帝のブログに昨日書いたとおり、パソコンがおそらく寿命のようで、不調なので、初期化したらネット接続も当然できなくなり、面倒だからそのままブログ更新もやめていただけである。これを機に、ブログ自体の継続もやめようという気持ちもあった。数日前からネット接続はできるようになったが、ネットに関わるのもなかなか時間を取られるし、残り少ない人生の無駄ではないか、という気もするので、今後は更新頻度は極端に落ちるか、あるいは無期限停止になると思う。まあ、文章を書くこと自体は面白い作業でもあるから、個人的な趣味としては多分続けるだろうが、公開まではしないかもしれない。
しばらくブログが停止していたことについて、谷間の百合さんなどからご心配をいただいたようだが、ネット接続どころか、パソコンが使用不能状態だったので、そのCM自体、数日前までは読めなかったのである。ご心配をおかけして申し訳ない。(ミスによるコメントのダブりは削除させてもらいました! まあ、別にそのままでもいいのですがね)
特定秘密保護法案が先日成立したが、私のブログ中断はそれとは無関係である。まあ、心理的にはまったく無関係でもないが、私の思想はこれまで書いた内容で尽くされているから、今さらどうということもない。
これからはこのブログはかなり不定期更新になるか、無期限停止になると思うが、最後に、特定秘密保護法案その他の状況について、なかなか素晴らしい文章を小田嶋隆ツィッター経由で知ったので、それをしばらくの別れの挨拶に代える。筆者の岡田氏は都内の私立大の教員らしい。


うろ覚えだが、仏教で「林住期」という言葉があったと思う。死が近づいたらすべての現世(俗世)との縁を切って林の中に住むべきだ、という考えだったと思う。まだまだ死ぬ予定は無いのだが、精神的にはそろそろ林住期かな、という気分だ。時間はあるのに、やたらと心急いて何も手につかない、というこれまでの生き方をやめて、毎日をゆったりと、心静かに、人類の遺産や自然の美を楽しみながら生きていこうと思っている。




(以下引用)

2013年12月7日土曜日

祭りの後にするべきことについて 〜大切なこと3つ〜

 デモクラシーと憲法の根っ子をダメにしかねない法律が昨日成立した。ものを書く人間にとっては、昨日までの世界と今日からの世界が変わってしまうほどの大変なルールの変更がなされてしまった。怒りと情けなさと失望で少々無口になりかけている。多くの友人たちが元気を失っているようにも感じられる。当たり前だと思う。それが自分の頭でものを考える者たちの普通の反応だ。
 しかし、この2週間あまりの日々に、何かがおかしいと思い始めた人々が急速にその気持ちを増幅させていき、街頭に出て、立ち話をして、キーボードを打ち、人差し指で文字を送り出し、危険を伝え合った。大変な数の人々が肉体を動かして、「おかしなことになりかけている」と声帯を震わせた。日比谷公園に、ものすごい数の人々が集まった。永田町周辺も、どうにかしたい、なんとかしたいという人々が集まった。そこには大きな高揚感があったと思う。
 私たちのほとんどは、職業政治運動家ではないから、軍隊のような行進はできない。だから、怒りと憂慮でこわばる心を緩(ゆる)めるように歌い、話し、歩き、呼びかけ、声を出す。それにはいくばくかの祝祭的要素が必ず含まれている。そうでないと生きていけないからだ。それを見て「絶叫はテロだ」と自称職業政治家が言った。そして人々の心をこわばらせているのが自分たちだということを等閑に付し、なおも人の気持ちを縮こまらせようとした。
 だから言い返した。祭りで何が悪い。祭りは、人間の無力をサポートする何かを呼び起こすのだから、力を得たい、なんとかしたいと思う者は祭りをするのだ。「祭りなどくだらぬ」と、過去に生きた人々、今を生きる人々、未来の人間に貴方は言えるか?世界を畏怖する以上、私にはそんなことは言えない。言えるはずがない。
 しかし、祭りの高揚感の後には「心の二日酔い」がやってくる。昨日はよく呑んだなぁ、久しぶりに聞こし召しましたなぁ、ああ、もうしばらく酒なんかのまねぇぞなどと、脱力している。酔って口に出してしまった死ぬほど恥ずかしい言葉が鈍頭痛の合間をぬってハウリングする。心のある部分が開いてしまい、制動されそこなって、呆然とするような振る舞いをしたことも、古いモノクロームの映画のようにフラッシュバックしてくる。疲れた身体でつぶやく。
 
 「ああ、なんかが終わっちゃったなぁ」と。
 
  終わってなどいない。世界は「まだ」ギリギリで何も変わっていない。
 
 何も終わってはいない。これから始まる。私たちは、自由にものが言える世界をすでに疑う余地のないものと高をくくり、冬の日向ぼっこをしながら享受できると思い込んでいたが、そうした世界は「ものを言い続けなければ保つことができない」ということに気がついたと思う。あんな安易に、あんなにあっさりと、あんなに短い時間で、自由にものを言い、自分の頭でものを考えるための基本のルールが変更されてしまうのだということに気がついたと思う。しかし、途方に暮れている。で、どうすりゃいいの?と。
 
 だから私はここで、祭りの後に何をしたら良いのか、でもじゃあどうすればよいのか、そんなこと言われてもと途方に暮れている友人達に伝えたい。祭りの後の気だるさと脱力の中で何をするべきかを共有したい。
 大切なこと「その一」
 
 少々ささくれ立った「怒り」を、やや温度の低い「鋼(はがね)のような意志」へと変形させて、それを長く継続させる方法を習慣化させよう。ハートは熱く頭はクールに。
 そのために暮らしの中で感じた「異変」、「奇妙な変化」をひたすら記録しよう。
 「実におかしなことになってしまったではないか」という気持ちを持続する方法を考えることが必要だ。人間は全員上手に忘れる生き物として創られている。それは人間が様々な苦悩の中で完全につぶれてしまうことを防ぐ装置だが、同時に加速度を付けて過去を「既成事実(すんでしまって今さらどう仕様もないこと)」へと決めつけてしまう厄介なものだ。
 忘却し「ああ、あったよねぇ、秘密保護法、チョー盛り上がったよね」となり易い私たちを、どこかでせき止めるための工夫を考えねばならない。
「今までは問い合わせれば教えてくれたことを教えてもらえなくなった」とツイートする。
「調べものをしても、肝心な情報が出てこなくなった」とメモする。
「福島第一の様子が変だとツイッターが言っているけど情報が出ていない」とFBに書く。
「酷いことが起こっているのに、何故か皆が無口になっているような気がする」と話す。
 SNSは、日々の記録をデータベース化させるのに絶好のメディアであり、記憶装置である。
  大切なこと「二」
  
「あいつが悪い」と言う代わりに「こいつは我々の力になる」と言って友人を探そう。
 大切なことは、大きな悪の根源を「あいつのせいだ」としないことである。巨悪は、巨大なる悪を懐に抱えた強靭なる悪人によってもたらされるのではない。巨悪は、我々の怠惰と迂闊と油断を素とする小悪と微悪が集積してできるものである。だから「アベイッテヨシ!」と溜飲を下げるのは、明日に結びつかない迎え酒である。悪夢のようなアベは、七変化となって後から絶え間なく立ち現れる。そして、それは我々自身の何らかの幻影かもしれない。
 「あんなデタラメな法律に投票した自公と裏切り者のみんなの党と維新は許さん!ではなく、我々のボロ議会にも、議会人の良心を必死に維持した者たちがいたよ」と言い換える。
 「掲示板やツイッター見てるともう反吐がでそうなネトウヨがいる。あいつらは人間じゃないよ!ではなく、自分の頭でものを考えている人たちが他にもこんなに大勢いるではないか」と再確認してみる。
 「どんな時代どんな問題においても、問題があることすら気がつかない悪意なき人々が3割は存在するのが人間の世界であるという健全なペシミズムを持って」、諦めるのではなく「落ちついて」みる。
 「マスゴミという大雑把な言葉は捨てて、自分で考えたり、ものを書いたりする者はみな我々の友人足りうるのだから、横並びの関係で悪口を言うのはやめよう」と決心してみる。
 「だからあの時あれだけ言ったではないか!という口上は、後になって問題に気付いた友人達には決して浴びせず、一緒にもっとたくさんの友人に知らせよう」と誘ってみる。
  我々は闘う相手を間違えてはいけない。つまらない内ゲバは力を低下させる。
 「バカ」と言わずに、でも、それでも言いたかったら「残念です」と言い換えよう。
 大切なこと「三」
 「あっという間に3年ぐらい経ってしまう」という当たり前のことを思い出そう。
 今から3年前がどれだけ近い過去であったかを思い出した時、衆議院の任期満了が瞬き2回ぐらいでやって来ることに気がつく。3年前の201012月とは、震災の数ヶ月前である。暦の上「でも」もうディッセンバーと、裏声で歌ってみる。もう選挙は始まっていると考える。
 これほど迂闊で、粗雑で、杜撰で、前のめりになっている政権は、今日から任期満了になるまでに、必ずいくつかの致命的な過ちを犯す。議会が解散されないという保証も無い。
 ワールドカップを見て元気がついたら、次の選挙は目前である。人生は速い。
 まとめてみる。
 「おかしな出来事を記録する」
 「罵らず、友人を作る」
 「チャンスはすぐにやって来ると信じる」
  祭りの直後に、これだけのことを生活において習慣化すれば、我々は必ず世界を修正できる。ただし、やり「続け」なければならない。私は、今日からそれを始める。多くの人のおかげで高い教育を付けてもらった。だから恩返しのためにも頑張る。
2013127
   

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夏休みのお知らせ

スノーデン自殺(暗殺)の話は、どうもデマのような気がするので、真偽が判明するのを待つのが良さそうだ。下に「東海アマツィッター」の関連部分を転載しておく。
なお、「徽宗皇帝のブログ」に書いたとおり、今日から4日ほどブログはお休みします。それでは、みなさん、お元気で。


昔私が詠んだ俳句。


「山に居て睡癖得たり。雲の峰」


まあ、しばらくこんな具合に過ごそう、というわけです。もっとも、本当に山に行くわけではなく、町中の四畳半の部屋にいても心は山の中の仙人でいよう、ということ。



(以下引用)




私のニセモノに注意 ‏@tokaiama 22時間
ネット上でスノーデン死亡の情報が流布されていること
http://mashable.com/2013/06/12/fake-edward-snowden-death/ …













私のニセモノに注意 ‏@tokaiama 22時間
スノーデン自殺報道のサイトは「迷惑サイト」と規定され閲覧禁止になっていた
今のところ真偽不明

















私のニセモノに注意 ‏@tokaiama 8月14日
まだ情報は少ないが、スノーデンが自殺に見せかけて暗殺された可能性が極めて高い
http://www.chronicle.su/politics/snowden-dead-of-apparent-suicide/ …


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「第三部」が「第二部」である理由(付、記事閲覧上のアドバイス)

連続投稿でうんざりする人もいるだろうが、いつ投稿不可能になるか分からないので、今日のうちに残りも投稿しておく。
「高校生のための『現代世界』」は「歴史」「地理」「政治経済」と三編あるが、「地理」はかなり不十分なので省略し、書いた時には「第三部」としていた「政治経済」を掲載して、それで一応の終わりとする。
できれば、私の拙文が、高校生への啓蒙という試みを多くの人が行うための叩き台になれば幸いだ。



老婆心ながら、この「現代世界」を一気に読むなら当ブログカレンダーの「5月5日」をクリックすれば全部が一度に出てくるので、そうするようお勧めする。

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近況報告など

最近、このブログは隔日投稿みたいになっているが、その理由は、仕事のためである。パート仕事だが、朝が早いので、これまでのようにブログを毎日二つも書くのは困難になったわけだ。
もともと趣味で書いているブログであり、義務や仕事ではないんだから、これからは興が乗った時や、ぜひ書きたい話題がある時にだけ書くことにするつもりだが、たぶん隔日くらいが多くなるだろう。

私の現在の仕事は肉体労働だが、なかなか面白い。その仕事の進め方が面白いのである。緩やかなノルマと時間的拘束はある程度あるが、仕事の進め方は個人的裁量の部分が多く、それでいて全体での協力が暗黙の了解となっている。仕事内容も臨機応変に判断され、「今優先されるべき仕事は何か」によって随時変更されるのである。職場には職務上の(指示系統上の)上下関係はあるが、それを誇示する人間はおらず、いわば組織の各部分が平等で、かつ全体が有機的に動いている、という印象である。つまり、手は手、足は足で、それぞれが常に全体の効率を考えながら動くという感じだ。ある意味、未来的な、理想の仕事方法ではないだろうか。
そして、職場のほぼ全員が真の意味での紳士である。つまり、穏やかで親切である。お節介はしないが、相手に援助が必要な時は黙って助けてくれる。これは以前のどの職場でも無かったことである。彼らに比べたら、「知的労働」の世界は、嘘と演技と自己アピールだけの下種な人間が実に多かったという印象だ。もちろん、中には立派な人も数人はいたが、それほど多くはなかった。それに比べたら、この世界は精神的には実に清潔なものである。もちろん、肉体労働の世界も種々さまざまだろうが、案外と社会的身分(世間の目で見ての話だ)の上に行けば行くほど精神的に汚く、下に行けば行くほど(水商売は別として)きれいなものではないか、という気がする。そもそも、普通の人が嫌がる汚れ仕事や、金に結びつかない仕事を選ぶというだけでも、その人の精神のきれいであることは保証済みなのかもしれない。

まあ、まだ試用期間なので、この仕事が続くかどうかは分からないが、身体的に問題が起こらなければ、なるべく続けていきたい職場である。

まったく関係の無い話だが、最近ずっと読んでいた中国古典小説の『児女英雄伝』は面白いです。武田泰淳の『十三妹』のネタ本の一つだが、ユーモアと倫理観に溢れていて、読後感が非常にいい作品だ。話の前半部分の十三妹は『キックアス』のヒットガールそこのけに悪人を殺しまくるのだが、相手が悪人だからそれも気持ちがいい。悪人には生きる資格はない、というのが私の信念です。
ただし、普通の人は、「縁起首回」という前置き部分はどうでもいいような御託にしか思えないはずなので、飛ばして読む方がいい。


これも別の話だが、「崖っぷち社長」のブログやツィッターが1月23日から停止したままなのが心配である。旅行中とかならばいいのだが、無事であることを祈りたい。(などと言いながら、私は無神論者なのだが)




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見るべきものは見つ

毎朝の習慣として「つむじ風」ブログを読んでいたら、そのコメントに私の名が出てきてびっくりした。いや、「谷間の百合」さんを介して、こんなところでつながりができるとは、嬉しい驚きだ。
「谷間の百合」さんの、以前の私へのコメントにもお礼を言おうと思っていたのだが、私は自分のブログのコメント欄への投稿の仕方も実はよく分かっていないのだ。仙人を通り越して原始人並みである。ここ、ブログ本文で今、お礼を言っておきます。「百合」さんのようなこうした優しいコメントは、実に書き手を勇気づけてくれる。
「谷間の百合」、いい名前だ。私はその名前が好きです、と「荒野の決闘」のワイアット・アープみたいな台詞でも言っておきましょう。バルザックの同題名の小説は中学生の頃読んだが、中学生には理解できない精神的不倫の話だった記憶がある。
今日は、中高生のためのクラシック音楽入門の話でも書こうと思っていたが、とりあえず、「谷間の百合」さんへの挨拶とします。
コメント内容について、少し補足。私も実際に死ぬ場面では泣きわめいて怖がるかもしれないが、60年も生きれば、もう十分に生きた、とも思っているわけです。「平家物語」の清盛の長男だか誰かの最期のセリフ、「見るべきものは見つ」という心境かな。まあ、正直言えば、もう少し、様々な芸術や文化を味わってから死にたいな、とは思います。後は、この日本が少しでも良くなったという状況を最後に見られれば満足なんですがね。


(以下「つむじ風」ブログより引用)



よく、あの国と戦争すれば、日本が強いとか言われるのですが
それは,兵器や兵員の比較だけで言われていることですね。
しかし、そんなことは大した問題ではないと思います。
気概をもって腹をくくれば、これほど強いものはありません。
そのことをベトナム戦争が教えてくれたと思っています。
ベトナム戦争のことはよく知りませんが、
とにかく、アメリカが逃げ出したことだけは知っています。

きょうの「酔生夢人」様が、まったく別のことですが
「いざとなれば死ねばいいさ」と書いておられたことに
わたしは、即反応して、「そういうことですね」と
コメントしたのですが、だからといって、けっして、何もしない、
何も想定しないということではありません。
だれよりも、そういうことは怠りません。
当たり前のことですが、最後は死ねばいいということです。

日本人は、きっと目覚めますよね。
アイツらの挑発にはゼッタイに乗らず、
腹を括って、淡々と待ち構えていればいいのです。
投稿 谷間の百合 | 2012-08-18 22:01

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今後のブログ方針など

ブログを再開した時に言ったように、この「酔生夢人のブログ」の内容は、今後は社会的なものよりは趣味的なものを主体にしようと思っている。もちろん、ブログに書くほどの内容など無い文章が多くなるとは思うが、まあ、他人の浮世離れした浮遊思考の話を読んで楽しめる人間がいれば幸いだ。
自分の文章だけではなく、時々は私が感服した他人の文章を掲載することもあるが、もちろん無断転載になる。それらの文章はもうだいぶ前のものなので、書いた本人も忘れ、そのまま消えていく可能性が高いので、世に埋もれないようにここで紹介しておこうというわけである。余計な御世話、と言われるかもしれないが、ネット上に上がった文章の中には、そのまま消えるには惜しいものも無数にあるのである。

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ブログ再開の挨拶

引っ越しのためにネット使用ができず、長い間ブログを中断していたが、やっとネットもつながったので、これからぼちぼちブログを書いていくことにする。しかし、これまでのように頻繁に投稿することは無いだろう。まあ、せいぜい週に一度か二度くらい、気の向いた時や、面白いテーマにぶつかったときくらいだ。
内容も、政治・社会的話題はあまり扱いたくない。
もっとのんびりした、風流な話題を扱いたいと思っている。
とりあえず、今日は再開のお知らせ、挨拶としておく。

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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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