ロシア軍ウクライナ侵攻で「終わった」ことにした新コロ(SARS-CoV-2)騒動
G7とNATOのブリュッセル三密首脳会談 \(^o^)/
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって1か月となる3月24日、G7=主要7か国やNATO=北大西洋条約機構30ヶ国の首脳が今までのようなオンラインではなくて、直接ベルギーの首都ブリュッセルで相次いで首脳会議を行っています。
G7では日本の岸田文雄首相など西側先進国の主だったメンバー全員が集まったが同じ場所で続いて開催されたNATO首脳会談の30ヶ国の首脳は全員がマスク無し。しかも肘タッチとかグータッチでは無くて今までのコロナ以前の握手でお互い親密さをアピール。世界帝国アメリカが主導するG7やNATOで正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動では全面禁止状態だった「3密会談」をしていたが、何故か日本のマスコミ有識者は何も知らないふり。
奇妙なNATO首脳会談はフォーブスなど外国メディは動画を配信しています。日本も外国もメディが一言も言及していないので、気が付いた人は少数だが、動画を見れば一目瞭然。
コロナ患者数が世界的にオミクロン変異株の蔓延で感染大爆発している。ところが、「もう終わったことにする」と決めたらしいのですよ。もし2月24日から始まったロシア軍ウクライナ侵攻で世界のリベラルメディアや有識者が発狂していなければ、逆にNATO(本部ベルギーのブリュッセル)首脳会談でのコロナの不思議な終わりが大問題になっていたでしょう。(★注、それなら2月24日から始まったロシア軍ウクライナ侵攻で世界のリベラルメディアが発狂状態になってロシア叩きプロパガンダに必死になるが全部が「ビックリ箱」。わざと間違いに誘導する猫だましの赤いニシンだったことになる)