「るいネット」から転載。
ふと、そういえば、一昔かふた昔前にエイズで世間が大騒ぎしていたが、最近、まったく聞かないなあ、と思って、ネットで調べると、この記事が見つかった。
我々はいつも前のめりになって生きているから、過去の出来事をすぐに忘れ、こうした世界的詐欺事件の犯人たちも、少し古い事件では「事実上の時効」になって咎められることが無い。時には、心を落ち着けて、過去の出来事を振り返るべきだろう。
下記記事にもあるように、それで人生を狂わされ、不幸のどん底に陥った人もたくさんいたはずである。
(以下引用)
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285934 | 驚愕!エイズは嘘だった |
| ( 壮年 越前町 あれこれ兼業 ) | 14/01/07 PM07 【】 |
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心に青雲 リンク より引用させていただきます。
【引用開始】
エイズはすべてインチキだった、と。フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏が説明している。
もう一つ、『エイズウイルスのウソ』。こちらはオーストリアの生物学者クリスタル・マイヤー女史のインタビュー。
「HIVウィルスは実際には存在せず、エイズはウィルスによるものではなく、ワクチンによるジェノサイド」だと断言している。 HIVのテストはでたらめでアフリカの人が特定の遺伝的素因をもつことにより、HIVのテストが陽性になると。ホモセクシャルの方たちとの関連性もないと。インフルエンザワクチンがHIVテスト陽性の原因となる。
なぜなら、いかさまのHIV検査は、ただ血液中の抗体を見つけるだけなのだ。だからインフルエンザのワクチンを接種すれば抗体ができる。それを検査で見つけているだけだと、ド・アルヴァン医師も説いている。動画から少し書き起こしてみた。
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医学において、ある何らかの病気の原因がウイルスであると断言されるとします。この仮定に基づいて25年間、この病気に関してあらゆる研究が行われ、25年間の研究の結果いかなる治療法も見出されず、疫学的予言も実現していません。効果的なワクチンは1つも作られていません。この3つの状況で、最初の仮定が間違っていたとは思えませんか? エイズを別の見方でとらえるべきです。
HIV陽性とは患者の体内の抗体の割合の推定です。人々の頭から注意深く消させるべき考えは、「HIV 陽性」があの有名なレトロウイルスの存在を示すという考えです。それは全くの間違いです。エイズ検査はELISAテストで行います。抗体の割合を測る検査です。何の抗体の量か? それはあらゆるものに対する抗体です。
HIVと呼ばれるレトロウイルスと主張されるものに対する特異的な抗体の割合ではないのです。ですから公衆の頭にある巨大な誤りを訂正する必要があります。この措置でウイルスの存在が証明されるという考えです。これは全くの嘘です。単に抗体の存在を示すだけです。 これらの抗体は極めて多様な異種タンパク質の存在への反応です。
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これって何さ? である。 エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、エイズは伝染病ではないと断言している。 そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ。 エイズが話題になりはじめたころ、同性愛者や麻薬常習者が主にかかるとされたが。これは性感染症だから、やがて誰でも感染し、治療法がないから世界中の人がエイズになるとまで脅された。実はそんな証拠は一つもなかった。
私も、まさかHIVウイルスがないとは思わなかったので、エイズが感染症なのだろうが、ならばなぜ世界中にごまんといる娼婦たちが感染しないのだろうかと疑問に思っていた。エイズが本当に怖かったら、娼婦は商売をやっていられまい。だから今もこの人類最古の商売は続いている。ますます繁盛と言っていいだろう。つまり、このことからもエイズは性交渉を通じて感染しないのだ。
HIV検査で陽性反応が出る条件はなんと70以上もあるのだそうだ。じゃあ検査の体をなさんじゃないかと思うのに、医者ども、製薬会社ども、役人ども、マスゴミの記者どもは、平然とこれがHIVの確かな検査だと世界中に嘘をついたのだ。
HIV検査(ELISAテスト)で陽性反応が出る「病気」には、結核、ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスのほかに、インフルエンザ予防接種などのワクチン接種、輸血によっても起きるのだ。輸血とは、多くの異種タンパク質にさらされることだから、当然体内に抗体が作られる。それに陽性反応する。 それでその人はHIVウイルスに感染したことにされる。
その結果、つくられたエイズ患者は、精神的にショックを受けるのみならず、実体的にもAZT(抗ウイルス化学療法剤)やアシッドチミジンのような極めて毒性の強い抗ウイルス治療にさらすことになる。DNAを阻害してしまう。 このAZTの毒性によって、エイズによってでなく殺されていくのである。 1987~1992年ごろにはこの抗ウイルス治療が強制された。 今は毒性の弱い薬もあるそうだが、そもそも対応するウイルスがいないのだから、いかさまである。
性感染の結果だと言われ、多くの人がいらざる疑いをかけられ、友人関係が壊れ、離婚にさえいたった。それらに、マスゴミも医師も看護婦も、製薬会社も加担した。
ド・アルヴァン氏は「健康で偏りのない生活をし、正しい食事を取れば免疫不全から立ち直ることができる」と言い切っている。 そのとおりである。 たとえ、エイズが性感染症だったとしても、彼が言うように健康な生活、正しい食事をしていれば防げる話でしかなかった。
同性愛者とか麻薬患者とかは、往々にして生活がデタラメで、ちゃんとした食事をとらないバカが多い。だからそんなありもしないウイルスに感染していなくても、免疫不全などの病気になるだけのことだ。 これは放射線の被害でも同様、インフルエンザのような感染でも、糖尿病や癌も同じ、すべては原則、生活のありようから発症するのであって、遺伝なんかではない。
それでは医師や製薬会社、厚生労働省などの役人どもがオマンマの食い上げになるから、真実は隠蔽される。そして、強い毒性を持った薬や副作用のある薬を我々は買わされ、投与されて、体を壊されて死んで行く。
製薬会社が科学分野の最高機関を支配しているからだと、ド・アルヴァン氏は説く。世界中の医療機関が従属している上層の医療機関、ノーベル委員会、ジュネーブの世界保健機関の委員会は、大手製薬会社の重役が潜入し、差配をふるう。そして真実の隠蔽に、マスゴミも役人も加担する。政治家や官僚にも、献金やら天下りやらで手なづける。
エイズという幻想、イカサマで大掛かりに世界中の罪もない人たちを混乱させ、殺し、家族や友人の絆を破壊した。これがユダヤのやり口であった。
【引用ここまで】 |
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