「逝きし世の面影」ブログの冒頭の記事と写真だが、まさに「アホか！」である。事件後6日も経ってからやっと銃弾を探すなど、警察は銃撃事件の捜査の初歩も知らないのか。それで見つかった銃弾など、誰かが恣意的に置いておいたものか、あるいは「警察自体が（笑）」用意したものとしか思われないだろう。私は、後者だと思っている。銃弾の行方（存在）が結構問題視されているので、山上氏の手製銃の「仮説」である散弾の中身らしき小さなボールベアリングでも数個見つけて「はい、ありました。やはり山上による殺害です」と発表する予定だろうと私は予言する。
で、安倍の銃創の検討はきちんと行われたのか？　死体の中に銃弾が無いなら、その銃弾はどこにあるのか。銃創から見て、「貫通した」と言えるのか。前の発表のように左肩の穴が射出口だとしたら、心臓近くの動脈に致死的な裂傷を与えるのは、事件当時の犯人との位置関係からしてまったく無理だろう。左肩の穴が入射口なら、射出口はどこにあるのか。射出口が無いなら弾は体内にあるはずだ。それが無いのはおかしいではないか。
さて、日本の専門的な法医学者たちが、この件でどんなアクロバチックな警察擁護の発言をするか、今から楽しみである。

（以下引用）

「大摩邇」から転載。情報源はraptという怪しげなサイトらしいが、書かれた事実だけは表マスコミで報道されたものだから、本当の事実（まあ、頭が頭痛だ、みたいな言い方だが）だろう。

（以下引用）

まあ、日本では新コロ詐欺はほとんど終わった（またすぐに始まるかもしれないが）と思うのだが、欧米向け新薬開発を急いでいた企業には気の毒ではあるwww
どうせ欧米大手で開発された薬が「画期的に新コロに効く」と承認されるのだろうwww

（以下引用）

アビガン米国治験有意性出ず　富士フイルム開発は難路に

新型コロナ

2021年11月13日 22:00 [有料会員限定]

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富士フイルムホールディングスの抗ウイルス薬「アビガン」について、カナダの開発協力企業は12日、新型コロナウイルス治療薬への転用を目指し米国などで実施した最終段階の臨床試験（治験）で「統計的な有意性を確認できなかった」と発表した。富士フイルムは国内開発を継続する考えだが、米国での実用化が事実上困難となったことで、道のりは厳しくなりそうだ。

富士フイルムはカナダ製薬会社アピリ・セラピューティクスを通じて米国などで治験を実施してき...

禿げても年を取っても実にカッコいい俳優だった。黙祷。

まあ、ガースーが「言い訳の路線変更」で自分で自分の立場をどんどん悪くするのは大いに結構である。仮に、官僚が勝手に候補者名簿から6人を削除したなら、その官僚を出して弁明させるべきだろう。そうすると、その官僚は「私は総理大臣の任命権を侵しました」と自ら辞任せざるを得ないことになるwww
「学術会議自体が不要、あるいは有害な存在である」という路線が、国民の反知性主義層（と言うより本物の中年老年DQN・ヤンキー、ネトウヨ）には案外受けているようだが、真面目な国民には通用しないだろう。


（以下引用）

【悲報】菅総理、詰む… 岡田教授「学術会議からの推薦リスト見ずに任命は違法」

2020年10月10日

• 政治・歴史

  雑談

  6コメント

 

 

 

 

某漫画家がリツィートしていたものだが、当然このツィートに同意してのリツィートだろう。
だが、CPR検査で陰性だったのが陽性に変わったのは、「自宅待機」の間に別のコロナ患者と接触したという可能性（つまり、それだけ市中に感染者が増えている）のほうが、新型コロナ自体の特性（陰性がなぜか陽性に変わる）と考えるよりはるかに蓋然性が高いのではないか。
そして、こうして「恐怖心を煽る」発言が垂れ流されることによって、社会全体の経済的破綻（それはさまざまな産業の会社や社員の経済的死滅を意味する）につながっていくだろう。

（以下引用）