カルロス・ゴーンの父親が稀代の大悪人で死刑囚だったという話なんだが、親の因果がこの子に報い、ってヤツで、ゴーンちゃんや、アイアイなーですw やっぱり一族郎党、釜茹でにしておくべきだったなw 父親の犯罪というのは「マフィア」ですね。密輸業者で、カネのためなら殺人も厭わない。レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの記者会見は、レバノンをはじめアラブ諸国でも大々的に報じられているが、衝撃的な報道が登場した。それは、ゴーンの実父、ジョージ・ゴーン(2006年に死亡)が、かつて密輸にからむ殺人事件を起こした後、いくつもの事件で死刑判決を受けていた、というものである。 生きる事イコール犯罪を常習的に繰り返す事、という一族で、そんなヤツに大企業の経営を任せた事が、そもそもの間違いだ。 |
語彙というのは、その人の周辺の言語環境と読書体験(あるいは映像体験もあるが、その場合は音でしか覚えないから、自分では書けないものになる。)からしか身に付かないから、貧弱な言語環境だと、「常識的な言葉」も知らないことになる。
とは言え、確かに「尻ぬぐい」というのは下ネタ的で下品な言葉ではあるwww
しかし、それ以外にどう表現したらいいか、考えたこともない人がほとんどだろう。まあ、「(お前の)失敗の後始末」くらいか。しかし、「尻ぬぐい」の、「嫌なことをやらされる」ニュアンスが弱いようだ。
私は「日本語を大事にしろ」主義者だが、その日本語には差別語の類や下ネタ的な言葉が案外多いのは気になってはいる。まあ、それも含めて日本語である。
なお、ツィート主の「DIEJOB」というアカウント(と言うのか?)はセンスがあると思う。「大丈夫(ダイジョブ)」が「死ぬ仕事」になるのが面白い。中学で英語を習うのは、こういう洒落が分かる(作れる)だけでも価値がある。
とは言え、確かに「尻ぬぐい」というのは下ネタ的で下品な言葉ではあるwww
しかし、それ以外にどう表現したらいいか、考えたこともない人がほとんどだろう。まあ、「(お前の)失敗の後始末」くらいか。しかし、「尻ぬぐい」の、「嫌なことをやらされる」ニュアンスが弱いようだ。
私は「日本語を大事にしろ」主義者だが、その日本語には差別語の類や下ネタ的な言葉が案外多いのは気になってはいる。まあ、それも含めて日本語である。
なお、ツィート主の「DIEJOB」というアカウント(と言うのか?)はセンスがあると思う。「大丈夫(ダイジョブ)」が「死ぬ仕事」になるのが面白い。中学で英語を習うのは、こういう洒落が分かる(作れる)だけでも価値がある。
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