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あなたのその「治療」は逆効果かもしれない

「ネットゲリラ」のtanuki氏のコメントの中で言及されていた「薬のチェック」記事の一部である。
まあ、日本史の暗記事項と同様に、医者が学生時代に習ったことも今では「定説が変わっている」ことはたくさんあるだろうから、医者の言うことが「現代の定説」と同じかどうか分かったものではないし、「現代の定説」も、後で「あれは間違いでした、テヘ」となるかもしれない。
もちろん、素人判断をするのは当人の自己責任になる。ここで私が書いたりしていることも、それを信じる必要などまったく無いのであり、「ご参考までに」という話である。


(以下引用)赤字部分は夢人による強調。

やってはいけないこと(まとめ)

  1. 解熱剤で熱を下げてはいけない。重い病気のない人はふつう 40~41°C台の熱に耐えられる。ウイルスは熱に弱いので、解熱するとウイルスが再増殖する。特に非ステロイド抗炎症剤は使ってはいけない。アセトアミノフェンも、基本的には害がある。
  2. ステロイド剤は、もちろん使ってはいけない。理由は解熱剤と同じ。
  3. 発熱にタミフルやゾフルーザを使ってはいけない。これらは免疫を落とす。
  4. その他、免疫を低下させる薬剤は多数ある。必須のもの以外は、使わないほうがよい。身近なものでは、ある種の降圧剤(特に ARB,カルシウム拮抗剤)、睡眠剤・安定剤、抗がん剤、ステロイド剤、コレステロール低下剤、PPI などなど)
  5. 睡眠不足・夜ふかしをしない。睡眠不足は最大のストレス、免疫力低下の元凶。

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発熱への過剰反応

書いている人は鍼灸師らしいから医学の専門家ではないが、通常の人よりは詳しいだろう。
と言う以前に、風邪に治療薬が無いのは常識であり、あるのは解熱剤や咳止め鼻水止めの「対症療法」の薬だけだ。しかも、発熱は風邪に対し体が免疫活動をしている最適状態なのだから、解熱というのは有害行為であると言っていい。風邪は汗をかいたら治る、というのは発熱の意義を自然が教えているわけだ。ただし、四十度を超える高熱の場合は話が別。FFT(ファイナルファンタジータクティクスというRPG)での「脳がちょっと変色した!」になる可能性があるww
下のツィートの若林氏も解熱剤を安易に使うな、と、この後のツィートで書いている。
確か漢方薬では、風邪の薬として逆に体温を上げて免疫機能を活性化する物もあったと思う。葛根湯などがそれではなかったか。私も風邪やインフルエンザにかかったら、厚着してベッドに入り、目が醒める度にポカリスエットを飲むだけである。とにかく、体を冷やすのは万病の元。

(以下引用)


若林理砂
@asilliza
……医療関係の話はTwitterでは、もうしないつもりだったんだけどねえ。

意外なくらいみんな、発熱で「何かいい治療」してもらえると思ってるみたいだから。

解熱剤しかないよ。普通の風邪でも、今回の疫病でも。






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MMTとコロナ

徽宗皇帝のブログに載せるつもりだったが、接続不調なので、こちらに載せておく。


先ほどまで「ダイヤモンドオンライン」の記事を読んでいたのだが、MMTの話が非常に分かりやすく説明されていて、コピーしてここに貼りたかったがその記事は妙な妨害がされているらしく、コピーはできなかった。
そこで、簡単に記憶で書くと、「自国通貨発行が可能な国家では自国通貨建ての国債をいくら発行してもデフォルトする(支払い不能になる)ことはない」というようなものである。その理由を書いてある部分を読む前にパソコンがフリーズしたので、私が推測して後を続けると、「国債の償却(というのか、購入者への現金支払いだ)を求められたら、(政府が中央銀行に命令して)現金を印刷して渡せばいいだけだからだ」ということかと思う。つまり、一億円の国債(政府借金)には「一億円札」を印刷して渡せばいいし、一兆円の国債には「一兆円札」を印刷して渡せばいいwww まあ、普通に一万円札を一万枚とか一億枚とか印刷してもいいが、受け取るほうが大変だろうから、視覚的イメージとして「一億円札」とか「一兆円札」と書いただけだ。ただし、そういう国債が買われるというのは、その国に一億円なり一兆円なりで買うに値する資源なり産物なり労働者などが存在するという前提になる。
ギリシャなどのデフォルトは、ギリシャがEUに属していてユーロ発行権を持たず、国債償却ができなかったからだ、というわけだ。アルゼンチンのデフォルトは、その国債が外貨建てで、国債償却に必要な外貨を手元に持っていなかったからだ、ということのようだ。外貨を持っていないということは、その国の経済的安定性や信頼性が無い、ということになるのだろう。日本の場合は米国債を天文学的に所有しており、いざとなれば米国債を外貨、つまりドルとして扱うことも可能なのではないか。
まあ、中学生頭脳での理解だからいい加減な部分はあるかと思うが、日本の場合はいくらでも国債発行が可能だ、ということは、国難時(災害時)に政府支出(財政出動)を求める庶民の声に対して官僚を代弁するかのような「財源ガー」の合唱はまったくのナンセンスだ、ということになる。
つまり、ここで強引に現在のコロナ問題の話をすると、全国民に一律三十万円どころか百万円給付しても、財源など考慮する必要はまったく無い、ということだ。そもそも政府のカネは国民が出した税金である。政治家や官僚が会食したり女を買うためのカネではない。

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コロナ入院の収支決算

別ブログに書いた記事だが、私の意見はともかく、引用した記事自体は貧乏人なら誰でも知りたい「入院費用(治療費)」のことが書いてあり、指定感染症認定の病気は無料である、というのは多くの人を安心させるのではないか。アメリカの悲惨な状況を見ても、医療保険制度は数少ない日本の美点だと痛感する。(TPP発効後はいずれ廃止される可能性が高い、と国民は知っているだろうか。)
そして、病院に行っても軽症の場合は「治療」などしない、(治療手段が無いし、軽症なら安静にする以外することがない)ということを大衆が理解して病院(今は院内感染のほうが怖い危険な場所だ。)駆け込みを抑制すれば医療崩壊を避けることもできるだろう。ただし、軽症者でもどこかに隔離しておくのが一番望ましいというのは何度も書いている。

(以下引用)

或る人のコロナ入院体験記



まあ、普通の人間(医学素人)の体験記であり、当人は超軽症だったようなのであまり参考にならないが、逆に、たいていの人がかかるコロナというのはこの程度であるという安心感を与えるかもしれない。その安心感がいいか悪いかは人それぞれの判断だ。
いろいろとツッコミたいところはあるが、備忘的に保存しておく。
要は、この人に対してまったく「治療」はしていない、ということである。彼の友人への治療もウィルス感染へ抗生物質投与という意味の無い「治療」をしていたりするが、この辺は書き手の勘違いがあるかもしれない。
なお、文中に出てくる「プラニケル」は下記の病気への治療薬らしい。エリテマトーデスの検索結果も貼っておくが、おそらくプラニケル投薬は全身性エリトマトーデスではなく皮膚症状への対応(対症療法)であってコロナ治療とは思われない。まあ、全身性でもコロナとはおそらく無関係だ。

効能・効果
  • 全身性エリテマトーデス
  • 皮膚エリテマトーデス


全身性エリテマトーデス (SLE)


全身性エリテマトーデスとは、発熱、全身倦怠感などの全身的な炎症と、関節、皮膚、内臓などのさまざまな臓器の障害が一度に、あるいは次々に起こってくる病気です。その原因は、今のところわかっていませんが、免疫の異常が病気の成り立ちに重要な役割を果たしています。20〜40歳代の女性に好発する病気で、日本全国に6万人以上の患者さんがいると考えられています。皮膚の症状としてもっとも有名なのは、頬に出来る赤い発疹(頬部紅斑)で、蝶が羽を広げている形をしているので、蝶型紅斑(ちょうけいこうはん)とも呼ばれています。また、表皮の角質層が厚くなりやがて剥がれて脱落する「角化性鱗屑」を伴う隆起した紅斑(円板状エリテマトーデス)も、この病気に特徴的で、顔面、耳、首のまわりなどに好発します。光線過敏症、口内炎、脱毛、関節炎などが生じることもあります。 臓器障害としては、様々なものが知られており、血球減少症、胸膜炎、心膜炎、腎炎、精神神経障害などがあります。ただし、これらすべての症状が起こるわけではなく、患者さん一人一人によって、出てくる症状、障害される臓器の種類や程度が異なります(全く臓器障害のない、軽症のひともいます)。





週刊女性PRIME

【新型コロナ感染者が語る】17日間の闘病、ついに退院→気になる費用は?





男性が退院のときに受け取った書類。一般的なエチケットと、再発の疑いがあれば連絡するように書かれたもの2枚だけだった© 週刊女性PRIME 男性が退院のときに受け取った書類。一般的なエチケットと、再発の疑いがあれば連絡するように書かれたもの2枚だけだった



 太陽を浴びながら普通に生活することが、こんなに素晴らしいことだとは思いませんでした。退院後に飲んだバニラのマックシェイクの味は一生忘れないと思います。



 僕は新型コロナウイルスに感染して4月2日に東京都内の病院に入院したことは、前の週にお伝えしましたが、7日目の4月8日にようやく退院することができました。


 安倍晋三首相が『緊急事態宣言』を発令した翌日に病院を出て歩いて、電車に乗って帰宅することは何だか不思議な感覚でした。

40度の熱でも軽症扱い

 発熱したのは、3連休明けの3月23日だったので、その時点で感染していたとすると、17日間のコロナとの闘いだったことになります。


 僕は軽症だったと思いますが、少しでもみなさんの役に立てることがあればと思い、体験談を語ることにしました。


 検査ばかりだった初日を終え、入院2日目の4月3日の金曜日も食欲はあったので、朝食は平らげることはできました。でも、味覚がほとんどないので、ふりかけを買ってきてもらいました。


 買い物は病院内のコンビニからツケで買ってもらう仕組みで、退院の日にまとめて精算しました。


 この日もまだ体温は37・8度あり、今までいちばん咳がひどく、頭頂部の痛みも続いていました。ただ、隔離病棟なのでマスクをする必要がなく、マスクのゴムによる耳の痛みからは解放されました。


 土日になると、熱は徐々に下がってきましたが、日曜日だけはシャワーができません。


 月曜から土曜までは、1日1回シャワーの時間があり、僕は動くことができたので自分で浴びていました。


 実は友人も感染して闘病中だったのですが、そこまでは無理だったかもしれません。


 彼は40度の熱が続き、咳もひどく呼吸も難しいくらいだったそうです。


 最近言われている基準だと、人工呼吸器は使っていなかったので、それでも軽症の扱いのようです。1日3回、プラニケルという薬と頭痛薬を投与され、抗生物質も点滴されたそうです。


 僕はそういう薬や点滴の投与はなく、安静にするだけだったので、軽症のなかでもより軽かったのだと思います。

入院でかかった費用は

 6日の月曜になると熱はほぼ下がり、陰性の可能性が出てきたので改めてPCR検査を受け、2日連続で陰性が出れば退院ということになりました。


 この日から体調は上向きで味覚も戻ってきて、ツケであんパンとコーラを買ってきてもらい、同時にしっかりと味わうことができました(笑)。


 翌7日に前日の結果が陰性とわかり、再びPCR検査を受けて翌日に退院できる期待が高まりました。


 しかし、PCR検査は鼻に綿棒を入れてグリグリとして検体を取る方法なので、本当に痛くてイヤでしたね。


 そして4月8日の午前、再び陰性の結果が出て即日、退院ということになりました。


 まだ咳と熱が少しありましたが、先生いわく、陰性が2回出たということはほぼ陰性で、ほかの人に感染させるリスクも極めて低いそうです。


 “退院後4週間は健康状態を確認しましょう”という書類を渡されただけで、細かい指示などはありませんでした。


 入院費はいくらかかるのかと思いましたがゼロ円で、コンビニのツケ払い4000円ほどでした。新型コロナは指定感染症になり、その勧告入院だったので、すべて公費でまかなわれるそうです。


 ちなみに、入院前のPCR検査は、4万円かかるとの噂があるようですが、僕は5000円弱でした。


 感染経路はよくわからないのですが、僕のようなコロナに感染した者にしかできないこともあると思うので、それを考えていきたいです。





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COVID19はダイヤモンドプリンセスで人体実験された?

別ブログに載せたものだが、ここにも載せておく。
海外での致死率の高さ(数字は知らないので単にマスコミ報道による印象だが)に幻惑されていると、下の数字を見て「何だ、この程度か」と驚くのではないか。いや、「この程度」だと油断してはいけないのはもちろんだが、西側マスコミが総力を挙げて危機感を煽っている感じもしないではない。それは「意図的世界大不況」を引き起こすためかもしれない。
欧州で「偉い人」まで亡くなっているので新型コロナは「無差別攻撃」するように見えるが、それが本当にコロナ死なのか、「このついでに」殺されたのか、分かったものではない。チャールズ皇太子はCOVID19に罹患したと言っているが死ななかったしwww  


(以下引用)

COVID19の殺傷力データ



某ツィートの一部引用だが、データ自体は公表されたものだろうから引用していいと判断する。
政府発表の数字よりは信頼できるだろう。(付け焼刃の知識で言えば、「死亡率」よりは「致死率」と言うべきらしい。)
ダイヤモンドプリンセスの中に乗客や職員を長期間閉じ込めておいたのは、貴重な「人体実験」であり、自衛隊員がなぜか乗り込んでいた(しかも彼らだけ無傷)のもそのためかwww

(以下引用)


あらためてダイヤモンドプリンセス号の状況を見る。高齢者サンプル多めだけど、重症化率2.5%うち、死亡率1.68%ってことで、検査数の多い韓国のデータ照らし合わせても、これがCOVID-19の殺傷力の実力値かなと。

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COVID19の「治療」とは何か

「生物兵器」としては実に周到に作られたウィルスである。致死性の高さは海外での事例を見れば明白だし、免疫も付かないとなれば、治療など本当は不可能なのではないか。では、医療者は感染者にどのような治療をしているのか。家で寝ているのと病院で寝ているのと何が違うのか、私には分からない。家で寝ていれば家族に感染させ、病院で寝ていれば医療者や病院訪問者に感染させる可能性が増大するだけではないのか。
まあ、とりあえず、感染者はそれ専用の施設を用意して隔離する以外に対策は無い、というのが事実ではないのだろうか。つまり、後は患者の運任せだ。
感染者が出た企業や組織は気の毒だが当分の事業所閉鎖も仕方がないだろう。そういう事業所にこそ政府は最初に給与補償をするべきではないか。感染者の出ていない企業や組織まで自粛要請し、その結果として閉鎖するからおかしいのである。もちろん、「三密」に抵触する仕事の自粛はやむを得ないわけだから、そういう仕事への補償も必要だ。だが、ホリエモンではないが、野外スポーツまで自粛する必要があるのか。まあ、野外スポーツだけ免除されたら他のスポーツ界から不満が出るという日本人的忖度もあるわけだろう。
だが、それでも感染拡大を防ぐことには大きな意味があるわけで、政府はそこ(隔離施設を作り、患者の面倒を見る)にカネを出すのが、唯一できること、やるべきことだろう
もちろん、そのためには検査をきちんとやることが必要なわけで、それすらやらない政府は日本国民を見殺しにし、見捨てているとしか言い様がない。給食マスク2枚でコロナ対策になるというキチガイ政権に我々は何が期待できるだろうか。

我々は医療というものに過大な期待をし過ぎて、今回の場合はそれが逆に医療崩壊を招いている、と私は思っている。医療にできることは素晴らしいものだが、できないことも厳然としてある。COVID19は、医療では対処できない(あるいは「検査」であって、「治療」という本来の業務ではない)事例であり、本来なら病院より「保健所」の仕事だろうが、その保健所(基本的に非営利事業である)が、世界的な金儲け主義のためにどの国でも弱体化していたのではないだろうか。


(以下引用)



新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告

新型コロナ
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北米
中南米
2020/4/14 4:39 (2020/4/14 6:03更新)

WHOのマリア・ファンケルクホーフェ氏=ロイター

WHOのマリア・ファンケルクホーフェ氏=ロイター


【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスの感染者で回復後に再び陽性になる患者が出ていることについて、回復者に免疫がついているかは不明だとの見解を示した。次に同じウイルスが侵入した際に、病原体を攻撃する抗体が体内で十分に作られていない可能性があるためだ。免疫を持つ人が限られれば、外出制限などの解除が遅れる可能性もある。


WHOの感染症専門家、マリア・ファンケルクホーフェ氏は記者会見で、中国上海市で行われた最近の研究から、「(回復後に)検出できるほどの抗体反応を示さなかった人もいれば、非常に高い反応を示した人もいたことが分かった」と説明した。抗体の量が少なければ、再び陽性になる恐れがある。韓国でもいったん回復してから陽性と診断された人が111人に達した。




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NWOの「人類補完計画」


不要な部分を消せないので不細工な引用になるが、「ビル・ゲイツ、TED」で検索すれば動画が探せるのではないかと思う。
ビル・ゲイツの背後で流されたインフルエンザウィルスの映像が明らかにコロナウィルスである。ビル・ゲイツは明らかにずっと前から「人類補完計画」を知っていたのだろう。「補完」とは言っても、人口を増やすのではなく削減して、「自分たちが望む理想像」にする計画の意味だ。


清水 崇宏|AGE MEDIA inc.CEO
@takavich__
2015年のTEDのビルゲイツ。見えてる世界が違う
0:24
75.9万回再生済み
107
1.1万
3.6万
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h. b.
@huji_no_hana1
彼女に「お互い仕事が落ち着いたら旅行にでも行こうね」と言っていた矢先の感染症拡大。約束は守らなきゃと思い料理人の僕に出来ることは何かないかな、と始めた「家庭内世界旅行」が4カ国目になったのでまとめました。次はどこに行こう。
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50
5,857
3.3万


デーブ・スペクター
@dave_spector
【速報】政府の緊急経済対策が誇大広告の疑いでJAROが調査へ
373
8,105
3.2万


ささま書店(閉店しました)
@sasamashoten
みんな生き延びましょうね、ほんと。。。強いものだけが生き残るんじゃなくて、弱いまま生き延びる権利も方法もあるはずですよ。。。
58
9,158
3.2万




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