『ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したトップ医師が殺される』
(メモ・独り言のblog 12月1日)
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11672497.html より
ドイツの有名な化学者であり、EUのトップグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕されました。
気の赴くままにつれづれと。
『ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したトップ医師が殺される』
(メモ・独り言のblog 12月1日)
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11672497.html より
ドイツの有名な化学者であり、EUのトップグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕されました。
2021年11月26日、酸化グラフェンと水酸化グラフェンに関する最新のビデオを公開したわずか数時間後、彼は突然死亡した。
このビデオでは、アルメリア大学の が、最近、ワクチンの を行い、ワクチンから検出されたグラフェンは、酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)であることを発見したことを明らかにしています。このグラフェンは、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残ることになります。
というのもこれは、水酸化グラフェン分子について、「原子1層分の厚さしかないため、想像しうる最も鋭い物体であり、非常に鋭利な巨大分子である」と説明しているからです。
Omicron Is "Extremely Mild" Says Doctor Who First Discovered Strain As Numerous Mutations "Destabilize" The Virus
zerohedge.com 2021/11/28
アメリカ当局者や政府、そしてバイオファーマのロビーたちがすべてオミクロン変種を最大に恐れさせ、パニックを維持しようとしている。
昨晩、米ゴールドマン・サックスは、「この変異がより悪意のあるものになる可能性は低いため、市場はパニックになるべきではない」と述べた。
そして、11月28日になり、この新しいオミクロン株について最初に警告を発した、南アフリカ政府の Covid-19 対策顧問であるプレトリアの医師は、オミクロン変異体に関連する症状はこれまでのところ軽度であると述べた。
現在、メディアによるパニックの誘発が始められているが、それに反して、南アフリカのワクチンに関する閣僚諮問委員会の委員長であるバリー・シューブ (Barry Schoub)氏は、スカイニュースの取材に以下のように述べた。
「南アフリカでは、現在コロナウイルスに感染した人は全体として 3220人おり、オミクロン株は急速に広がっているように見えますが、入院数の上昇はありません」
「これまでに発生した感染ケースは、すべて軽度から中度の症例です。まだ初期の段階であり、確実なことは何も言えないとしても、これは良い兆候です」
主流メディアによって 24時間年中無休で送り出される恐ろしいストーリーに反して、シューブ医師は、オミクロン変異株では、見つかった多数の突然変異がウイルスを不安定化させているようであり、(デルタ)ウイルスよりも「適合性が低くなる可能性がある」と述べた。
「しかし、私たちが知っているデルタ株はワクチンに非常によく反応しますので、オミクロン株がデルタ株に取って代わらないことを願っています」
オミクロンはその高い R (実効再生産数 / 感染率)のためにすぐに支配的な株になる可能性はあるが、現状では、デルタ株のほうがはるかに危険なようだ。
また、南アフリカ医師会の議長であるアンジェリック・コーツィー (Angelique Coetzee)氏もまた、この時点でのオミクロン亜種に関連する症状について、これまで治療した人たちと比較して「以前とは異なり、非常に軽度」と呼び、シューブ氏に同意した。
オミクロン変異種を最初に発見したコーツィー氏は、英テレグラフ紙に、「彼らの症状は私が以前に治療したものとは異なっていて、とても穏やかです」と語った。
コーツィー氏によると、クリニックに来る(オミクロン株)陽性の患者たちのほとんどが「疲れ」を感じているという。
この倦怠感が主要な症状で、その他の症状には、筋肉痛とわずかな咳が含まれていた、とコーツィー氏は述べた。
コーツィー氏は以下のように述べている。
「これは軽度の病気であり、1日か 2日、筋肉痛や倦怠感があり、気分が悪くなります。しかし、これまでのところ、味や匂いが失われないことがわかっています。わずかな咳がある可能性がありますが、それ以上の症状で目立つものはありません」
「顕著な症状はありません。感染した人の中には、現在自宅で治療されている方もいます。私は(オミクロン株の)震源地にいて、そこで治療していますが、非常に穏やかな状態です」
コーツィー氏は、はるかに症状が穏やかなオミクロン株ではなく、デルタ株に焦点を合わせるべきだという。
さらに驚くべきことに、コーツィー氏は、
「この新しい変異種では、まだ1人も入院していません」
と言った。
世界が不要なパニックに陥いる必要はないとコーツィー氏は述べている。
「もっとも、これは現時点での状況であり、2週間後には異なることを言うことになるのかもしれないですが」
これらの実際の現実は、オミクロン株に懸念がないと述べるではないにしても、アメリカ人のワクチン接種やブースターショットの必要性を強化していると述べたアンソニー・ファウチ氏のような人々にとって、オミクロン株が非常に穏やかな病原体であることは重要ではないことなのかもしれない。
NBC のトップ医療顧問は「オミクロンの出現はワクチン接種を受ける人々への明確な呼びかけだ」と述べている。
ここまでです。
この記事の内容を簡単にまとめますと、以下のような感じでしょうか
・オミクロン株は南アフリカの現在の臨床状況では大変に軽い病気
・パニックが誘発されようとしているが、その必要はない
・アメリカでは、この変異種への脅威でさらにワクチン接種とブースターショットを進めようとしている
オミクロンはとても軽い病気のようです。
ただ……。
前回の記事に、いったん書こうとしてやめたのですけれど、
「もっとも厄介なのは、感染力がとても強くて、症状が極めて軽い病気」
なのかなとは思っていました。
どんな病気にでもある程度は当てはまりますけれど、「感染しても元気、あるいは自分が感染していることに気づかないのなら、どんどん拡大していく」からです。
以下は1年半以上前の記事で、まだパンデミック宣言が出る前のものです。
人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた
投稿日:2020年3月9日
記事では、アメリカのジョンス・ホプキンスの科学者たちが、世界中の感染症に関する論文を 1年間かけて調査し、世界中の科学者、社会学者、政府関係者などに聞き取り調査を行い完成した報告書の内容をご紹介しました。
詳しい内容は、上の記事にありますが、科学者たちが、「地球規模の壊滅的な生物学的リスク」と定義した感染症はどんなものかというと、以下のようなものだと結論付けられたのです。
2018年の報告書にある「地球規模の壊滅的な生物学的リスク」をもたらす病原体の特徴
・呼吸器系の感染症
・致死率が低い
・発症しない人が多い、あるいは軽症の人が多い
・そのような特徴を持つ RNA ウイルス
これは、その後、2019年に登場する新型コロナの特徴と非常に近いものです。
ただ、コロナは「呼吸器感染症」ではなく、主に「血液に干渉する疾患」であることが後になってわかるわけですが、
・致死率が低い
・ほとんどの感染者が軽症か無症状
という病気こそが「世界を破滅に導く」というのが、2018年にジョンス・ホプキンスの科学者たちが出した結論でした。
武漢コロナはまさにこれだったと思います。
そして、オミクロン株もまた、同じ性質を持って、感染力だけを高めて登場したということになるのかもしれません。
とはいえ、まあ……上の記事を書きました1年半前には知りもしなかったことですが、新型コロナの症状の問題は、
「ほぼ、スパイクタンパク質に集中している」
ということがある点が唯一の懸念ではあります。
発症しなくとも、場合によって長く影響が続く可能性もあります。
オミクロン株については、感染した後の症状が極めて軽いにしても感染力が強いということは「(感染力だけ)強化されたスパイクタンパク質を持っている」ということは現実なのかもしれません。
ですので、またも「人口の全体に少しずつスパイクタンパク質が広がっていくのかな」と思うと、(すでに環境はワクチン由来のスパイクタンパク質か mRNA で目一杯になっていると思われる中で)やや困惑はします。
そして、また世界では規制とワクチンのブースターショットの再度のキャンペーンが始まろうとしています。あるいは、行動制限も即時に始まっており、イスラエルは、すべての外国人の入国禁止を発表し、イギリスでマスク着用義務が復活、米ニューヨーク州では非常事態宣言。
またこんなようなのが拡大してしまうのかなと思うと、こちらもやや困惑します。
実際、ヨーロッパの多くの国では、感染拡大(アルファ株のほう)が、もう完全に指数関数的になっていまして、以下の 11月中旬の記事では、ヨーロッパのいくつかの国での感染拡大を示しました。
全部の国がほぼ直線グラフ : アルファ変異株が優勢のヨーロッパの国々の信じられない感染数の急増
地球の記録 2021年11月15日
その後、半月近く経ちましたが、多くの国でほとんど一度も感染の勢いは落ちていません。
上の記事の中で挙げましたうちのドイツ、デンマーク、ポーランドのその後です。
ヨーロッパの比較的多くの国では、アルファ変異株 B1.1.7 というものが優勢になっていました。それらの国で 10月から指数関数的な増加が始まっています。
以下の記事で記しています。
ヨーロッパを過去最悪の感染状況に陥れている「アルファ変異株」と「デルタ変異株」のどちらが覇者になるかはわからなくとも、どちらにもワクチン中和抗体は効かない。つまり「これからが本番」
投稿日:2021年11月7日
これらが示しますように、感染数だけでいえば、もともとヨーロッパの多くの国で収拾がつかなくなっていたという状況なのですけれど、オミクロン株が出たことで「この後は何とでも言える」感じになってきています。
感染が拡大している真の原因(ワクチン)から目を逸らすこともできるかと思われます。
そういう意味では、ヨーロッパの当局にとっては、オミクロンの登場は朗報かもしれません。
(夢人:容量オーバーのため中略)
これは酒鬼薔薇とも非常に似ている
校門の前に切断した首を置いたのは操作撹乱のためだと彼は供述しているが、
私はそれは嘘であるか、もしくは彼本人が自分の本音に無自覚なように思っている
論理的に考えてそんなはずはなく、だからといって彼が論理的思考ができない、
知恵遅れとかそういうタイプではないことは誰しも分かるはずである
彼が切断した首を校門前に置いたのは、過剰な承認欲求を抑えられない、
そういった幼稚さが彼の中に並行して存在しているのではないかと考える
彼の、存在が透明なことに耐えられない、といった主張は決して事件後の話だけではなく、
俺を見ろ!という過剰な承認欲求、
俺に屈服しろ!逆らうとこうだ!という支配欲求のようなものが発露した結果に思う
どれだけ法律を犯したことができるか、みたいな度胸試しが横行するのもそうである
彼等のコミュニティ内での順列を争うため、
そして、彼等のコミュニティ外でも自分の存在感を認めさせるため、
誰かの心に残らないぐらいなら、悪印象でもいいから残りたい、
同じことを「てんちむ」という女性がYouTubeで語ってるのを観たとき、
こういった見捨てられ不安のようなものは、幼少期に形成されたのか、
少なくとも両親、もしくは片親にそういう思考の傾向がやはりあり、
そういう環境下で育ったことが一番大きく影響しているのは否めないと思われる
話を最初に戻すと、
ヤンキーにとって校則は寧ろ自分の存在を証明するために必要不可欠な存在であり、
校則がなければ、寧ろ彼等は学校に完全に来なくなるとさえ思っている
わざわざときどき学校に来る、もしくは学校に来ている知人と接触しては、
小林よしのりが漫画の中で、自分の高校時代に分かったこととして、
ヤンキーは学校の教師側の人間だと描いていたが、個人的経験からも非常に同感である
学校の校則を変えたい、もっと自由な校則にしたいと息巻いていたが、
そして、小林氏がヤンキーに、おまえらも校則が変わった方がいいと思うだろ?
と問いかけると、ヤンキー達は明確に反対し、小林市に制裁を加えるようになるのである
(中略)
教師とヤンキーが意外と仲が良い、卒業してからも学校に出入りするなど関係を保っているヤンキーも多い
しかし、ヤンキーに暴力をふるわれ怪我をした、場合によっては障害を負った、
レイプ未遂の被害を受けた等、実害があった生徒たちにとっては溜まったものではない
教師もどことなく、生徒を屈服させる、服従させることに自分の存在意義を見出している人がいる
そういった教師にとっても、ヤンキーはいわゆる「手の掛かった」生徒ということで、
そういった教師にとっても、校則が緩くなり、学校が自由になり、普通の生徒が自由になることが許せないのだろう
なぜなら、教師という職業自体が自由ではなく、その不満が蓄積する職業だからである
家庭などで鬱屈し反社会的な行動に走るヤンキーというか不良少年少女と、
職場等で鬱屈し、自分達が不幸なのに生徒が幸せになるのは許せない、という鬱屈した教師たちが、
互いに共感を抱き、傷を舐めあい、普通の生徒たちに刃を向けるのは不思議なことではない
寧ろ、自然な流れだとさえ私は思っている
(以下略)