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日本人と「職人気質」

「隠居爺の世迷言」記事で、前半は60年まえの紅白歌合戦出場者の紹介と歌手への感想なので省略。後半がかなり鋭い世界(日本人)認識なので、転載する。まあ、前半のほうが面白いという人もいるだろう。
日本人が「職人気質」で、嘘が苦手、というのはまさにその通りだと思う。嘘と暴力で世界を制覇してきた欧米(背後のユダ金)にとっては日本人は赤子同然だろう。
だが、日本人がその善良さを失えば日本人ではなくなるとも言えるので、痛しかゆしである。

(以下引用)赤字は夢人による強調。「デマ太郎」はもちろん、河野太郎。私が彼を嫌いなのは、その傲岸不遜さが主な理由だ。(写真を見ているだけでその性格が分かる。)それは知性の欠如から来ている。他者を威嚇する犬はアホな犬に決まっている。


 こうやって、60年も前の日本人を見ると、やっぱり今とは違った感じを受ける。どこが違うのだろうか。印象としては、"真面目でひたむき、純粋な人たち"というところかな。安心できる人たちで、とっても好感が持てる。

 敗戦から18年たっていたけれども、まだその影響が日本人全体に残っていたのかもしれない。傲慢さというか、尊大さというか、高慢というか、不遜というか、そのような雰囲気が出場者全員にほとんど感じられない。老人にも若者にも、デマ太郎のような生意気さが一切ない。

 自虐史観といわれるような、過度に自分を貶めるような認識を持つべきではないけれども、かといって、自国民を殺して平然としている現在の日本政府のような面の皮の厚さもどうかと思う。

 "真面目でひたむき、純粋な人たち"ということから連想するのは、職人かな。日本人はその多くが職人気質なのかもしれない。職人気質とは「自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。」(デジタル大辞泉)とある。私なども、能力的に及ばないところは多々あるけれども、そういうのが大好きだ。

 今でも、日本そして日本人の長所、美点とされているところには、そのような職人気質が生きているように思う。しかし、そこにアメリカ文化が入り込んできて、日本文化と融合するならまだしも、侵し始めたことから日本は狂ってきた。

 アメリカには、真面目とか、良心とか、誠実とか、そういうものは一切ないからね。騙して殺すのが平気というか、得意というか、喜びというか、そんな連中が集まっている。そのようなすれっからしに、"真面目でひたむき、純粋な人たち"である日本人が交わったのが、明治維新以降の日本になる。はっきりいって勝負にならなかった。

 もちろん日本人も"うぶなネンネ"のままということではなく、それなりに狡さを身につけては来ている。しかし、米英は狡さにかけては本家本元、百戦錬磨の筋金入りだ。日本は歯が立たないままにコテンコテンにやられて続けて現在に至る。

 一番の悲劇は、政治家をはじめ日本人の多くが米英に騙され、操られ、身ぐるみはがされ、殺されるような酷い目に遭っているという認識のないことで、これ以上ないくらい米英の思う壺にははまっている。アメリカの手先になって日本を売り渡している政治家も少なくない。しかし、多くの日本人は気がつかないのだから当然対策も立たない。

 期待はロシア、中国、インド、イランなどの国になる。彼らは米英の手口の汚さをこれ以上ないくらいに知っている。気付いてしまえば、そうそう簡単に騙されるようなことはなくなる。勝負に勝てるかどうかは分からないけれども、米英の嘘に簡単に騙されるようなことはもうないだろう。

 そうやって考えると、今後は日本がいかにアメリカ離れをするかが最大の課題になる。だがしかし、上に書いたように、職人気質が多い日本人は嘘を見抜けない。これは職人の世界では嘘が通用せず、特に職人同士では嘘をついてもすぐ見破られてしまうためかな。口で何といおうと、腕(仕事ぶり)を見れば一目瞭然だからね。だから日本人は全体に嘘を嫌い、嘘をつかない習慣ができてきた。


 


そこまではいいのだけれど、みんなが嘘をつかないものだから、嘘に慣れておらず、騙されても気付かないということが起きるようになった。そんなところに、嘘や騙しが大得意なアメリカがやってきたのだから、もう為す術がなかったね。今に至ってもさほど改善されていない。

 私の場合にどのように嘘を見破っているかといえば、それは論理を使うことかな。嘘というのは必ずどこかで辻褄が合わなくなる。論理的な思考をする人はそこで気がつく。職人気質の日本人でも、論理に強い人なら心配ないのだけれど、職人には論理を嫌う人も多い。「理屈を言うな、体で覚えろ」などの感じかな。あるいは「理屈を覚えるのではなく、コツを覚えろ」というところかな。

 野球の解説者でも、野村監督や広岡監督のように論理の好きな人もいたけれど、「ここでエラーはいけません」「この場面、絶対に抑えたいですね」「ここはヒットが1本ほしいところです」などと、素人以下のことを言う人も多かった。野球がうまい下手とはまた別問題だった。残念なことに、日本人には野村監督や広岡監督のような人が他国に比べて少ない。

 まあ、難しいね。日本には1500年もの歴史があってその上でこうなのだから、100年や200年でどうにかなるということでもないのだろう。日本にふさわしい立ち位置は、準先進国、2流国というところなのかな。しかし、たとえ2流国であっても、アメリカにむざむざと騙されっぱなし、殺されっぱなしということは避けられるはずだ。やはり、まずは気がつくことだろうか。そして、気がつくだけなら何とかできるかもしれない。もっともアメリカは気付かせまいと必死になってプロパガンダを強めてきているから、やっぱり難しいのかな。

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鳩山由紀夫と西田昌司

私が鳩山由紀夫を好きなのは、彼の理数科的知性と同伴する理想主義的側面にある。あるいは思想や行動の基本にヒューマニズムがある点だ。他の政治家は政治闘争のゲスなテクニックでは彼より上だが、政治家になる最低限の資質、つまりヒューマニズムが無い。で、寝技・反則上等の相手に、ルールに従って戦う人間が勝てるわけがない。鳩山がマスコミやネットで馬鹿にされ続けているのは、マスコミやネット民の下種さと馬鹿さの証明である。
ちなみに、私は西田昌司もわりと好きである。彼の馬淵睦夫との対話動画は、動画嫌いの私としては珍しく見て、西田昌司の知能の高さに感心した。馬淵睦夫は、まあ、ネット民の上等な部類といった感じである。つまり、世界の真実、DS支配の世界を知って、世間を啓蒙し始めたわけだ。
西田を右翼呼ばわりするのは、リベラルマスコミという馬鹿(自分たちがユダ金という悪魔の手足だとの自覚も無い)だけだろう。

(以下引用)私は下の動画を未見なので、これはメモとしての保存だ。

鳩山由紀夫×西田昌司のセッションを今さら見たんだけど非常に面白いな

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12830333585.html
<転載開始>



西田氏は、自民党を出た方がいいんでないの?(笑)

「まさかの対談が実現!十数年の時を経て再び向き合う…鳩山元総理大臣にあの時の胸中を聞いた。米軍基地移設発言の真意と政治信条の共通点」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.1

https://www.youtube.com/watch?v=gYidRcZTnH8
「官僚主導から政治主導へ…模索したが官僚が手を引いた。政権与党が抱える責任と方針とは」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.2

https://www.youtube.com/watch?v=rPGyGtDNkAY

「大きな求心力で政権を狙う野党を結党したが、その中身は意に反したものだった。欠けていたのは日本人の伝統的な道徳観」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.3

https://www.youtube.com/watch?v=wHBvIKn0JFs

【最終回】「歴史の誤りにこそ政治の本質がある。日本の国益のために与野党の対立を超えた政策議論を」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.4

https://www.youtube.com/watch?v=PDb4Bxy-gjE




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井口博士の「世界史」認識

前回記事で知った井口博士の過去記事の一部だが、井口博士の書いた記事の中でも出色だろう。ここには私のような知ったかぶりでいい加減な人間が指摘できるような政治的認識の誤りはほとんど無い。(もちろん、大部分は博士の主観だと言えるだろうが、その「主観」的認識が正しいかどうかは現実の歴史で証明されているだろう。)
ここに書かれたことは私自身がこれまで書いてきたこととほとんど一致するが、まあ、私自身、昔から井口博士のブログは読んでいたから、案外こういった記事から影響も受けているだろうが、他にも似たような言説を言う者は多いと思う。問題は、その人間の人間的レベルだ。私がスピリチュアル系の発言者を信じないのは、彼らの多くは「自分の利益のために陰謀論を利用する」悪質陰謀論者だと思うからである。

(以下引用)


まあ、これは、明治維新の話だが、明治維新というものの本質は、英米のアングロサクソン国家、今でいうところの「偽ユダヤ人国家」が、偽ユダヤ人による世界統一政府樹立のために、アジア支配を目論だ時、アジアのまだ残っている最高文化勢力であった、この日本、江戸時代の日本を、金融的にも政治的にも破壊することが目的だったというにすぎない。

そのために、イギリスのロスチャイルドの手下の悪魔主義一派のフリーメーソン所属の、グラバーのような武器商人を薩長に送り込み、江戸支配の緩かった、長崎、薩摩、山口あたりから、南からの攻撃を加えるためのものであったということのようである。

仮にその計画がうまく行かなかった最悪の場合でも、江戸時代の日本は(今の朝鮮半島のように)南北に分裂、うまく行けば、日本を英米の属国化ができる。そして、現実には、それが成功し、江戸時代が終焉した。英米に武器資金援助してもらって、それまでの王権や政権を打破するという、古典的手法である。そういうものにまんまとハマったというのが、明治維新における「この国の真の形」というものである。

その時に、実は本当の天皇家は暗殺されて、南から傍系の天皇家が急遽担ぎ出されて、現代の天皇家に至ったという説もある。これもまた、実に良くある古典的手法であると言えるだろう。

さらに、付け加えると、明治維新は「下級武士の反乱」という言い方がされるが、伊藤博文や東郷とか、実際には、朝鮮からの流民の系列であり、江戸末期に名前を日本人から買って、日本人に成り済ました、という話もあるようである。これまた、さもありなんという話であって、これが事実だったのであれば、これまた、「マイノリティーによる支配」の典型と言えるだろう。

まあ、今のアラブ諸国のようなものである。例えば、
私はアサド大統領を支持します。
などを見れば分かるように、リビアのカダフィ大佐やベネズエラのチャベツ大統領のように、英米から自主自立した独立勢力に対して、「中東の春」とか、「民主化」とか、大義銘文を逆手に取って、実際には、英米の金融寡占勢力の傘下に組み込み、金融、政治、軍事、文化などのあらゆる面から、支配下に組み込むことが、その本来の目的だったということである。

しかしながら、英米支配者の思惑通りになかなか行かず、その都度、予想外の行動に日本人がでるというのが、これまたこれまでの真実の歴史という感じがするのである。

タリバンで例えるなら、無知蒙昧な九州の下層武士タリバンたちに、近代兵器の使い方を教えて、永久に自分たちの武器の輸入者で過ごさせ、日本を経済的にも軍事的にも永久支配を目論んだのは良いが、今度来た時には、日本の下級武士タリバンたちが、もう自前の戦艦や武器を作って待っている。それも英米が作ったもの以上の性能のものまでできる始末。そして、タリバン兵たちが、「人種差別主義撤廃」を叫んで来る。こんな感じだろう。

500年前の戦国時代における、種子島の鉄炮伝来の時もそうだったが、それと同じような事が必ず起き、その都度、予想に反した展開になる。そんな感じのように見えるから、実に不思議である。

ついでに付け加えると、第二次世界大戦後は、今度は、ロスチャイルドとMI6の英国ではなく、ロックフェラーとCIAの米国(英国の植民地)によって同じようなことが行われたわけである。つまり、戦後日本は、薩長の下級武士の役割を在日朝鮮人/無学貧乏の最下層の半島人が果たしたのである。それゆえ、明治政府や戦前の官僚の中のいやらしさと戦後の官僚と政治家の中にあるいやらしさが一致しているというわけである。これが、市川房枝が「戦前戦中戦後と貫く棒のごときもの」と言ったものである。明治維新以降、日本は朝鮮人の影響をもろに受けたということである。

ちなみに、一方のソ連はスターリン(偽ユダヤ人)とKGBによる「赤化路線」で、北朝鮮と中国がその罠にかかった。これにより、世界と極東アジアが東西に別れ、冷戦という名のもとに、分裂支配されたというわけである。偽ユダヤ人の思うつぼ。これで、KKKの創始者、アルバート・パイクのアジェンダのその通りの世界戦争計画をひた走ることになったということのようである。残るは、第三次世界大戦のみ。

今回の英エリザベス女王の在位60年記念式典を見れば明白なように、彼らのこの計画への意気込みの強さが分かるはずである。船の上にいた英王室関係者全員が、軍服だったのである。
明治維新の真実:「薩長軍は、タリバンだった!?」_e0171614_129575.png

1,000-boat Royal 'pageant' ends with musical finale celebrating British colonialism ('wider still and wider shall thy bounds be set', cue NATO) and dictatorship by reptilian bloodline with the cringe-making, arse-licking national anthem
(いつの間にか、ハリーこと、ヘンリー王子もでかくなったナア。)

はたして、今後の展開やいかに? 実に興味深いところである。

いずれにせよ、日本の近代史もまた再考、再編の時期に来ていることだけは確かである。こういうことはまったく想像力や事実認識の欠如した御用学者では無理。そういった日本の御用学者ではない、本当の歴史学者たちの出番と言えるだろうヨ。

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白人という美しい悪魔たち

「大摩邇」所載の井口博士のブログで、井口節は変わらず、暴言が楽しい。脳梗塞で、より頭が活発化、いや偏向度が進んだか。
ちなみに、私は西鋭夫とやらの動画は見ていない。米国の大学の教授と言うだけでも、DSの手下であるのは80%くらいの可能性があるだろう。陰謀論者にも、「本物」と「偽物」がいる。後者は意図的に馬鹿な陰謀論を言うことで、本物の「陰謀論」への評判を落とし、信頼性を疑わせる役目である。
日本史に限らず、各国史は世界史の中で見なければ、その真実は分からない。それで分かるのは、白人(白人支配層)が悪魔であり、特にユダヤ(古代ユダヤ人的思想の人間)が悪魔であることだ。ただ、問題はその悪魔たちは同時に素晴らしい文化や芸術を作ってきたことだ。だから我々の頭には「白人=美」という思想が牢固として刻まれている。

(以下引用)

【アイラブジャパン】西教授の“伝説のスピーチ”:フォローザマネー!

井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/33555445/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
さて、円盤や宇宙人の話は非常に興味深かっただろう。それはまたいつかにして、今回はこの日本のことにしよう。
そこで、日本の真の歴史といえば、西教授の有名な講演がある。それをメモしておこう。以下のものである。
ちなみにこれはそのダイジェストの一種のCM版である。
だいぶ昔に拙ブログでは、
(1)明治維新は、イギリスのロスチャイルドの仕組んだ内戦に過ぎなかった
(2)秀吉の朝鮮出兵は、スペインポルトガルの世界戦略に対する防衛に過ぎなかった
(3)関ヶ原の合戦は、英蘭とスペインポルトガルとの欧州対立の代理戦争に過ぎなかった
(4)日本史は世界史の中で見直さなければ真実はわからない
などなどのメモをしてきた。
にもかかわらず、いまだ「どうする家康」を見てもわかる通り、日本史は世界史と切り離されたものの見方で描かれている。
三浦按針ことウィリアム・アダムスはイギリス系ユダヤ人、ヤン・ヨースデンはオランダ系ユダヤ人。
彼らは共に東インド会社の工作員にすぎない。
同様に、種子島に流れ着いたことになっているポルトガル商人もまたポルトガル系のユダヤ人商人、メンデス•ピントである。
またイエズス会のフランシスコ・ザビエルもまたポルトガル系ユダヤ人だった。
ついでに言えば、奴隷制の根幹となった三角貿易もまたユダヤ人が行なったものに過ぎない。
当然、戦国時代に来た外人により100万人規模の日本の女性たちが海外に奴隷として売られた。
売ったのはカソリックに洗脳されたキリシタン大名たちであった。
まあ、相対的に見て今現在も状況は似たようなものである。
要は昔は日本人女性を売ったが、今は動産の株や会社から土地不動産を売り始めたに過ぎない。
この意味で、よく言えば、人のいい、悪く言えば、お花畑の日本人は、
ま・ぬ・け
間抜けなのである。
まあ、それが日本人の良さであるが、そこで犠牲になった人たちは浮かばれない。
まあ、私個人は、
この世界に白人種がいる限り地球は滅ぶ
と信じているから、我々の未来がいつも緊張に見舞われるのは、どうしようもないだろうと思う。
しかしながら、そんな状況下でも、我々は生き延びていかねばならない。
それにはどうしたら良いか?
それを我々日本人は無視すれば、早晩、2060年までには確実に外国のものに変わってしまうだろう。
80億人いる世界人口で、白人の遺伝的影響を受けていない国はほとんどない中で、日本人は1億しかいない。
いたとしても半分は高齢者や病人である。
日本が外人の力で置き換わってしまうのは、物理的生物学的に考えて当たり前だろう。
無論、今のままでは。
いずれはアメリカインディアンやハワイアンのように、国内の一番住みにくい場所に日本人だけ追いやられる国になるだろうことは目に見えている。
すでに国会議員の半数は朝鮮帰化人および外人系である。
白人ハーフは日本人ずらして闊歩している。
まあ、
それも運命さ!
と言うのも一考である。
しかし、先人たちの努力を見れば、なかなかそうも言っていられないだろう。
それゆえ、フーバー研究所で40数年研究してきた西教授の厳しい意見は拝聴に値するだろう。
私がブログでいくらメモしても大した効果はないが、名前や肩書きに弱い日本人には、超有名教授たちが最近ではどんどん表に出てきて話すようになったので、それなりの影響が出てきただろう。
実にいい傾向である。
もっとやれ!
と俺は言いたい。
そう言うわけで、西さんの話をこの秋の夜に聞いてみるのも良いだろう。
いやはや、世の始まりですナ!
弥栄!

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裁判で「自分の持論や自分の思想」を根拠にする馬鹿法律家

これは、コメントにもあるように、この事件の被害者をあまりに軽視した弁護側発言である。死刑制度自体が常に賛否両論の問題であるのに、それを論点にするのは卑怯だろう。つまり、問題の曖昧化である。議論の土台というか、土俵を変える、卑劣な戦法だ。
弁護士自身が死刑制度に反対なら、この事件とは別の場面・舞台で論じればいい。

(以下引用)
■ 京アニ青葉真司被告の裁判員裁判の第17回公判が開かれ、弁護側は「死刑選択は重大な判断。本当に死刑と判断すべきか考えてほしい」と裁判員らに訴えた。

■ 死刑制度を巡る過去の判例を挙げながら「人を殺すことは悪いことなのに、なぜ死刑が正当化されているのか」「本当に『目には目を』なのか考えて審理してほしい」と求めた。

https://www.sankei.com/article/20231127-ZG5PCZBMFNJIJI6PEYC62LHNRE/

※詳しくは上記リンクより




72023/11/27(月) 13:19:59.26ID:5rWJPRDH0
切るカードそれかよ
3482023/11/27(月) 15:11:26.69ID:pSqGzS7R0
>>7
もう他にないんだよ察してやれ
152023/11/27(月) 13:21:51.03ID:qCJo+Kiy0
こういう弁護士の名前公表してほしいわ
いくら仕事とは言え被害者を馬鹿にしすぎ
お前の家族同じ目にあっても同じこと言えるの?
3112023/11/27(月) 15:06:29.10ID:mLELzCXo0
>>15
死刑反対派だったが妻を理不尽な理由で逆恨み殺人された弁護士が死刑推進派になったのがあったよね
つまりは「あんたのキモチは分かる」という言葉はホントにそんな体験したヤシのみがイッていい言葉
3252023/11/27(月) 15:08:03.03ID:RZbezjdQ0
>>311
そんなもんだろ
俺の嫁を殺したやつは無罪でもいいけど
3592023/11/27(月) 15:12:49.30ID:HV2xX8mB0
>>325
さらっと面白いこと言うなよ。そんなに憎らしい嫁なのかw
202023/11/27(月) 13:22:38.31ID:3PT+qzb80
なんだ?
また自分の死刑制度反対思想に事件を利用するキチ弁護士か?
242023/11/27(月) 13:22:58.50ID:HIKPxDYL0
法律で決まっているからでしょ
弁護士なのに知らないのかな?
262023/11/27(月) 13:23:35.55ID:TelcIqfy0
そういう裁判ぶち上げてやれよ
ここで言うことじゃない



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あちこちで新紙幣・新コインによる悲劇が勃発か

「神戸だいすき」から転載。
こういう記事や情報こそ大事だろう。新札の不細工さはよく知っていたが、新500円玉が自動販売機(支払い装置)などで使えないとは知らなかった。サイズを変更するとどこかに書いてあったか?
まあ、要するに、すべての支払い装置を新サイズ硬貨・新紙幣対応の機械に買い替えさせようという汚い意図だろう。で、そのためには莫大な献金が自民党政治家に渡っているはずだ。

現実問題として、旧紙幣や旧貨幣では物が買えなくなる(支払いができなくなる)時が来る可能性が高いわけだ。まあ、かと言って、銀行に預けたら、それこそ計画的大恐慌と銀行の意図的倒産で、一気に全財産を失う可能性もある。とりあえず、なるべくカネを物に換えておくべきだろう。安い不動産など、倉庫代わりにもなるのではないか。ユダヤの財産3分法ではないが、財産の3分の1は物で持つわけだ。もっとも、失うほどの財産は無い、という日本人が多いだろうwww 
とりあえず、3年くらいは生存できるだけの準備をしておけばいい。新コロ詐欺や新コロワクチン禍のように、健康な人でも3年生きられるという保証など無い時代だ。3年生きれば御の字だと覚悟すべきだろう。ウクライナやガザの人々に比べれば、3年生きられるだけでも恵まれている。

(以下引用)





駐車場から出る時、機械が呑み込んでくれないので、途方に暮れたことがある。結局、どこかに、1000円札が、見つかったので、事なきを得たのだけど、

誰もいないし、連絡する方法もなく、まっさおになったよ。

今日は、レジで、使えなかった。

偽コインかと思った。

やっぱりね、新500円玉は自動販売機では使えないと思った方がいいんだね。

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ドイツはなぜユダヤには謝罪し、ロシアには謝罪しないのか

「続・壺斎閑話」記事で、ドイツとロシアの関係という面白い視点である。「deeply Japan」氏以外にはこうした視点で書いた筆者は少ないのではないか。
まあ、適当に断言すれば、それは、ユダヤ(偽装ユダヤ・DS)が20世紀初頭から世界のマスコミを支配した結果だということだ。
ついでに言えば、DS(古代ユダヤ的思想だが、ユダヤ民族ですらない。その思想は「シオン長老の議定書」に明確に示されていて、これはすべての人が政治学の初歩の教科書、あるいは反面教科書とすべきである。)がユダヤ民族受難を自らの盾としている、というのは私が大昔から自分のブログで書いている(指摘している)ことである。

(以下引用)

ドイツはイスラエルのユダヤ人に負い目を感じているか

| コメント(0)
トルコのエルドアン大統領が、今回のイスラエルとハマスの衝突に関連して、イスラエルによるガザの民間人殺害を批判して、イスラエルをテロ国家と呼んだ。それに対してイスラエルは当然反発し、エルドアンを反ユダヤ主義者といって非難した。そう言われてもエルドアンはひるまない。自分は別に反ユダヤ主義にもとづいてイスラエルを批判しているわけではない。イスラエル国家が現実に行っている行為を取り上げて、イスラエルをテロ国家と呼んでいるのだと反論した。
エルドアンはドイツを訪問中で、ドイツのショルツ首相との共同会見を催した。その席上イスラエルからの反ユダヤ主義批判に答えた。エルドアンは、ドイツが今回のイスラエルの行為を批判できないでいるのは、ユダヤ人に対して行ったホロコーストが負い目になっているのだろうとほのめかした。そのうえで、トルコはホロコーストとは何の関係もないから、余計な負い目を感じずに、自由に発言できるのだと言った。その負い目は、ほかの西側の諸国も感じている、とまではいわなかったが、西側諸国がイスラエル国家のテロ行為を非難しないのは、不思議なことだというようなニュアンスを感じさせた。
じっさい、エルドアンの言っていることは、理にかなったことだと思う。イスラエルは、自分を批判するものに「反ユダヤ主義」のレッテルを張って反撃するが、それは、この言葉が西側諸国に対して呪文のような効果を発揮することを知っているからにほかならない。とろこがトルコのような、ホロコーストとはかかわりがなく、またユダヤ人の金権に支配されてもいない国では、この言葉が呪文のような効果を発揮することもない。エルドアンとしては、トルコはNATOの一員でもあり、イスラエルによって一方的に攻撃されるおそれもないことから、言論の自由を遺憾なく享受することができるわけだ。
ドイツがホロコーストの歴史を踏まえて、ユダヤ人社会やイスラエル国家に対して過剰に気を使ってきたのは、ある意味必然のことだった。それには、英米はじめ西側の主要国が、ユダヤ人について特別に好意的になっているという事情がある。そういう事情があるから、ドイツとしては、イスラエルに対して強気に出られないのであろう。
ところが、同じようにジェノサイドの対象としたロシアに対しては、ドイツは全くと言ってよいほど気を気を使っていない。第二次大戦中には、ドイツはロシア人を2000万人以上殺したわけだし、しかもきわめて残忍な方法で殺した。それについてドイツは、ユダヤ人へのホロコーストのようには、責められることがなかった。色々な事情が働いたためである。そんなわけで、ウクライナ問題に関しては、ドイツは安心してロシア非難を行っている。今流行りのダブルスタンダードというやつである。
日本も、ロシアに対するドイツ同様、東アジアの諸国との関係においては、責任を追及されることがほとんどなかった。だから、何事もなかったような顔をして、それら諸国に接し続けていられるわけである。
ともあれ、イスラエルによるパレスチナ人への凶悪なテロ行為は、今の時点でもとどまるところを知らない。どうやらネタニヤフらは、パレスチナ人を本気で皆殺しにするつもりらしい。

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酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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