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老人と癌治療

「戦う老人」飯山一郎のホームページから転載。
老人の癌については、私は前々から、「治療のほうが癌より恐ろしい」と言ってきたが、下記記事も同様の意見だ。いや、老人に限らず、癌の治療法で人体に有害でないものは無い。早期癌の切除手術だけは治療には有効だとは思うが、それも体に大きなダメージを与えることは言うまでもない。他の放射線治療や抗癌剤などは、治療に有効ですらない、と私は見ている。癌を縮小させることは可能かもしれないが、根治は無理であるはずだ。しかも、その治療が体に与えるダメージは癌以上だ。私は実際に、元気そのものだった人間が放射線治療を受け、数週間で死んだ事例を目撃している。(多分、抗癌剤も併用していたと思う。)
飯山老人も、病院の言いなりになって癌治療をしていたら、とっくにこの世にはいなかっただろう。
飯山老人も言うように、癌治療を始めたら、生活のすべてはそれだけになる。もはや自由な時間は無いに等しい。病院のベッドに縛り付けられ、もはや生ける屍としての時間だけしか人生には残されないわけだ。
それよりも、1年でも2年でも、自由に人生を生きる方が、人生の最後の時間の過ごし方としてははるかに有益だろう。

(注)「老人」は敬称として使っています。「御大」でも「先生」でもいいけどね。



(以下引用)




◆2013/04/04(木) 癌の宣告をする病院が激増中!

元気一杯、国内ツアーに毎月参加していた78才の爺ちゃんが
たまたま検診を受けたところ、癌が見つかり、早期手術が必要
だと言われた、と。
爺ちゃん本人は、「イヤだ!」 と言ったのだが、医者から説明を
受けた家族が…、
「爺ちゃん! 癌は早期発見・早期治療が鉄則だ。早く入院して
悪いところを取ってもらおう!」
と、家族総あげでヤンヤヤンヤの説得だとゆー。

「飯山センセ、どーしたらEーでしょ? 豆乳ヨーグルトで治る?」
と、爺ちゃんの友人から相談された鷲…。
同じよーな相談が山ほど来るので、鷲は、最近、ゲンナリだ。
なぜゲンナリか? は、あとで書くとして、↓鷲は答えた…。
爺ちゃんは、癌じゃない!
たとえ癌だとしても、78歳の老人の癌は進行が遅い。
放っとけば旅行にも行けるし、余生が楽しめる。
手術なんかしたら、そのまま寝たきりになって終わり!
だから絶対に手術しゃダメだ。
それより、牛ーその病院には行かないことだ。
念のため!ということで、別の病院で再検査をするよー
に家族を説得するのも手だ…。
これと同じよーな話を、鷲は何十回したか分からない。
この際だから、大声で断言しておく!
いま、ガンの宣告がモノすごく増えている。
これ、全部、カネのためだ! (きっぱり!)

癌を治せる病院なんて、ない!
切除して、抗癌剤(猛毒)飲まして、放射線を当てる…。こんな
患者の死期を早める荒療治しか出来ない悪魔の医学!。

政府も、官僚も、病院さえも、国民を殺しにかかっている日本!
この国は、悪魔や殺人鬼や魑魅魍魎が跋扈する地獄の国家だ!
そー思い、そー覚悟して生きていこう!>皆の衆

鷲も、じつは、胃のポリープが悪性の癌だ!と宣告されたこと
がある。
7年前のことだが、鷲は、その病院とは絶交した。

そーして…、
鷲は、自力で免疫力を高め、毎日運動をして汗をかいて、血流
を高めた…。
三ヶ月後、鷲の胃からはポリープが消えて、何の跡形もない!
これが、医者の言うがままに手術を受けて、抗癌剤を服用して
いたら…、たぶん、今頃は墓のなか!鼠ことだ罠。
病気は病院でつくられる。その典型が癌という病気だ。
「癌です!」 と言われたら、牛ーその病院には行かないこと!
これが長生きの秘訣です。おぼえておきましょう。






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TPPの心配をすることはやーめた

「スカイヲーカー」さんのブログの、或る記事の末尾を転載する。
このヒトラーの予言は、井口博士のブログで以前に読んでいたが、2014年が来年であることは今気づいたばかりである。つまり、ヒトラーの予言が当たるなら、スカイヲーカーさんの言う通り、今年中に世界的な経済破綻(あるいは第三次世界大戦)が起こるわけだ。
2013年も3か月が過ぎた現在、その予言は既に実現しかかっているとも言える。ヨーロッパの3分の1の国々は経済的に荒廃しているし、アメリカの3分の1の地方自治体は破産しかかっている。アフリカと中東は完全に荒廃していると言っていい。べつに「今年中にとんでもない経済的大混乱が引き起こる」ことがなくても、事実上、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、中東は荒廃しつつあり、しかも回復の見込みは無い。アメリカの最後の一手がTPPだが、私が何度か言うように、TPPが発効する以前に、アメリカが国家破産する可能性は大いにあると私は考えている。つまり、TPPについて心配する必要は無いのかもしれない。
「ストレンジ・ラブ博士 または、私は如何にして心配するのをやめ、原爆を愛するようになったか」というのが、スタンリー・キューブリックの「博士の異常な愛情」の原題だったと記憶しているが、私も心配するのはやめることにする。そもそも、ただの一市民が如何に心配しようが、TPP問題に何の影響もあるはずはないのだから心配するだけ無駄というものだ。
世の中の真面目な人は自分に手の届かない問題(政治問題など)を真剣に考え、悩み、怒り、ストレスを溜め込むことが多いようだが、私は忘れっぽい性格が幸いしてか、ストレスは非常に少ない人間のようである。(私が政治や経済を論じるのは、娯楽としてである。)さらに蛇足を言うなら、考えることと感情を発動させることは本来別の機能である。(グルジェフ流に言えば、「知性のセンター」と「感情のセンター」は別である、ということだ。)昔、私が、すぐに解決する必要のある、或る問題で悩み、あせりまくって頭を空回りさせていた時、私の兄はこう言った。「気を使うな。頭を使え」と。それで、私は自分が実はまったく「考えて」いなかったことに気づいたのである。この言葉は私の一生の財産である。

聖書の「伝道の書」に曰く、「汝の手に堪ゆることは、力を尽くして是を為せ」。
逆に言えば、自分の手の及ばないことは考えるだけ無駄だ、ということだ。もちろん、考えるのが趣味である私は、世界政治や世界経済など、まったく自分の手の届かないことでもあれこれ考えるのだが、そういう思考の無駄遣いもまた娯楽なのである。




(以下引用)


ヒトラーは、2000年以降の世界をこのように予言していた。

「2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。」 

たぶん、こういうことなんだろう。急激な財政破綻が実現し欧州も米国も国家組織がメルトダウンする。欧州ではドイツの一部、ロシア、中国、日本、それに米国の中心部分だけが生き残る。ヒトラーの予言に従えば、今年中にとんでもない経済的大混乱が引き起こるということ。アベノミクスで沸く自民党だが、安倍政権の退陣はそれほど遠くのことではないだろう。




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銀行システムはまもなく崩壊するか

「シャンティ・フーラの時事ブログ」から転載。
銀行預金の80%カットなど、いつもならエイプリル・フールの冗談かと思うところだが、キプロスの話だから、ありうることだろう。だが、その結果は、下記記事に言うように、銀行システムそのものが崩壊するというめでたい結果になるかもしれない。つまり、全世界の人間が箪笥預金時代に戻るのである。西洋ならば、甕の中に金貨でも入れて地中に埋めておくとかね。これからは、大型金庫が馬鹿売れする可能性もあるな。重さが100キロくらいもある金庫なら、なかなか泥棒するのも大変だから、泥棒も激減するだろう。まあ、トラックで運び出す手もあるが。
さて、銀行システムの崩壊がなぜめでたいかと言うと、銀行の信用創造機能によって、世界には実際に発行された金の数十倍、数百倍の「架空の金」が流通しており、その架空の金と株取引(証券取引)を利用して国際金融資本は世界を支配する金を手に入れているからである。つまり、銀行システムの崩壊は、ロスチャイルドその他のユダ金の世界支配の終わりを意味することになる。だから、めでたいことであると言ったわけだ。
銀行システムが無ければ、庶民も困るだろう、と考える人が多いと思うが、はたしてそうか。
イスラム教では「利子」の取得が罪悪視されていることを知っている人も多いだろう。だからこそ、世界金融資本の目の仇にもされてきたわけだが、イスラム世界がそれでも成り立っているということは、利子取得が存在の大前提である銀行システムは、必ずしも庶民生活に不可欠のものとは限らないわけである。
当座に金が必要なら、庶民間の「互助システム」(沖縄の「模合」などはそれである。「モアイ」の字がこうだったか不確かだが。)によって金を融通しあえばよいわけで、さもなくば、政府が無利子で融通するシステムを作ればもっとよい。いずれにしても、サラ金、闇金も含め、現在の「金で人間を縛る」銀行システムは、そろそろ年貢の納めどきではないだろうか。


(以下引用)


[NEVADA]キプロス(預金最大80%カットへ)

2013年3月31日 9:00 PM
( 世界経済, 竹下雅敏氏, 経済危機, 通貨・銀行 )
Tweet(臨時)





竹下雅敏氏からの情報です。


私はあと半年、世界がこのままでいられるとは思っていません。


(竹下 雅敏)


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キプロス(預金最大80%カットへ)


転載元)

NEVADAブログ 13/3/31

キプロスの金融危機は第2段階に入ってきており、大手銀行の一つである【ライキ銀行】の10万ユーロ(1000万円)以上の預金については、最大80%程度のカット、【キプロス銀行】は最大60%になると報道されてきており、果たして大口預金者は納得するでしょうか?

また、1000万円なら普通の個人商店主なら保有しており、これが60%から80%カットされれば、事業継続は不可能になります。
更に残った預金も解約が出来ない状態になっており、今後、今回の破たん処理に国民的反発が起こり、大混乱に陥るかも知れません。

更に問題は株式市場です。
イースター休暇明けに売り物が殺到して値がつかない状態になれば、株式市場は崩壊します。
カットされた預金が【キプロス銀行】の株式に転換されるとなりましても、その【キプロス銀行】の株価が価値をなくせば事実上価値はありませんし、【キプロス銀行】から小口の預金までもが引き出された場合、残すとなっています【キプロス銀行】も破たんすることになります。

銀行システムの崩壊が進む【キプロス】ですが、果たして今回の危機を【キプロス】だけに封じこめることができるのかどうか。

イタリア・ポルトガル・スペインでも大口預金が解約されていると密かに語られるようになってきており、これが拡大すれば、銀行システムが崩壊する事態になり兼ねません。

市民が銀行預金を信用しなくなれば、銀行は生きていけません。
1000万円の預金を払い出そうと思いましても、日本であれば日本銀行は100万円分の現金も刷っていないのです。
殆どの預金者はお金を引き出さないものとして、成り立っているのが銀行システムだからです。

崩壊は一瞬で覆ってきます。










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現代生活と化学物質と癌

「NEWSポストセブン」から転載。
私自身は、癌にかかったら医者には全く行かないつもりである。仕事にも毎日の生活にも大きな支障が出て、日常生活にも他人の手を患わすようになったら自分で死ぬ予定だが、まあ、その時にならないとどうなるかは分からない。
しかし、全国民のおよそ半数がほぼ確実に癌にかかるのならば、その「原因」がはっきり示され、予防法が周知徹底されなければならないはずだが、その辺のことがまったくスルーされて、「治療」ばかりが絶対に必要な事とされている感がある。私のように、癌になったらあきらめて死ぬ、というのも一つの選択肢だと思うのだが、そういう意見をマスコミ上で見ることはほとんど無い。せいぜい、近藤誠医師の「癌とは戦うな」という言葉くらいしか私の記憶には無いのだが、もちろん、これは癌治療が医学界と製薬業界の最大の金づるだからだろう。
で、癌の原因は実は明らかだと私は考えている。それも、ずっと前から医学界では知られているのではないか。
以前は、私は、癌は老化に伴って必然的に生じる「老化作用」の一つではないか、と考えていたのだが、全国民の半数「しか」癌にかからないのなら、そうとも言えないようだ。
最近、偶然にレイチェル・カーソンの古典的著作「沈黙の春」を流し読みしたのだが、その中に、癌の発生原因は「化学物質」と「放射性物質」だという趣旨のことが書いてあった。(ただし、流し読みなので、正確さは保証しない。)これは納得できる言葉であり、だからこそ近現代になって癌の発生率が異常に増えたのであり、また、逆に「化学物質」と「放射性物質」は癌治療にも有効(ただし、癌の根本治療にはならず、むしろ健康を悪化させる)なのだろう。毒になるものは薬にもなるということだ。
そして、癌の発生の原因が主に化学物質であるならば(放射性物質にさらされることは、普通の人間は滅多に無い。もちろん、福島原発事故以降はそうでもないが。)ほとんどすべての日常生活での消耗品や食品、身の周り品の生産に化学物質が関わっている現代生活において、癌の原因や発生のメカニズムについて産業界が「口封じ」をしているのは当然のことだろう。
つまり、ここには「全産業的コーポラティズム」というものがあるわけだ。
もっと簡単に言えば、「俺が金儲けをするためには、自分以外の人間がすべて死んでもかまわない」という思想が癌の世界的な広がりの根底にあるわけである。
あなたの食べている食品、あなたの使う消耗品は、実はあなたを日々、癌の危険性にさらしているかもしれない。いや、おそらくそうだろう。
普段は気づかないが、体力の弱っている時には、毎日平気で食べている食品が、異常に不快に感じられることがある。実は、以前に私は、胃が弱っていた時に、コンビニのうどん(買ったばかりのものだ)を食べて異様な不快感を感じたのだが、それは、おそらくうどんかうどんスープ(これは安物。名前も挙げるなら、イオンのいわゆるTV商品だ)のどちらかに入っていた化学物質を、弱った胃が受け付けなかったのだろう。
うどんなどというと、むしろ弱った胃にも受け入れられ易そうだが、それでさえこんな具合だ。その他の食品にどんな化学物質が入っているのか、分かったもんではない。
つまり、我々は毎日毎日多量の化学物質を体内に取り込み、それが肝臓の浄化作用の限界を超えた時に、癌となって現れる、というのが癌発生の主なメカニズムだろう。これによって、年齢が高くなるほど癌が発生しやすいということの理由も分かる。
まあ、この程度のことはかなり前から言われているのかもしれないが、問題はその後だ。

我々は、これに対して、どのような対策を取ることも事実上不可能だ、

ということが最大の問題なのである。
近代文明生活と化学物質はシャム双生児のようなものであり、化学物質を日常生活から追放することはまったく不可能なのである。
ではどうするか。
せいぜいが、有機農法で自給自足生活をするとかいう案しか出ないが、それができるのはごく少数だし、また、食品だけが化学物質に汚染されているわけでもない。
結局は、最初に書いたように、「癌になったらあきらめる」しかないのではないか、と私は思っているわけである。



(以下引用)



がん患って依願退職・解雇 34.7%が離職せざるを得ぬ状況に
2013.03.30 07:00




 がんは日本人の「国民病」ともいわれ、男性の54%、女性の41%が罹るといわれる。いつあなたやあなたの家族が冒されてもおかしくない病だが、がんが脅かすのは、私たちの命だけにとどまらない。
 検診で肺がんが見つかった40代の男性会社員・Aさん。幸いにも、がんがあまり進行していない「ステージ1」の段階で発見することができ、そのことを会社の人事や上司に相談すると、「会社を休め」と指示された。営業職のAさんは会社の配慮に感謝しつつ、休職して治療に専念した。
 それから3か月後、がんが癒えたAさんは仕事に復帰。ところが会社にはもう、Aさんの席はなかった。Aさんは就業規則に定めてある2週間の休職期間を過ぎても出社しなかったとして会社から「解雇」されていたのである――。
「私は全身がんなので、来年の仕事はお約束できない」
 女優・樹木希林(70)のがん告白が大きな波紋を呼んだのは記憶に新しいが、「がん闘病と仕事の両立」という問題は、今や私たちにとって極めて深刻な事態となっているのだ。
 厚生労働省研究班の調査によると、がんを患った勤労者のうち、それまで働いていた職場を「依願退職した」という人が30.5%、「解雇された」という人が4.2%。両者を合わせると34.7%、つまり3分の1以上の人が、がんを発病したために離職せざるを得なくなっていることになる。
 また、ソニー生命が2011年に実施した調査では、がんを患った人の42.0%が、発病後、「収入が減少した」とも回答している。
「日本企業の多くが業績を回復できていない現況をみると、がん患者をめぐる雇用の実態は、さらに悪化していると予想されます」(社会保険労務士)
 今やがん患者の「5年生存率」は5割を超え、長期入院をせずとも通院によって治療可能なケースも増えている。こうした医学の進歩で、仕事をしながらがん治療をしようと考えたり、がんが治ってから仕事に戻ろうとする人は多いだろう。しかし、現実は“職がない”という事態に陥りかねない厳しいものなのだ。
 がんになったうえに、もし仕事をも失うことになれば、精神的にも経済的にも追い込まれることは間違いない。
 iPS細胞の応用など、「がん特効薬」開発の研究が注目を浴びているが、多くのがん患者にとっては、治療代や日々の生活を支える職を失う「がん失業」が、切実な問題となっているのである。

※週刊ポスト2013年4月5日号






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首都移転やら世界皇帝やらの怪しい情報

「光軍の戦士たち」というブログから転載。
まあ、相当に荒唐無稽な話のようにも思われるが、世の中、何が本当で何が嘘かの判断は簡単にはできないから、取りあえず、一つの仮説として「思考素」の中に入れておくのも悪くはないだろう。(「思考素」は私の用語で、要するに思考の素材のこと)
それにしても、下記記事の中のオバマが今上天皇に最敬礼している写真には驚いた。(元記事参照)45度の角度どころか、直角に身をかがめての最敬礼だ。米大統領よりも、日本の天皇が格上ということなのだろうか。
ロスチャイルドとロックフェラーの関係ほど分かりにくいものはない。私は、ロックフェラーはロスチャイルドの番頭か米国代理人だろうと考えているのだが、それはただの直感だ。つまり、ロックフェラーはあまりにも表に出すぎているから、小物であろうという判断である。
それはともかく、日本の首都移転はこの2、3年のうちに必ずあると私は睨んでいるのだが、そうなると、橋下が日本の首都の都知事になるという、実に不愉快な可能性もあるわけだ。できれば、京都が新首都になってほしいものである。つまり、政治都市(そして文化都市)としての首都であり、産業は大阪その他に任せればいい。


(以下引用)



   「世にも不思議な物語」
~日本の中心は、京都・大阪へと遷るだろう!







1時間20分と長いですが、↑ 必見です。
時間の無い方は34分あたりからだけでも見て下さい。

天皇陛下退位に伴い、新天皇(現皇太子) が京都御所に遷ります。
「最後の天皇は平安京でなければならない。」



日本中がひっくり返るわ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-965.html
必見です ↑

MU(ムー)のブログさんより要点を抜粋


カオスさんからご紹介いただい飛鳥氏の動画です。
今月収録したようです。
1時間20分という長いものですが、
これからの流れを推察するのに大変役立ちます。

注目は34分ごろからの八咫烏の話です。天皇陛下退位に伴い、
新天皇(現皇太子) が京都御所に遷ります。
「最後の天皇は平安京でなければならない。」なるほどね。

天皇が京都に遷られるということは遷都です。
「ガイアの法則」通りの135度文明ね。
最高検察庁も最高裁判所も天皇と共に京都に移転です。
ガセネタと思う方がおられる かもしれませんが、
こんな嘘を堂々と公衆の面前で言えるわけがありません。
八咫烏から発表してもいいと言われたのでしょう。
それ以上のことは内緒みたいですが、 なんとなく想像できますね。


「王族たちの最後の晩餐」より抜粋
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-793.html

日本の天皇も国家元首としての立場に終焉を迎えることが
決まっているようです。
ただし皇室としては、有史以来続いている万世一系の系統を
途絶えさせるわけには いきません。
そのため皇居を去る時に、かつてお濠に沈めた大量の金塊を
差し出すことで皇統を守る許可を闇の支配層から得たという話です。
皇室は国家元首の立場 から退き、京都に戻って神祀りの一族として、
その系統を後世に引き継ぐ道を選び ました。


     ~~~~~~~~~~~~~

次は経済に関してなんです。
飛鳥氏は、「春か?参院選まで持つかなぁ?」なんて言って
ますが、持たないと思うのよ。
EU圏、プーチン、オバマ、習近平などの動きもそうです。
世界の首脳は新天皇即位を待っている状態ではないかなぁ~
そうでないと次に進めません。

以前聞いた話ですが、
「いつか日銀が自由にお金を使えなくなる時が来る・・」
これはまさに新天皇に代われば使えなくなります。
現在の天皇マネーを牛耳っている輩の自由にはならないからです。
つまり、無制限の国債引き受けができなくなる可能性が あります。
その後はどうなるかおわかりですね。

問題は「天皇退位の発表」です。
これは私の勝手な勘ですので、半信半疑で聞いてね。
こんな大事な発表をTVの臨時ニュースでできますかしら?
出来ないこともないですが・・。
何かのイベントの後の記者会見じゃないでしょうか?
近いイベントが4月にあります。

両陛下ご出席し主権回復式典、4月28日に 閣議決定
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130312/plc13031211580010-n1.htm

4月28日といえば昭和天皇の誕生日です。
自民党は国威発揚のために考え出したの かもしれませんが、
両陛下ご出席というのが、どうも気になっていたのです。
もしこのイベントの後に重大発表をなされば、
30日以後の市場はどうなるでしょうか?

日本の首都が変わるんですよね。
「あぁ~そうですか」となりますか?
そして、退位の理由をきちんとご説明されるのではないでしょうか。
放射能汚染です。
去年でしたか、東京都知事の記者会見で、三菱、三井などの本社が
関西に移転するという 記者の質問があって話題になりましたね。
彼らは既にこうなるのを知っているんですね。
不動産業者の
「放射能問題が表面化する前に売ってしまえ!」という話もね・・。

まぁ、これは私の勝手な憶測なので、本気になさらないでね~。
だけど、7月30日までには退位しなければなりませんから、
その日に発表というのは ちょっと考えづらいですね。
八咫烏が京都御所の準備で忙しいというのですから
そんな4か月も先じゃないでしょう。みなさん、いかがでしょうか?

※ 大嘗祭については、各々でお調べくださいね。


以上、転載終わり
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管理人

キ-ワ-ド

☆皇居のお濠の大量の金塊

☆天皇退位の発表

☆天皇マネー

☆新天皇に代われば、無制限の国債引き受けができなくなる可能性

☆三菱、三井などの本社が関西に移転

☆「放射能問題が表面化する前に売ってしまえ!」



お詫びと訂正

どうやら、エリザベス女王とローマ教皇が逮捕誘導の黒幕は
米国ロックフェラ-勢力ということらしいです。
謹んでお詫びし、訂正致します。

世界政府樹立の際の権力抗争が裏にあったようです。
無論、ロスチャイルド vs ロックフェラ-の抗争です。

欧州ロスチャイルドは、英国王室のウイリアム王子を
米国ロックフェラ-は、日本皇室の皇太子殿下を
それぞれ、世界政府皇帝として立てていた可能性があります。

オバマ大統領の深々とした御辞儀は、それで納得出来ます。
あの御辞儀を批判的に報道していたのは、やはり欧州メディア
だったことを繫ぎ合わせると、仮説にも信憑性が出て来ます。

世界統一政府の初代皇帝は、日本の天皇陛下の可能性!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11489420227.html

   


やはり、私の勘は当たっていたようです。


煩悩くん フルスロットルさんより一部引用します。
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2511.html

バチカン、英国王室、国際金融業を後ろ盾にしているのが
ロスチャ系列の欧州勢であり、
プロテスタント、モルモン教、産軍複合体、石油メジャーを
後ろ盾にしているのがロック系列の米国勢。
今は世界政府樹立を前にして
欧州勢と米国勢の覇権を掛けた内紛劇の真っ最中。
彼らとて世界権力樹立時に負け組となると派閥維持が出来ない
と見ているのだろう。

つまり、エリザベス女王とローマ教皇が逮捕誘導の黒幕は
米国ロック勢力ということ。

この2つの勢力の大きな違いは、欧州勢力の手駒の王族がいないのが
歴史の新しい米国勢力最大のネック。
で、米国ロック勢力が世界政府樹立時に盟主として担ぎ上げようと
している「隠し玉」が日本の天皇家なのではないだろうか? 
日本の天皇家は宗教トップであり、世界最長の王朝。
バチカンと英国王室を足してもまだ頭1つ上回るし、
更に大ドンデン返し的に、天皇家が失われた十支族末裔であることが
公知されれば、もはやこの地球上に並ぶ権威は存在しない。

以上、引用終わり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


日本には、世界最高の権威の天皇家があり、
同時に、天文学的な額の天皇マネ-があるというのが
皇太子殿下を世界統一政府初代皇帝に祭り上げる根拠になっています。

私は、何京円ともいわれている天皇マネ-については、
かなり懐疑的でしたが、もしかすると本当かもしれません。
紙幣に信用が無くなることを考えますと、何京円にも換算される
根拠は、莫大な金塊をおいて他には考えられません。

しかし、もしそれだけのお金が隠されているならば、絶対に、
福島や関東、東北の人々の為に使うべきであると思います。
311というものは、本当は、日本から莫大な金塊を拠出させる
為の脅しだった可能性も浮上して来ました。
黄金の国・ジパングというのは、本当の話だった!?

大阪遷都構想の話も、こういったシナリオの中から生まれたと
考えれば、なるほどと納得させられます。
その大阪の利権を支配する為に、大阪維新の会を創り上げた。
橋下は、その代理人ということでしょう。
どうりで、周囲が統一カルトばかりな訳です。

天皇退位により、無制限の国債引き受けができなくなる・・・
現皇太子が天皇に即位するとという意味になりますが、
このあたりがイマイチ良く分かりません。
内容もさることながら信憑性についても確信が持てません。
安部政権は、日銀を支配下におき、お金をどんどん引き出そう
としていますので、これに反することになりそうです。

現皇太子は、ロスチャイルドの影響が強いと考えれば、
何となく分かるような話ではあります。
そうなると、世界政府皇帝の話と整合性が取れませんね。
ロスチャイルドとロックフェラ-の思惑の中で、
裏での情報戦が展開されている訳ですから、それを考えると
話半分に聞いていたほうが良いかもしれません。
ただ、近いうちに真相が見えてくると思いますので、
明らかになり次第、記事としてお伝えするつもりでいます。




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仕事と家庭生活の時間配分

「がま仙人のブログ」から転載。
まったく御説のとおり、であり、仕事のために家庭や家族を犠牲にする、というのは、本末転倒もいいところであって、家庭や家族を守るために仕事をするのが当たり前である。それを許さないような職場や、仕事のために自分の生活を犠牲にすることを強要するような職場をブラック企業と言うのである。
もちろん、ひとたび職務に入れば、全身全霊での努力を必要とする職場も当然あるだろうが、それとこれとは、話が別だ。
私は以前から、ワーク・シェアリングがもっと広がるべきだと提言しているが、それは、仕事と家庭生活(あるいは自分の時間)との比重が、今の日本では仕事に偏り過ぎている、と思うからだ。
勉強にせよ、仕事にせよ、1日のうち4時間ほどで十分だ。
後は、自由に遊ぶのが人間らしい生き方というものである。

「遊びをせんとや生まれけん。戯れせんとや生まれけん。遊ぶ子供の声聞けば、我が身さへこそ揺るがるれ」




(以下引用)




2013年03月25日23:19

カテゴリ仙人的徒然草_IT・お仕事系

パート労働は素晴らしい


また一カ月以上間があいてしまった
ワシいったいどうなってしまったんだろうな

でもまあ、気が向いたときに書くというのが
いいのかもな

アルバイトは相変わらずだが
最近は接客とかも増えてきた
ワシは接客が大嫌いなんだよ
口を動かすより黙々と手足を動かしていたほうがいい
もともと接客業務ありなんて聞いてねえし

でもパートという気楽さがあるので
だいたい5時半ぐらいで上がれる
労働時間がきまっているというのがとてもうれしい
だから嫌いな接客とかでも気が楽だ

3月中は閉寮のため娘が帰ってきている
先日喘息気味だったので
寒気がするというので麻黄湯を煎じて飲ませ寝かしつかせた
翌日いつものように職場にはいったのだが
娘の容体が心配だったので職場に早上がりをお願いしてみたら
かなり忙しいのだがすんなりOKしてくれた
調子抜けするぐらいで
ちょっとびっくり、新鮮な感覚だった

日本の多くの職場で
「子供の具合が悪いときは休んでも早上がりでもよい。周りは文句いわない」
というルールがあったら人々のストレスはすごく軽減されるのではないかと、ふと思った
つまんないルールだけど世の中の働くお母さん、働くシングルな父だったら
これの意味がわかると思う

いずれにしても
子供の具合が悪いときはこれからも
遠慮なく休んだり、早上がりをしようと思っている
それで嫌み言われたり、文句言われたりしたら
どうぞどうぞクビにしてくださいと言えばいいんだしな
パート労働はそういうことができるからこそいいんだよ

どんなことがあっても絶対に休めない職場というのがあったとする
それはいくら収入があったとしても囚人とか奴隷とかと同じだよな
ワシは奴隷だけはなりたくないので
奴隷になるぐらいなら餓死を選ぶよ

ワシを誘ってくれた職場の社長が
接客に支障が出ると思ったのか
ワシの仙人髭を剃れといってきたことがある
間髪いれず、「気に入らなければクビにしてくれ」と言ったら
苦笑いして立ち去った
前にも言ったと思うが、茶髪はOKで仙人髭がダメというそういうセンスが全く理解できない
そういう奴に限って茶髪OKでチョンマゲはダメとかいうんだろうな
チョンマゲこそフォーマルな髪型だと思うのだがね

ところで
今度娘は高専3年生になる
あと、2年で卒業だ
それまでは、パート労働でもなんでもするさ
そのあとはワシ自身が餓死したとしてもワシは知ったこっちゃないがね





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地球は寒冷化に向かっている?

「ROCKWAY EXPRESS」から転載。
私はブログを始めた当初から、「地球温暖化」は嘘だ、詐欺だと言い続けてきたのだが、そろそろ世界的に「地球温暖化は間違いでした。テヘ」と科学者たちが言い始めるような気がする。
そもそも、地球が温暖化して何が悪い、冷帯や寒帯の人々が温かく暮らせるようになって万万歳ではないか、というのが私の考えなのだが、これは立川談志もプーチン大統領も言っていたことである。
人間、温かくて死ぬことはないが、寒いと簡単に死ぬのである。沖縄などは、冬でも凍死しないし、暖房費がほとんどかからないだけでも恵まれていると言える。京都などに住んでいると、冬のガス代、電気代の高さに、凍死よりも請求書を見てショック死しそうである。まあ、自分の意思で来たのだから、誰にも文句は言えないが、しかし他の人たちは、この電気料金やガス料金を妥当だと思っているのか、知りたいものである。
はやいところロシアから天然ガスが安価に輸入されるようになってほしいものだ。


(以下引用)



ガスが配給制に?:イギリスのガス備蓄は36時間

逼迫しているイギリスのエネルギー状況

◆3月25日

 日本ではお花見が例年より早めに出来たところが少なくないが、遠くイギリスでは極寒の気候が続いていて、家庭でもガスを暖房用に使用しているため、イギリス全体でのガスの備蓄がたったの36時間分にまで減少している。従って、ガスの配給制の可能性が浮上してきているようだ。

 2012年の5月9日号「地球は小氷河期に向かうのか?」で示したように、地球規模の変化が起き出している。その記事の中で、「『小氷河期(マウンダー・ダルトン)循環形式が出始めている。世界の寒冷化が早まっている』と天体物理学者のピアース・コルビンは語る」というところがある。つまり、地球はこれから寒い時代に入っていくということなのだ。

 エネルギーと食料というものが、人間生存の基本物資であるが、この両者とも輸入に大きく依存しているのが、日本である。今回のイギリスの状況は近未来の全人類の状況の予兆である、と捉えるべきである。従って、エネルギーと食料をなるべく自前で確保する政策を推進する必要性がある。しかも早急に。恐らく来年以降は寒冷化が顕著になり始める可能性があるからだ。

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●ガスが配給制に?:イギリスのガス備蓄は36時間
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2297296/British-gas-reserves-run-dry-36-HOURS-freezing-householders-turn-heating-up.html
【3月24日 MailOnline】

 凍えるような気候が続くイギリスでは、昨晩はかつてなかったようなガスの配給制の可能性が出てきたことが分かった。厳しい寒さとパイプラインの問題でエネルギー供給に問題が出てきたのだ。

 イギリスは36時間分のガス備蓄があるだけだ。あるエネルギー専門家は昨日、この厳しい寒さが続けば、配給制は「避けられない」、と警告した。

 そうなった場合、ビジネスと発電所が最初に規制されるが、世帯も暖房として使用しているガス消費を削減するよう指示されることになるだろう。

 イギリスのガスの備蓄は、気温が想定外に低い為、人々が暖房用に使用することで危険なまでに低くなっている。

 この危機的状況はイギリスとベルギーとを連結している海底パイプラインが警告無しに停止し、そのためガスの価格が50%値上がりし記録的な高値となった。

 カタールから液化天然ガスを運ぶ船舶は到着までまだ2日間待たねばならない。また悪天候のためにその予定も遅れる可能性がある。



 このエネルギー危機は低収入の世帯を更に追い込むことになりそうだ。

 政府はガスの供給が困難な状況にあることを認めたが、キャメロン首相は何とか持ち応える事ができる「自信」があると語った。しかしエネルギー・アナリストはこの凍える状況が来月にずれ込むようなことになれば、大変な事態になると心配している。・・・以下略





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