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あなたや私がバカな理由

あなたも、突然にクシャミをしたことがあるだろう。その時に頭の部品が何か外れた可能性はある。少なくとも、私はそれに違いないwww 私は生後4年くらいまでの記憶が無いのである。






紙粘土cheer  @_307765062712018年12月24日

バカボンのパパは、その母が3年間も入院してやっと生まれた赤ちゃんでした。 生まれたときは「神の子」と呼ばれるほどの大天才! 生後すぐに歩き出し、釈迦のことばを口にする。 12月25日はバカボンパパの誕生日。


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寿司は人間より大事に扱われるwww

これは、言われてみればまさにその通りで、寿司に失礼な表現だwww
その状態で運ばれる人間たちは、おそらくユダヤ人収容所に送られるユダヤ人以下の扱いと言っていい。まあ、隣がきれいなネエちゃんだと逆に極楽だが、相手のネエちゃんにとっては地獄だろう。


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寿司詰めの満員電車っていう表現があるけど、寿司はもっと余裕もって詰められていると思う。


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印鑑文化とサイン文化

私は自分が悪筆なために、かえって書(書道)というものに興味があり、なぜある書は美しく思われ、ある書は醜く思われるのか、いつも不思議に思っている。中心線が揃い、線の間隔が均等に書かれていれば美しく見える、というのは一般論としては言えるが、それなら行書や草書はどうなるのだ、と思うので不思議に思うわけである。なお、書道の展覧会などで上位に来るような書はあまり魅力を感じない。もちろん、端正な美を持つ書が嫌いというのではなく、いかにも「どうです、きれいでしょう」という感じが嫌なのである。良寛が嫌いなものとして書家の書を挙げていた心理も同じではないか。書の背後にある心理が透けて見えるわけだ。
誰か、書の美というものを私に理解できるように分析してくれないものだろうか、と、図書館などに行くとそういう本を探すのだが、ある種の書が美しい理由というのを合理的に説明した本は見たことがない。
以上は新保信長という人の「字が汚い!」という本を読んでの感想のひとつである。この本は私と同様に自分の悪筆に悩んだ新保氏が、きれいな字を書く能力を身に付けるためにあれこれ考え、あれこれ試行錯誤するという内容で、書に関して書かれた本の中では、一番納得できる情報が多く含まれていて面白い。文章自体も面白いし、何より、自分の下手な字が変わっていく途中経過を各章の扉絵にしているのが興味深い。(上手くなったかどうかは一概には言えないが、見やすく、「格好をつけた」字にはなっていったようだwww)

ちなみに、書とは少し違う話だが、日本の「印鑑文化」に対して西洋の「サイン文化」というのがあるわけだが、サインなど真似して書かれたら簡単に書類偽造ができるのではないか、と我々日本人は思うわけである。それに、自分で自分のサインを毎回同じように書けるかと言われたら、それは無理だ。そういう「サイン文化」への疑問に答えるような情報がこの本の中にある。日独ハーフのサンドラさんという人の言葉だ。
先に答えを言えば、日本の銀行やお役所は厳格主義すぎるということなのである。

「サインは人が書くものだから、あるときはこうであるときはこうって、ちょっと違っても全然いいんです。でも日本の場合は印鑑の文化だから、サインも同じでないと認められない。それでトラブルになっちゃうんで、だったら(銀行への登録も)印鑑のほうが便利だなあと」

(でも、そしたらヨーロッパでは「そのサインが本人のものである」というのをどうやって確認しているんですか?)

「たとえばパスポートだったら、写真とサインがあるじゃないですか。そのサインを見て、実際にサインしているところを見て、文字の流れが同じで顔写真も同じだったら『まあ、いっか』ぐらいの感じで」
「ヨーロッパの人からしたら、印鑑だって盗まれたらどうするの、って思いますから」

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タニシとカタツムリとエスカルゴ

私はカタツムリもナメクジも嫌いだが、下の写真のやつは可愛いと思う。どう見てもカタツムリだが、タニシなのか。まあ、貝類はもともとカタツムリと同族らしいから、エスカルゴにおぞ気を振るう私も実は貝類を食うことでフランス人並みのゲテ物食いをしているわけであるwww
なお、少し前に、自分でネギを調理して食ったら、その中の芯が異常な食感だったのだが、あれはナメクジが入り込んでいたのではないかと今でも気味悪く思っている。まあ、ネギの芯は柔らかいのは当然だが、それとは違う食感だったのである。コンビニで買ったネギだったが、芯の部分に入り込んだものまでは検査では発見できないだろう。年を取ることの利点は、「まあ、いいか。そういうこともあるさ」でたいていは我慢できることであるwww
なお、下のタニシの可愛さは「顔」が漫画的で、特に目が可愛いことだろう。




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沖縄でクワズイモの葉の上にとても綺麗な陸貝がいた。アオミオカタニシだ!さすが沖縄。カタツムリもすごい色をしている。殻に蓋があるのでカタツムリではなくタニシになるらしい。こんなに綺麗なのに貝殻を集めている人がなんでいないんだろうと思ったら貝殻は実は透明で、名前の通り身が緑色らしい。






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政治家の表の顔と裏の顔

芸能人ネタの多い、アメリカ在住の人のブログだが、まあ、人格がどうであれ政治家は政治家としての行動が一番の問題だが、顔を見れば人格は分かる、と何度か書いているように、ヒラリーの人間性はこういう部分によく表れている。(もっとも、トランプとの大統領選のある時期にヒラリーは重病になり、それ以降はすべて影武者に代わっている、と私は思っている。下の文章は本物時代、つまり大統領夫人だったころの話。)トランプが実生活でいい奴だろうがいやな奴だろうがどちらでもいいが、その表舞台の言動の多くは「お芝居」「プロレス」である、と私は見ている。彼のプロレス好きはよく知られているが、彼はそこから学んだことを政治の舞台でも実行しているわけだwww

(以下引用)


クリントンが大統領だった際、クリントン氏は「まあまあ良かった」とのことですが、

ファーストレディのヒラリー夫人は、シークレットサービスをあごで使い、

誰にでも声を上げて怒鳴る、相当イヤな女とのこと 

ヒラリー・クリントンのビッチぶりは、けっこう有名な話ですよね。

テレビなどの表向きは、気さくでいい顔をしていますが、

側近からの評判が、べらぼうに悪いビッチ・ヒラリー 

photo

ちなみに、ドナルド・トランプ大統領もブッシュ・シニアと同様、

誰に対しても公平で、横柄な態度をとらない大統領として、

シークレットサービスに大人気です。

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人間性もMTからATへ

最近の若者の多くはAT限定の免許しか取らないという、「ネットゲリラ」記事の一部だが、マニュアル車というのは運転自体はスリルがあってある意味楽しいんだが、会社の車を仕事で使うとなると気を使う。
私は数年前に野外の仕事をして軽トラを運転させられたのだが、傍に乗っていた上司の若者に「やめろやめろ、車が壊れる」と運転を中止させられ、それ以降は運転禁止になったwww 何しろ、運転免許を取った時とその後数年以来マニュアル車の運転をしたことも無かったので、クラッチ変換が下手くそすぎたのである。(あんまりミスすると、クラッチ板が摩擦でイカれるのだ。)マニュアル車のあのクラッチの仕組みというのはもはや変わらないのだろうか。あれもずいぶん長く同じ仕組みを使っていると思う。それを使いこなすのが車運転エリートの誇りなのかもしれないwww
ところで、ATとMTのTは何の略なのか、今でも私は知らない。Aは「オートマティック」 Mは「マニュアル」だろうが、Tは何なのか。こうした英語の略字で元の意味は分からないものは膨大にある。
まあ、今では、「マニュアル」は「操作説明書」的な用法のほうが一般的であり、自分で物事の判断ができない指示待ち人間が「マニュアル人間」と呼ばれたりするが、むしろAT人間と言うべき「簡単に操作される」人間が現代には多いのではないか。


(以下引用)



ウケ狙いのつもりで軽トラで出勤したら昼休みに運転したがるオジサン社員多数でオモチャにされた、いつもは車好きそうな雰囲気出してるAT限定のやつは無関心をキメこんでてワロタ
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うちの娘は「二度も教習所行きたくないからMTで行くわ」と啖呵切って入校
まさかストレートで卒業するとは思わなんだ
畑でジジイの軽トラ乗り回してただけあるわ
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作家ではなく詐家の百田先生www

例の百田の「『日本国紀』がブックオフに並んだら作家を辞める」発言に関する「ネットゲリラ」コメントの一部だが、「お前は詐家だろ」は上手いwww これからは百田の肩書は詐家にするべきである。
なお、書店に「日本国紀」が並んでいるのは、東販とかその他の「出版物取次業者」(正式には何と言うのか知らん。)が勝手に大量に送り込むので、書店の多くは仕方無しに大量陳列するということらしい。根本を抑えたら業界全体を抑えられるというのは、マスコミと電通の関係も同じで、やはりユダ金式のやり方だろう。たとえば国民洗脳の根本は学校教育、ということ。

コメント二つ目にある「逆説の日本史」(井沢元彦)は、まあ、「自分の考えに都合の良い歴史的事実だけを並べて」歴史改変を行っている点はそうなのだろうが、しかし、「歴史的事件の疑問点を合理的に推理する」というところは非常に素晴らしいものがあり、さすがに本職の推理小説家としての知性によって書かれたもので、低レベルネトウヨ頭脳の百田のコピペ本と一緒にしては可哀そうである。



(以下引用)



お前は詐家だろw
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まあ、素人の歴史本なんて、笑いの材料にしかならないからなあ。
逆説の日本史しかりで。
強引に自分の欲しい資料の部分だけ持ってきて、
歴史を熱弁するからなあ。
あとは、ひたすら推測で、こうだったら、こうかもしれないとかが語尾。
極端な話、「古代の宇宙人説」レベルなんだよな。
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書店に積んであったから、ちょっと立ち読みしてみたけど、内容が薄くてバカみたいだったよ。
しかも後半になれば稲田の名前も出てきて、なんでこんな本を読まなきゃいかんのか?って、
そっと元に戻したよ。
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↑あの防衛よりもお化粧ババア稲田も出て来るんですか
やっぱり統一教会ですわ

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HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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