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「忘れる能力」と「覚える能力」

「忘れる能力の高い強メンタルの人が羨ましい」「そういう人こそ人生の勝ち組だ」というtogetterのスレッドが、同意のコメントだらけだが、末尾のコメントに私は同感である。何しろ、興味の無いものはまったく覚えきれないので、学校の勉強は苦行だった。
もちろん、「強メンタル」というのは、「覚える必要のないこと」「覚えることがむしろ害になる悲しい出来事」を頭から即座に追い出す能力だろう。だが、それは、本当は「人生の質」を低下させていないか? 私は「陽キャラ」というのは、それだけ抜き出して存在させると馬鹿にしか見えないのだが。まあ、その人特有の才能とは別問題だろうか。モーツアルトなどは、音楽以外では馬鹿な陽キャラだったようだ。(つまり「アマデウス」での彼は史実に近い。)

(以下引用)

  • 覚えたくても覚えてないことも多い


  • cyakacya_388のアイコン
    もくもく@cyakacya_388

    父がそうなんだけど忘れてるのは本人だけだったりするから そのまま改善も解決もされないままだと「周りを傷つけて幸せなのは本人だけ」パターンもあるよ…


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私の私的漫画史

私の別ブログから転載。

私は「秘密のアッコちゃん」も「魔法使いサリー」もほとんど見たことがないが、「テクマクマヤコン」は知っている。たぶん、これはアッコちゃんのほうか。どういう状況でか、高校時代の私の友人が口に出したので、「へえ、そんな言葉があるのか」と覚えたのだが、今でも覚えているということは、(語呂の良さ、リズムのあることなど)かなり優れた造語なのだろう。しかし、どういうふうに作ったのかが、まだ解明できない。作者はどういう説明をしているのだろう。
ちなみに、アッコちゃんの作者は赤塚不二夫(造語の名人でもある)、サリーは横山光輝で、昔は男性漫画家が少女漫画を書くこともよくあったが、あるころから、少女漫画は女性が書くというようになってきた。(少女漫画特有の目にお星さまキラキラ、背後の花などは、その頃から。男性漫画家の少女漫画にはラブシーンはゼロだったと思う。)24年組なども、たとえば萩尾望都は手塚治虫の少年漫画の影響で漫画を描き始めたのである。
戦後漫画最初期の(「トキワ荘」住人のひとり)水野英子を除けば、「小さな恋の物語」のみつはしちかこなどが、かなり初期の女性漫画家だったと思う。私は彼女の漫画で、自然や風景(都会の街路の雨の日など)の持つ「詩情」というものを初めて知った。それは、後に読んだ永島慎二や宮谷一彦以外には、あまりなかったものだ。いや、読んだ時期は永島慎二が先だったかもしれない。昔は「貸本屋」というものがあり、そこで私は漫画から社会勉強と人生勉強をしたのである。「陶冶」という言葉が、まさにぴったりである。小説と漫画ほど人間性(知性と感性と知識)を陶冶するものはない。
ただ、小説にはそれが理解できる年齢と(語彙力など)知的条件があり、その条件の無い人間が読んでも、その小説の価値はわからない。漫画のほうが、より全年齢向けである。その中では青年漫画は、対象が大人なので、よりハードな描写が可能になり、「人生や社会の現実(残酷さ)」を青年に教えることができる。ただし、それはその漫画家自身に見識や大人の知性があっての話だ。
たとえば、山松ゆうきちの「村のひばりちゃん」など、読む人によってはただのエロ漫画にもなるが、この漫画ひとつで、「人間の運命は置かれた場所(所与条件)次第だ」という人生や社会の残酷な現実というものが見事に示されているのである。
読むのに15分もかからない短編だが、私にはこの作品を読むことで一種の知性的次元上昇が起こったと思う。上昇の度合いはいろいろだが、漫画や小説には、そういうものがかなりたくさんある。紙一枚程度の薄さの上昇でも、読む前と読んだ後では「人間が違う」のだから、それは次元上昇なのである。そこが単なる知識習得との違いだ。それを「陶冶」と言ってもいい。

(以下引用)



       
       
43コメント
1: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:25:37 ID:DP7U

ui

異論ある?
2: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:25:54 ID:QUoI

ピリカピリララ、な?
3: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:27:00 ID:DP7U

>>2
おじゃ魔女はあんまりメジャーちゃうやろ
4: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:28:00 ID:quab

黄昏よりも冥きもの
5: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:28:26 ID:ksZ1

サリーとアッコちゃんってどっちが有名なんやろ
8: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:32:16 ID:ksZ1

ちちんぷいぷいも魔法みたいなもんか
10: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:33:27 ID:VVbU

開けゴマ、な?
11: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:35:00 ID:HHL0

クルクルシャッフルたすけてねカードさん

バッチリにっこりスッキリ
13: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:35:45 ID:VlIQ

はいビビディババディブウ
15: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:39:12 ID:RUJu

ビビデバビデブーとかやろ
18: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:41:29 ID:fGsf

うぃんがーでぃあむ☆れびおーさ
19: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:42:09 ID:ksZ1

みるみるミルモでぽん
20: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 05:43:12 ID:gpgT

パンプルピンプルパムポップン
25: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 06:01:12 ID:vwZH

パラレル・パラレル〇〇になーれっ
やぞ
26: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 06:01:19 ID:cAiN

ウィンガーディアム・レヴィオサー
27: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 06:02:51 ID:AfA6

子供の頃お母さんが僕にエコエコアザラクとか唱えて来て
もしやエッチな言葉なんじゃないかと怖がってた
28: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 06:03:40 ID:vwZH

あ、開けゴマやわ
30: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 06:04:56 ID:vwZH

開けゴマは、『千夜一夜物語』の1篇とされる
「アリババと40人の盗賊」に登場する”呪文”である。
同作品における最も有名なフレーズであり、これを唱えることによって岩の扉が開く。
34: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 06:14:38 ID:e7St

寿限無
35: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 06:17:07 ID:7nIT

ちちんぷいぷい

39: ああ言えばこう言う名無しさん 24/06/28(金) 09:42:25 ID:E6oN

開けゴマやろ

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My mouth is lonely

先にタイトルを書いて、その時にMy mouse is lonelyと書いてしまったのだが、私は別にネズミをペットとして飼ってはいない。書き直した英文は「口寂しい」の直訳である。
外国にはこの「口寂しい」に相当する表現が無いらしく、この言葉を知った外国人の多くが感嘆したらしい。「ああ、あの感覚を表現する言葉があったのだ!」という感嘆と感激である。
フロイト的に言えば、幼いころの口唇性欲期の名残だろうが、とにかく口が無為だと何だか物足りない気分になり、ガムを噛んだり煙草を吸ったりする。それが近年の異常な嫌煙運動で煙草の価格が爆上がりして、煙草も吸えなくなっている。ガムの糖分だって体に悪いだろうから、そのうちそれも禁止されるのではないか。

さて、以上は前置きで、本題は、「伴走者を必要としない飲み物はあるか?」という重大な人類的問題である。伴走者とはつまみの類だ。
酒のつまみは言うまでもなく、お茶ですらつまみが無いと口寂しいものである。つまみを必要としないのは、それ自体が糖分の塊のような清涼飲料水の類か、砂糖やクリームを入れたコーヒーくらいだろう。コーヒー価格の高騰は言うまでもない。
結論を先に言えば、それは「水」しかない、というものだが、水というのは渇いた時には至高の存在だが、喉が渇いてもいないのに飲める代物ではない。食い物が無くなって、一日中水だけ飲んで暮らすのは地獄だろう。ここでは要するに、水を飲むのに「伴走者」は不要だ、というだけの話だ。
まあ、その「飲み物が伴走者を必要とする」ことの本質が「口寂しさ」だけなら、赤ん坊のおしゃぶりを四六時中口にくわえているか、煙草を詰めないパイプをくわえているしかないようだ。
だが、実は、伴走者は飲み物の美味さを増大させる効果もあるのである。それほど単純な問題ではない。だから人類的問題だ、と言うのである。

誰かいい答えは無いだろうか。




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黄色い煉瓦道はどこに続くか

ちょっとしたクイズである。
下で言われている映画は何か。
答えは、童話の貧困なアメリカの唯一の名作童話の映画化。
ナイトウミノワ
主演女優は枕営業で仕事を取り撮影中は覚醒剤でバッキバキ、トラブル続きで監督が5人代わり、俳優は特殊メイクに含まれていたアルミニウムで重篤なアレルギー症状を起こし、爆破シーンでは女優が顔に大火傷を負い、スタントマンも一生残る怪我をした呪われた名作、それが私のオールタイム・ベストです

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春になれば

たまたま私の別ブログに記事を書いたついでに目に留まった別記事だが、わりと的を射た感想群ではないかと思ったので、ここにも転載する。

春になると自殺者が増えるのは寒さが凍結していてくれた思考回路が動き出していろんなものがわかってしまうからなんだろうな

という感慨など、それ自体が純文学的である。いや、けなしているのではない。人間の内面の掘り下げこそが純文学的行為で、それはそれなりに意味はある。だが、大衆の求めるものではない(それどころか劇薬、危険物)だろう、ということだ。あっさり言えば純文学は「暇人の感懐」であるとも言える。

ついでに、エリオット「荒地」の冒頭を載せておく。数人の訳の複合らしい。

四月はいちばん残酷な月だ
ライラックを死の土地から育てあげ
記憶と願望を乱雑にもつれあわせ
ぼんやりした〈根〉を春の雨で[不穏に]活気づける
冬はあたたかに装ってくれた 降る雪が5
大地をおおい 記憶を曖昧に隠してくれた
球根は乾いていて ささやかな人生を享受した
夏には驚きがあった シュタルンベルク湖の方角から
通り雨がやって来た


(以下引用)
なぜ、半世紀も前の芥川賞受賞作(作者はその後、何か書いたのか、記憶にもない。)が今頃「はてな匿名ダイアリー」でネタにされるのか、不思議だが、「純文学」というケッタイなものの正体は何か、という問題提起としてみれば、分からないでもない。

私は「月山」は読んでいないが、その評として

憶測の羅列と逡巡の垂れ流し

というのは、何となくそうだろうな、という気がする。いかにも、純文学的で、選考者たちに気に入られそうである。作者の年齢が当時でもかなり高かったというのが逆に選考でプラスになったのではないか。だが、高齢で芥川賞を取った人間がその後まともな作家活動をした例はほとんど無いはずだ。


森敦の『月山』で春になると道端の雪が溶けてどこぞのうんこがでてくるというくだりがあって気持ち悪くて嫌だったのだが春になると自殺者が増えるのは寒さが凍結していてくれた思考回路が動き出していろんなものがわかってしまうからなんだろうな




記事への反応 - 

  • 俺は森敦の「月山」は辛くて最後まで読めんかった。雪に閉ざされたあの空間のなんとも言えない暗さと意地の悪さやらなんやらリアルで、、地元が田舎だもん。あの感覚が嫌で地元に...



  • 文庫版の帯に「生と死が交錯するアナザーワールド」ってあって令和風で笑った



    • 芥川賞最高傑作とかいう大嘘を帯にしてたころよりはマシだと思う 会話は半分くらい方言なので人を選ぶ ただ地の文の流麗な敬語と会話文の方言のコントラストはよかった


  •   

    「月山」は読み切ったが「こんな憶測の羅列と逡巡の垂れ流しに何の意味があるのか?」と言う私自身の考えが終始頭の中を渦巻いていた。せめて解説を読めば続ける勇気もと思ったが...


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我が父の教えww

いや、最初は真面目に「我が父の教え」とだけ書くつもりだったが、あまりに重々しくて馬鹿げているので、(最初はそれがむしろ狙いだったが)最後に「www」をつけてしまった。

という言い訳で分かるように、この「教え」は実に軽いものなのだが、それが私の受けた学校教育での膨大かつ興味ゼロの授業内容よりはるかに私には役に立ったのである。

先に言っておくが、私の父は戦前の「封建時代的教育」を受けた人間(中学止まり)なので、子供と遊んだりはしなかったし、私が父と話した経験は、大袈裟に言えば全部で10回あるかないかという印象である。
その中では、私が小学校で習ったことが理解できず、あるいは覚えきれず困っていた時に教わったものがあり、これは現代の子供でも最高に役に立つ教えだと思う。
それはメートル法の単位の覚え方で、こういうものだ。「五七五七七」になっている。

キロキロとヘクト(ヘクと)デカけたメートルがデシに追われてセンチミリミリ

言うまでもないが、語調を整えるために「キロ」や「ミリ」が「キロキロ」「ミリミリ」になっているし、細かい意味は何だ、と言われたら答えようもない。だが、その口調の良さで、メートル法の単位を大きい方から小さい方へ、覚えられるのである。しかも、長さにも重さにも使えるのは、これがメートルを基本単位(つまり1倍)として、その「1000倍。100倍。10倍。1倍。10分の1。100分の1。1000分の1。」に並んでいるからである。それが分かれば、たとえば「ヘクタール」が「ヘクトアール」つまり「アール」の100倍であることなども分かる。
後は自分で勝手にこじつけて、「デシに追われて」は「弟子に追われて」だろう、というのはすぐに作れるし、「センチミリミリ」は何か怯えた状態だろうとでも思えばいい。こじつけるなら「センチメント(感情)がミリミリと裂ける」感じである。

ということで、この戯れ歌によって、単位の操作(計算)に困ることが一生無くなったのだが、これは案外非常に貴重なものなのだった。

小学校低学年の算数を子供に教える教師や親御さんなどに、この秘伝を伝授しておくwww





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モテない男は独裁者になる?

いや、或るマンガの主人公ではないが、「女にモテないってのは何て気が休まるんだろう」と思わないのだろうかwww 女が群がってきたら、何もできないではないか。踏みつぶして歩くのか?

(以下引用)

 【悲報】イーロンの親友「イーロンはあまりに異性にモテなく、同性にも人気がないのでおかしくなった」

 



1: それでも動く名無し 2025/03/29(土) 19:57:52.67 ID:cvtl3tXF0NIKU


3: それでも動く名無し 2025/03/29(土) 20:04:44.29 ID:/Zs/60280NIKU
創作モノに出てくる世界を破滅させるベンチャー企業長者そのものみたいなヤツ
Horizonのファロとかまんまイーロンみたいなヤツだった

6: それでも動く名無し 2025/03/29(土) 20:06:56.66 ID:bZnnd4IR0NIKU
>>3
世界破滅レベルの技術力持ってないのはいいのか悪いのか
(再掲載)「in deep」所載の文章である。


コーネリアス・ヴァンダービルト、ジョン・D・ロックフェラー、アンドリュー・カーネギー、ジョン・ピアポント・モルガン、ヘンリー・フォード。これらの人々は、19世紀後半にアメリカの規模と人々の暮らし方を変えた経済的功績を残した数人の人物の名前だ。特に鉄道システムは、石油と鉄鋼のほぼ独占状態にあったこれらの人々が台頭した場所の 1つだった


彼らはまた、冷酷で非倫理的な商習慣を利用して重要な産業を支配した。そのため彼らは「泥棒男爵」として知られるようになった。


これらの人物は実際に政府と共謀し、一時期政府を支配し、公権力を利用して私利私欲を追求した。これはアメリカ資本主義の行き過ぎの頂点であった。


しかし、この時代は、労働組合、女性参政権運動家、汚職追及者、その他の社会・政治改革者らで構成された進歩主義時代の怒りによって、20世紀初頭に権力の頂点から引きずり下ろされたことで終わりを迎えた。


しかし、よく言われるように、富裕層の悪巧みの傾向に関しては、古いものが再び新しくなるのだ。


イーロン・マスク氏、ジェフ・ベゾス氏、マーク・ザッカーバーグ氏のような人物は、莫大な特権を享受しているだけでなく、その手段も疑問視されている。


一言で言えば、彼らが新たに「アメリカを再び偉大にする」と支持しているのは、実は自分たちの利己的なビジネス上の利益を守るための命令なのだ。


イーロン・マスク氏がトランプ大統領選挙運動に 1億2000万ドル (180億円)もの慈善寄付をしていることから、億万長者の守護者ドナルド・トランプ氏の感謝の気持ちとして、マスク氏が具体的に何を受け取るのかを疑問に思うのは当然だ。


結局、彼を新設の政府効率化省 (DOGE)のトップに任命したことが、その答えの一部になるかもしれない。


DOGE は、貧困層、労働者、環境に利益をもたらすものを含むプログラムへの「無駄な」支出を政府が削減するための手段だ。


このプロセスは利益相反の考慮を一切伴わないという主張に対して、何か疑問を呈することができるだろうか。


今週のグローバル・リサーチ・ニュースアワーでは、マスク氏のような億万長者のテクノロジー・ブラザーズが何を求めているのか、そしてそれがさらなる富の獲得だけに留まらないことに焦点を当てている。


私たちの民主主義を、さらに超現実的で率直に言ってディストピア的なもの、つまりテクノクラシーに変えようという夢が進行中だ。


最初の 30分は、ジャーナリスト、作家、そしてデイリーカルト誌の共同創設者であるナオミ・ウルフ博士が参加する。


彼女は、マスク氏がアメリカ財務省でアメリカ人のデータをデジタルで盗んだと主張し、それを説明する。この策略が彼を地球上で最も強力な人物にした可能性があると語る。


そして、後半の 30分は、英国を拠点とする作家でジャーナリストのイアン・デイビス氏に、アメリカ人全員のためにシステムを改善するという名目でテクノクラシーと闇の啓蒙主義を招こうとするマスク氏と億万長者の技術クルーたちの信念について話を聞いた。


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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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