他のメディアや記事でも既報だと思うが、石破の基本方針は下のようなものらしい。
東海アマ氏のような原理主義者(思考に融通性ゼロの人)は、この中の「原発容認」だけで、「石破は日本の敵だ」と言いかねないが、私は、「原発がすでにこれだけある以上、その廃棄もほぼ不可能だろう。拡大阻止の上で、段階的廃棄をするしかない」という考えだ。まあ、その途中でまた原発事故が起こる可能性は高いが、もはやそれは不可避の運命に近いだろう。つまり、原発を作った時点で日本の運命は基本的に決まっているわけだ。
私が高く評価するのは「防災庁(将来は防災省)」の設立である。ここ数十年の日本の災害は自然災害だけであり、あとは金融災害など、金持ちだけに関わる些事である。つまり、自然災害への対処をきちんとやれば、為政者の仕事の半分は終わりで、後は庶民の生活水準を上げるだけが仕事である。その後者も、彼は政策に入れている。つまり、何も文句のつけようはない。
問題は、米国に操られて中国との戦争に放り込まれる可能性もあることだけだ。
面白いのは、これまで政府批判、自民党批判が多かったネットの政治論者(素人評論家)のほとんどが、私を含め、石破新総理に好意的なことだ。つまり、石破総理の誕生は、ある意味野党が政権を取ったのと同じであるわけだ。だから高市など「統一教会系議員」は離党して新党立ち上げも考えているという話である。しかし、自民党統一教会汚染(あるいはグローバリズム、ユダ金汚染)の中で石破総理の誕生は、ほぼ奇跡だったと思う。(岸田のアシストは超ファインプレーである。)
これで、日本国民の野党支持者のかなりな割合が自民党支持になると思う。つまり、次の国政選挙で自民党大敗の予想をネットでわめいているネトウヨ(統一教会工作員)の発言とは逆に、自民党が大勝すると私は予測する。まあ、あまり大勝すると、野党が消滅し、野党の消滅は与党独裁となって民主主義の否定ではあるのだが、もともと機能していなかった野党は消えてもいいかwww
(以下「大摩邇」記事から引用)
東海アマ氏のような原理主義者(思考に融通性ゼロの人)は、この中の「原発容認」だけで、「石破は日本の敵だ」と言いかねないが、私は、「原発がすでにこれだけある以上、その廃棄もほぼ不可能だろう。拡大阻止の上で、段階的廃棄をするしかない」という考えだ。まあ、その途中でまた原発事故が起こる可能性は高いが、もはやそれは不可避の運命に近いだろう。つまり、原発を作った時点で日本の運命は基本的に決まっているわけだ。
私が高く評価するのは「防災庁(将来は防災省)」の設立である。ここ数十年の日本の災害は自然災害だけであり、あとは金融災害など、金持ちだけに関わる些事である。つまり、自然災害への対処をきちんとやれば、為政者の仕事の半分は終わりで、後は庶民の生活水準を上げるだけが仕事である。その後者も、彼は政策に入れている。つまり、何も文句のつけようはない。
問題は、米国に操られて中国との戦争に放り込まれる可能性もあることだけだ。
面白いのは、これまで政府批判、自民党批判が多かったネットの政治論者(素人評論家)のほとんどが、私を含め、石破新総理に好意的なことだ。つまり、石破総理の誕生は、ある意味野党が政権を取ったのと同じであるわけだ。だから高市など「統一教会系議員」は離党して新党立ち上げも考えているという話である。しかし、自民党統一教会汚染(あるいはグローバリズム、ユダ金汚染)の中で石破総理の誕生は、ほぼ奇跡だったと思う。(岸田のアシストは超ファインプレーである。)
これで、日本国民の野党支持者のかなりな割合が自民党支持になると思う。つまり、次の国政選挙で自民党大敗の予想をネットでわめいているネトウヨ(統一教会工作員)の発言とは逆に、自民党が大勝すると私は予測する。まあ、あまり大勝すると、野党が消滅し、野党の消滅は与党独裁となって民主主義の否定ではあるのだが、もともと機能していなかった野党は消えてもいいかwww
(以下「大摩邇」記事から引用)
石破さんはこんなことを言ってます。
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