井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/33555445/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
さて、円盤や宇宙人の話は非常に興味深かっただろう。それはまたいつかにして、今回はこの日本のことにしよう。
そこで、日本の真の歴史といえば、西教授の有名な講演がある。それをメモしておこう。以下のものである。
ちなみにこれはそのダイジェストの一種のCM版である。
だいぶ昔に拙ブログでは、
(1)明治維新は、イギリスのロスチャイルドの仕組んだ内戦に過ぎなかった
(2)秀吉の朝鮮出兵は、スペインポルトガルの世界戦略に対する防衛に過ぎなかった
(3)関ヶ原の合戦は、英蘭とスペインポルトガルとの欧州対立の代理戦争に過ぎなかった
(4)日本史は世界史の中で見直さなければ真実はわからない
などなどのメモをしてきた。
にもかかわらず、いまだ「どうする家康」を見てもわかる通り、日本史は世界史と切り離されたものの見方で描かれている。
三浦按針ことウィリアム・アダムスはイギリス系ユダヤ人、ヤン・ヨースデンはオランダ系ユダヤ人。
彼らは共に東インド会社の工作員にすぎない。
同様に、種子島に流れ着いたことになっているポルトガル商人もまたポルトガル系のユダヤ人商人、メンデス•ピントである。
またイエズス会のフランシスコ・ザビエルもまたポルトガル系ユダヤ人だった。
ついでに言えば、奴隷制の根幹となった三角貿易もまたユダヤ人が行なったものに過ぎない。
当然、戦国時代に来た外人により100万人規模の日本の女性たちが海外に奴隷として売られた。
売ったのはカソリックに洗脳されたキリシタン大名たちであった。
まあ、相対的に見て今現在も状況は似たようなものである。
要は昔は日本人女性を売ったが、今は動産の株や会社から土地不動産を売り始めたに過ぎない。
この意味で、よく言えば、人のいい、悪く言えば、お花畑の日本人は、
ま・ぬ・け
間抜けなのである。
まあ、それが日本人の良さであるが、そこで犠牲になった人たちは浮かばれない。
まあ、私個人は、
この世界に白人種がいる限り地球は滅ぶ
と信じているから、我々の未来がいつも緊張に見舞われるのは、どうしようもないだろうと思う。
しかしながら、そんな状況下でも、我々は生き延びていかねばならない。
それにはどうしたら良いか?
それを我々日本人は無視すれば、早晩、2060年までには確実に外国のものに変わってしまうだろう。
80億人いる世界人口で、白人の遺伝的影響を受けていない国はほとんどない中で、日本人は1億しかいない。
いたとしても半分は高齢者や病人である。
日本が外人の力で置き換わってしまうのは、物理的生物学的に考えて当たり前だろう。
無論、今のままでは。
いずれはアメリカインディアンやハワイアンのように、国内の一番住みにくい場所に日本人だけ追いやられる国になるだろうことは目に見えている。
すでに国会議員の半数は朝鮮帰化人および外人系である。
白人ハーフは日本人ずらして闊歩している。
まあ、
それも運命さ!
と言うのも一考である。
しかし、先人たちの努力を見れば、なかなかそうも言っていられないだろう。
それゆえ、フーバー研究所で40数年研究してきた西教授の厳しい意見は拝聴に値するだろう。
私がブログでいくらメモしても大した効果はないが、名前や肩書きに弱い日本人には、超有名教授たちが最近ではどんどん表に出てきて話すようになったので、それなりの影響が出てきただろう。
実にいい傾向である。
もっとやれ!
と俺は言いたい。
そう言うわけで、西さんの話をこの秋の夜に聞いてみるのも良いだろう。
いやはや、世の始まりですナ!
弥栄!