韓国や中国と、仲直りする時期が来たらしいんだが、どういう風の吹き回しだか知らんけど、戦後70年談話についても、「国会決議としない」路線で、中国側と話がついたらしい。アベシンゾーの独り言という事になるw 月間FACTAの記事でも出ていたが、国会決議じゃないので、中国としては論評するにも値しない、という事です。で、韓国とも仲直りだそうでw韓国・朴大統領、歴史問題に「荷を下ろそう」と発言へなんだよ、ネトウヨの話だと、明日にでも、ソウルや北京に攻め込むみたいな、威勢の良い事、言ってたじゃないかよw 憲法改正して、♪極悪非道の中国め、天に代わりてやっつけろ♪という条文入れるんじゃなかったのか? (引用2「谷間の百合」より抜粋) ここにきて、日韓外相会談が持たれ、急に両国は和解に向かうようです。 アメリカの指示ということで、分かり易い展開です。 対中国、対北朝鮮で、足並みを揃える必要があるのでしょう。 安部支持の嫌韓派はどう思うでしょうね。 小異(韓国)を捨てて大同(中国)でまとまるでしょうか。 |
日本と韓国が「仲直りww」するらしいという話は「谷間の百合」さんのブログで先に読んだのだが、「ネットゲリラ」に「仲直りww」の詳報が書いてあったので、そちらを先に載せる。「谷間の百合」さんの言うように、「米国の命令での渋々の仲直り」だろうね。で、次は日韓が足並みを揃えて、中国包囲網を作るか、韓国が北朝鮮相手に南北朝鮮の戦争を再開するか、となる。いきなり日中戦争を始めるよりは、南北朝鮮戦争の再開の方が、可能性は高いのではないか。北朝鮮もまた飢饉で大変らしいから、そろそろ戦争でもしないと国内でクーデターが勃発し、政府が倒れかねないから、「戦争おk」だろう。日本がそれに付き合う必要性は本当はゼロなのだが、「韓国の戦争は日本の存立危機事態」である、と政府が大号令を発すれば、何でもできる。www
中国とロシアが北朝鮮の援護をすれば、再び日露関係は断絶、場合によっては日中戦争、となる。アメリカとしてはこれが最高のシナリオだろう。軍需産業大儲けであり、「これも米国の存立危機事態である」とすれば、どんな反政府活動も弾圧でき、どんな政策でも実行できる。
「ファイトクラブ」という映画では、仲間内で喧嘩を娯楽として楽しんでいたが、この東アジアファイトクラブでは、膨大な血が流され、膨大な生命が失われる。やらせる方は娯楽(金儲けという娯楽)だが、させられる方はたまったもんじゃない。戦争法案でそういう馬鹿遊びを推進している非国民どもやその協賛者をさっさと私刑(警察と司法は権力の側だから)にするべきだろう。イタリア国民がファシスト政権崩壊後にムソリーニを逆さづりにして私刑したように。
(以下引用)
(引用3:参考までに、某ブログから転載。このブログ管理人氏は右翼系の方らしいが。)
ムッソリーニは泥酔したドイツ兵に変装させられますが、パルチザンに見破られ、
山の一軒家に監禁されてしまいます。
そして4月28日、処刑人として登場して来たパルチザンによって、クラレッタと共に銃殺・・。
その他の側近たちも同様の運命を辿り、ミラノのロレート広場で晒しものにされ、
群集が数千から数万へと膨れ上がると、良く見えるようにと、
ガソリン・スタンドの屋根から吊るされることに・・。
このムッソリーニ処刑の下手人は様々な説があり、本書でもいろいろと紹介しています。
また、クラレッタまで処刑したことには「やりすぎ」との声も多く、
気の毒に思った市民のなかには、ムッソリーニの頭をクラレッタの胸に乗せてあげたり・・と、
自分が見た吊るされる前の写真でも、2人が腕を組んでいるショットもありました。
新聞を読んだ英首相チャーチルも「ショックだ!」と憤慨していたそうです。
中国とロシアが北朝鮮の援護をすれば、再び日露関係は断絶、場合によっては日中戦争、となる。アメリカとしてはこれが最高のシナリオだろう。軍需産業大儲けであり、「これも米国の存立危機事態である」とすれば、どんな反政府活動も弾圧でき、どんな政策でも実行できる。
「ファイトクラブ」という映画では、仲間内で喧嘩を娯楽として楽しんでいたが、この東アジアファイトクラブでは、膨大な血が流され、膨大な生命が失われる。やらせる方は娯楽(金儲けという娯楽)だが、させられる方はたまったもんじゃない。戦争法案でそういう馬鹿遊びを推進している非国民どもやその協賛者をさっさと私刑(警察と司法は権力の側だから)にするべきだろう。イタリア国民がファシスト政権崩壊後にムソリーニを逆さづりにして私刑したように。
(以下引用)
で次の大統領がまた蒸し返すと
(引用3:参考までに、某ブログから転載。このブログ管理人氏は右翼系の方らしいが。)
ムッソリーニは泥酔したドイツ兵に変装させられますが、パルチザンに見破られ、
山の一軒家に監禁されてしまいます。
そして4月28日、処刑人として登場して来たパルチザンによって、クラレッタと共に銃殺・・。
その他の側近たちも同様の運命を辿り、ミラノのロレート広場で晒しものにされ、
群集が数千から数万へと膨れ上がると、良く見えるようにと、
ガソリン・スタンドの屋根から吊るされることに・・。
このムッソリーニ処刑の下手人は様々な説があり、本書でもいろいろと紹介しています。
また、クラレッタまで処刑したことには「やりすぎ」との声も多く、
気の毒に思った市民のなかには、ムッソリーニの頭をクラレッタの胸に乗せてあげたり・・と、
自分が見た吊るされる前の写真でも、2人が腕を組んでいるショットもありました。
新聞を読んだ英首相チャーチルも「ショックだ!」と憤慨していたそうです。
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