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ワクチンと死亡との因果関係は不明である、で終わり。


「スロウ忍」ブログより転載。
ワクチン接種による死亡はこれまで何度も起こっているにも関わらず、ワクチンを打つのが当たり前みたいな社会的空気が醸成されていることに、なぜ多くの人々が抗議の声をあげないのか。
まあ、どうせまもなくみんな放射能で死ぬのだからいいか、とまさかあきらめているわけでもあるまい。
ワクチンを打たなければ何かの病気で死ぬだろうから、ワクチンで死ぬのは覚悟の上だと、親は考えているのか? 子供が死んだのがワクチンのせいかどうかは分からないからと引き下がるのか?
そもそも、すべてのワクチンの中で、これは確実に病気に効くと、当の医者が確信を持っているワクチンはあるのだろうか?
ほとんどは製薬メーカーのデータや統計を頭から信じて、医者はワクチン商売の片棒をかついでいるだけだろう。
しかし、その自分の行為で子供が死んだとしたら、彼らはどんな責任が取れるのか。それとも、医療行為にはつきものの事故だとして無視するのか? 
人間の命もずいぶん軽いものである。


(以下引用)

2011年06月13日
厚生労働省が安全上の懸念無しとして再開した「ヒブワクチン」と「小児用肺炎球菌ワクチン」でまた乳幼児死亡。これで全国8例目。
熊本市は本日(2011年6月13日)、「ヒブワクチン」と「小児用肺炎球菌ワクチン」を同時接種した同市の2ヶ月の男児が死亡したと発表した。乳幼児が死亡したのはこれで全国8例目とのことである。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000064-jij-soci
ワクチン同時接種で男児死亡=全国8例目、再開後は初―熊本市

時事通信 6月13日(月)15時16分配信
 熊本市は13日、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンを同時接種した同市の2カ月の男児が死亡したと発表した。市によると、ヒブワクチンなどの同時接種で乳幼児が死亡したのは全国8例目で、厚生労働省が4月に接種を再開してからは初の死亡事例。
 男児は今月3日に市内の医療機関でヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種を受け、翌日未明に死亡した。基礎疾患はなく、接種した医師は、接種との因果関係は不明としているという。


以前から同様の死亡事例が相次いだため、厚生労働省は此等のワクチンの接種を一時的に見合わせていたが、専門家(笑)の会議の結果、安全性上の懸念は無いと判断されたため、厚生労働省が4月に接種を再開していた。

多国籍製薬メーカーから飼われている厚生族議員と厚生官僚が、己等の汚いカネのために幼き国民の命を奪っているのだ。

マスゴミや役人どもに煽られるがままに自分の子供にワクチンを打つ親もどうかと思うが、そういう無邪気で阿呆な親をマスゴミを使って騙し、国民の血税を多国籍製薬メーカーに横流しする売国官僚・政治家どもも許しがたい。

子育て支援制度などと称してワクチン接種の無料化を行っている阿呆な自治体をよく見かけるが、彼らは何も考えずに国(厚生労働省)から言われた事を言われるがままにやっているだけの只の能無し(脳無し)且つ無責任野郎ばかりであるから、安易にそういうサービスを利用するのは非常に危険な行為だということに国民は気付くべきだ。

しかもワクチン無償化が国民の血税で賄われているということを考えると、それを利用すればするほど国民は自分の首を絞めていることになる。自分が支払っている税金で自分や家族の命を奪われているのだから。

今や自分や子供の命は自分で守るしか無い世の中だということに日本国民はそろそろ気付くべきである。

危険なのは「ヒブワクチン」や「肺炎球菌ワクチン」だけじゃないよ。

 http://surouninja.seesaa.net/article/188679828.html

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