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「戦争法案」成立で日本国民は既に腑抜けになったか

今日の「徽宗皇帝のブログ」のアシスト記事として、「ギャラリー酔いどれ」から転載。
本来なら右翼にも左翼にも貧困層(つまり国民大多数)にも反発されている安部政権が選挙で勝つのは難しいはずだが、選挙前にはまた何かの「神風」が吹いて安部政権の大勝利になる、という最悪のシナリオも考えられる。もしも何の工作も無いのに自公政権が勝つのなら、それが日本の「民主主義」のレベルだったのだ、とあきらめて滅亡していく日本を見守るしかないだろう。私自身はわざわざ海外脱出するほど残り寿命があるわけでもない。まあ、年金制度が完全破綻することが明白になった時点で考えることにする。
その前に戦争が始まったら(始まりそうになったら)どうするか、今、思案中である。国会に突撃しても警備に取り押さえられるだけだろうし。何か、実効性のある戦争阻止行動は無いものだろうか。
日本に国士がいないわけではない。だが、弁論の力が徹底的に無視され、論理の力が無力化した社会で、何が実効的な力を持つのか。最後は暴力(物理的な力)でしか暴力は阻止できないのだろうか。私は暴力否定論者だが、最近の状況は、「理不尽な状況は暴力でしか解決できない」とう気持ちにさせられる。



(以下引用)


◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35569239.html
新ベンチャー革命 2016年1月4日 No.1289
CIAがつくった安倍自民党はなぜ、
 戦争法案でネトサヨを怒らせ、慰安婦問題でネトウヨを怒らせるのか:
 今の日本の支配層は愛国心がないどころか、日本人に恨みを持っているから?



1.年末に起きた安倍氏のネトウヨに対するあからさまな裏切り行為から、
  今の日本は米国戦争屋に乗っ取られていることに気付くべき


ネトウヨに支持されてきた安倍氏があろうことか、年末のどさくさに紛れて、
慰安婦問題に関して日韓合意を成立させました。

本ブログはこの問題を何度も取り上げてきましたが、
確かに安倍氏の行為は安倍命のネトウヨに対するあからさまな裏切りです、
ネトウヨが怒り狂い、安倍離れを起こすのは当然です。

さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、
安倍政権も日本政府も米戦争屋の言いなりに動いていると観ています。

したがって、昨年、国民の反対を無視して安倍氏が強行した戦争法案も、また、
ネトウヨを激怒させた今回の日韓合意も、米戦争屋からのご命令であれば、
安倍氏は国民やネトウヨを裏切ってでも 彼ら米戦争屋の言いなりになります。

要するに、昨年の戦争法案強行事件も、今回の日韓合意事件も、
今の日本が米戦争屋に乗っ取られている
という本ブログの見方を証明してくれたに過ぎません。

昨年の戦争法案強行事件で、国民の多くは安倍氏の正体の一端をすでに垣間見ていますが、
これまで安倍氏を支持してきたネトウヨは、今回の慰安婦問題事件でようやく
安倍氏の正体に気付き、腰を抜かしたということです。

安倍氏に心酔してきた真面目なネトウヨほど、裏切られたショックは大きいでしょう。


2.今年はネトウヨもネトサヨもアンチ安倍で一致できる

昨年、安倍氏は戦争法案を強行して、ネトサヨのみならず、
一般国民からも猛反発を食らっています。

したがって、今も戦争法案に反対の人は、当然ながら、アンチ安倍のはずです。

そして、今回の慰安婦問題に関する日韓合意にて、今度はネトウヨがアンチ安倍となりました。

このように安倍氏はなぜ、ネトウヨとネトサヨの両方から
反発を食らうようなことばかりやるのでしょうか、そのワケは一言、

安倍氏も日本政府官僚も、日本をステルス支配している米国戦争屋に乗っ取られているからです。

だからこうなるのは当然なのです、
安倍政権を乗っ取った米戦争屋は、自分たちの私益を追求するために日本を支配しています。

そこには、国民本位のホンモノの民主政治は存在しないのです。

今の日本は米戦争屋の私益のために徹底的に支配され、徹底的に搾取されています

しかしながら、日本のマスコミは米戦争屋の監視下にあって、
米戦争屋による対日ステルス支配の真相をまったく報じません、

だから、一部の覚醒した国民以外の 大多数の能天気国民は、
安倍氏や日本政府官僚が日本を動かしていると信じさせられています。

ところが、今回の日韓合意事件は、はしなくも
米戦争屋による対日支配の真相の一端を露呈させたのです、

やはり、悪いことをするヤツはいつか、その正体がばれるということです。

このことに、ネトウヨもネトサヨも気付きましょう。


3.安倍政権も日本政府官僚も、日本国民そっちのけで
  米国戦争屋のために動いているに過ぎないと知れ!


今の日本は米戦争屋に完全支配されており、安倍政権も日本政府官僚も
日本国民の幸福追求はまったく念頭にありません、

そして、単に米戦争屋の指令通りに動いているに過ぎません、
みんな、そのような惨めな日本の現実に気付きましょう、今回の日韓合意事件をきっかけに・・・。

安倍政権も日本政府官僚も、おのれの幸福をエゴイスティックに追求するのに精いっぱいで、
日本国民の幸福を追求する余裕は全くありません。

そのことが、戦争法案の強行、日韓合意の強行によく表れています。

安倍政権も日本政府官僚も米戦争屋の命令が日本国民には不利益になるとわかっているので、
いかに日本国民をだまし、ごまかして、
米戦争屋の命令を実行するかに全精力をつぎ込んでいるに過ぎません。


4.自民党は日本を属国化した米国戦争屋CIAのためにつくられた政党と知れ!

ネット検索にて、“自民党”と“CIA”と入力すると一目瞭然ですが、
戦後の自民党は 安倍氏の祖父・岸信介がCIAと取引してつくった 米戦争屋CIAの傀儡政党なのです。

その後、自民党には愛国日本人が、その生い立ちを知らずに入党して覚醒した後、
自民党をCIA傀儡政党から国民本位の政党にチェンジさせようとしましたが、
ことごとく失敗しています。

そして、2000年代初頭に小泉政権ができて以来、今日まで、
自民党は米戦争屋CIAの完全なる傀儡政党に堕しています。

その結果、今の日本政治は日本国民の利益よりも、米戦争屋の利益を優先して行われています。

選挙のときだけ、自民党はいかにも国民のための政党であるかのように振る舞いますが、実は、
米戦争屋CIAの傀儡政党なのです。


5.米国戦争屋の属国支配の常套手段はマイノリティを活用する手口

米戦争屋が暗躍する米国は、民主主義国家のフリをして、
実は1%寡頭勢力(米戦争屋と欧米銀行屋からなる米国寡頭勢力)が支配する似非民主主義国家です。

彼ら米国寡頭勢力は、米国に移民してきたユダヤ系の人材を含むマイノリティを活用して
米国を支配しています。

この手口こそ、典型的なマイノリティ活用支配手法なのです。

なぜ、マイノリティなのか、それは、マイノリティは一般的に愛国心が希薄だからです。

上記の米戦争屋を含む米国寡頭勢力のマイノリティ活用手口は、
戦後日本のステルス支配に応用されています。

米国はユダヤ系マイノリティが主に活用されていますが、日本では、
いわゆる在日マイノリティが活用されています。

米国はこのマイノリティ活用政治をやって、今では遂に古き良き伝統保守の米国中流層が崩壊、
経済的にはデフォルト寸前です
、なぜなら、
マイノリティを活用する米国寡頭勢力には愛国心のかけらもなく、
自分たちだけが儲かればよいのです。

そして、彼ら米国寡頭勢力は米国民の幸福追求にまったく関心がないのです、
その証拠に、9.11事件では、WTCビルで働いていた人や救助隊員など
3000人の米国民を平気で犠牲にしています。

このマイノリティ活用手口が今の日本にも適用され、今の日本は
在日の人が米戦争屋から好んで登用されています


その結果、今の日本を動かす米戦争屋の傀儡指導者は、
韓国統一教会と親しい安倍氏を筆頭に、
愛国心がないどころか、日本人を恨んでいるほどです


だから、日本人をだましても、不幸にしても何の罪悪感もないのです。

ちなみに、ネット検索にて、“安倍”と“統一教会”と入力すると一目瞭然です、
安倍氏ファミリーは祖父の岸信介も含めて、
慰安婦問題を仕組んだ韓国統一教会と深い関係にあります。

米戦争屋CIAは日本に住む在日(日本のマイノリティ)を活用するため、
統一教会を徹底的に利用してきました。

この事情を知れば、安倍氏がなぜ、国民を不幸にする戦争法案を強行するのか、また、
愛国的なネトウヨを平気でだましたり、また平気で裏切るのか、よく見えてきます。


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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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