本当に、実に些細なミスを取り上げて、何としてでも石破を引きずり下ろしたいようである。
この「趣味・娯楽ブログ」にまで政治の話を書くのは嫌なのだが、徽宗皇帝のブログには既に石破攻撃の「異常さ」を論じたので、念のためにここにも書いている。
で、国会議員や政治家一般が聖人だと思っている人はいないだろう。聖人どころか、知識も知恵も一般人とそれほどかけ離れていないどころか、一般人の平均レベルだと思うのが妥当なのである。(小泉進次郎など、一般人以下の知能と教養と品性だろう。高市も同じだ。小池百合子の同類である。政治家は一般に、政治キャリアが長いと「誤魔化すのが」上手くなるだけのことだ。)
では、あなたたちは、自分が政治家や、まして総理大臣になったら、彼らより高潔でありつつ、上手く国家を操縦できると思うのか。狡猾卑劣で知識だけは膨大な高級官僚の群れに対抗できると思うのか。自分や家族の命を国に捧げることができるのか。
そういう想像力も無しに、マスコミの尻馬に乗って騒ぐことを、私は嫌悪する。
私は自民党が嫌いだが、野党を評価してもいない。石破を高く評価するというのでもないが、自民党の中では最良の資質ではないか、と思っている。
その石破が叩かれれば叩かれるほど、その攻撃の裏にある巨大な力が想像できるのである。
私が石破を見限るとしたら、日本を戦争に向かわせた時である。
(以下追記引用)今見たばかりの「阿修羅」某スレのコメント欄だが、みな、よく分かっている。最近は「阿修羅」の質が落ちていたと考えていたが、そうでもないようだ。画像が多いので、途中省略するかもしれない。あるいは画像付きコメントを省略する。
<△25行くらい> 西田昌司さんは、統一教会・勝共連合を支持すると公言している。 拉致被害者の家族会は、拉致問題での北朝鮮との連絡事務所の設置に反対しており、拉致問題の解決の「可視化」という言葉に、強く反発し、強く反応している。 拉致被害者の家族会が北朝鮮との連絡事務所の設置に反対する理由の説明が論理的ではなく、不自然な説明であるため、拉致被害者の家族会、統一教会・勝共連合、自民党・旧安倍派は、北朝鮮政府との秘密の親密な関係を持っており、それが日本の国民の目に可視化されると困るという事情があることによって、北朝鮮との連絡事務所の設置に反対しているのではないかと推察できる。 ◆ 【速報】政府、拉致問題対策本部事務局長の交代検討 政府が、北朝鮮による日本人拉致問題を担う拉致問題対策本部の福本茂伸事務局長を交代させる方向で検討していることが分かった。時期や後任の調整を進めている。政府関係者が13日、明らかにした。 https://www.47news.jp/12300818.html ◆ 拉致巡る首相「可視化」発言、連絡事務所示唆か 家族会が不安視 島田洋一氏「追及する」 家族会からは「可視化」が連絡事務所設置を意味するのかどうか不安視する声が上がり、横田拓也代表は20日に首相官邸で首相に面会した際、「連絡事務所の設置によって、問題の可視化は期待できない」と念押ししていた。 https://www.sankei.com/article/20250311-BI7DHLPRZVBARCHYXRCHRDIZ5Q/ | ||
>西田昌司さんは、統一教会・勝共連合を支持すると公言している。 ◆ 西田昌司 《統一教会との関係》 ・2022年7月、西田は自ら配信した動画の中で、実父である西田吉宏・元参院議員が京都府議選に立候補した際、統一協会の関連団体「国際勝共連合」の支援を受けていたと証言した。「父が初めて府会議員(選挙)に出たとき、勝共連合の方が、何人かお手伝いしてもらったことは知っている。真面目な好印象の方々だった」と証言した。 ・2022年8月22日、西田は自身のブログに「過熱する統一教会報道 マスコミは一体どこに向かおうとしているのか?」という記事を投稿し、統一教会と自民党の関係について報道するマスコミを批判した。 ・2022年9月11日、西田は自民党府連の定期大会で、統一教会と自民党の関係を巡り、「間違った方向に世論が誘導されており違和感を覚える」「旧統一教会は悪だというのは(安倍晋三銃撃事件で逮捕された)容疑者の主張だ」と発言した。 | ||
まだ石破のほうが言葉のミスがなく無難なのでは。 以前はアホでもアベ派に居るだけでチヤホヤされた状況があったけど | ||
<△20行くらい> >>12 (補足)>【速報】政府、拉致問題対策本部事務局長の交代検討 拉致問題対策本部の職員は、情報収集のため自腹を切っているような状態であるにもかかわらず、拉致問題対策本部では、不正な会計操作が行われているらしい。 ◆ 拉致問題対策本部 2006年(平成18年)9月29日、第1次安倍内閣(首相:安倍晋三)の閣議で設置が決まり、全閣僚を構成員とする拉致問題対策本部が発足した。 拉致問題対策本部は、能力不足により情報収集費が十分使われておらず執行率が低いと与党議員から国会で問題視されたり、会計操作が報じられたりするなど、多くの課題を抱えている。 産経新聞によれば、予算の7割が使われていないにもかかわらず、職員は情報収集のため自腹を切っているような状態であるという。 2012年には、職員が騙されて支出した200万円を捻出するため不正会計操作が行われていたり、三谷秀史事務局長代理と参事官との間の内扮で機能不全に陥っていたり、民間委託で利権が生まれているといった内容の内部告発が出た。 | ||
落選後は、ヘイト雑誌の編集長である花田に、職の斡旋でもしてもらえ!w | ||
時事ぽぽんぷぐにゃん 2025/03/14 https://www.youtube.com/watch?v=gMzMKd_3TEo | ||
5か月前、財務省解体といったのも西田。 ガス抜きにちょうどいいことをよく言う人。 | ||
「石破からはもっとふんだくれる」 と見たからこそ、総理の座に居座って貰わなくては困るのだろう そんなに金儲けがしたいのなら商売人になればいいのに、何の能力も無い輩だから政治と権力で金を不法に取得するしかないわけだ まさに、人間のクズですな そういう人間の元締めが自民党幹事長であり、小沢は元自民党幹事長である | ||
こいつは高市支持者らしいよ。積極財政ヘビババアの子分というわけか。 あのクソババに日本初の女性宰相なんかできるわけねえじゃねえか。早く永田町から去れ。 |
西田氏は親子そろって統一教会系議員というわけですね。 | ||
|