私の想像だが、こうした中国嫌悪者というのは、父親や祖父に中国大陸で戦争犯罪を行った人物がいるのではないかと思う。そうでなければ、加害者側の人間が被害者側の人間やその国をこうして悪し様に言う理由は無いだろう。つまり、中国という国家を最低最悪の国家だとすることで、自分の親族の悪事が「そういう相手なのだから、こちらがちょっと悪いこと(戦争犯罪)をしたのは当然」と免罪されるという心理的機制なのではないかと推測している。
(以下引用)
お盆ということで陰謀論脳にシフトして妄想を膨らませてみると…
沖縄に団体で乗り込んだ、この新宿歌舞伎町のホスト軍団だとかキャバ嬢だとかが、
どのルートの香具師たちかというのが気になるところです。
つまり、風俗集団の司令系統(トップ)がどこかということですね。
大陸系なのか半島系なのか、それとも島国系なのか…
はたして、どの系統の集団なのでしょうか?
これが、もし、現在アメリカと緊張関係にある大陸系が牛耳る集団だとしたら、
これは単なるホスト連中や風俗嬢のたちの自発的な旅行というものではなく、
ある種の指令に基づいた策謀を含んだものという可能性も考えられます。
沖縄というのは、大陸に対置する最前線にあたるところですし、
そこはアメリカ軍の中枢エリアとして、いわば極東屈指の軍事拠点でもあるわけです。
その基地の島・沖縄で大規模なコロナ感染が起きれば、
当然、米軍の活動においても大きな支障・制約が出てくることになります。
つまり、今回の沖縄コロナ蔓延騒動は、頭も下半身も軽い風俗師たちの気まぐれではなく、
おバカ集団を装って敵対地域を攪乱するための、国際情勢に絡んで周到に計画された、
軍事戦略オプション(コロナウイルス運搬拡散係)のひとつだと考えることも可能です。
おそらく、アメリカ(軍や特務機関)の分析では、
当初からそういうロジックになっているんじゃないでしょうか…
ということで、
GoToなんとかでアシストしながら、コロナを大量に沖縄に送り込んだ安部官邸一味には、
その間抜けな無神経ぶりにアメリカ様もきっと大激怒していることでしょうね。
最近の安部の憔悴・退行ぶりも、案外こんなところに原因があるのかも知れません。
おめぇおんなじ黄色人種のくせに黄禍論唱えて、けったいなやっちゃな。
カネのアルやつが必要なもん買い込んで、そのとバッチリで貧乏にんがろくに食えんようになることに何の不思議もないやんけ。買うのんが支那人なんが気に食わんのんけ。そしたらオメェは何様やねん。
2020年9月、中国は食糧確保のために確実に日本に侵略を開始します
https://youtu.be/pyITvw6GDzg
中国では長江流域だけでなく黄河流域でも洪水が発生しています。特に山西省はかなり酷い状況のようです。
世界の半分の豚を食らう中国で大躍進政策以来の食糧危機が起きています。
大躍進政策
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%BA%8D%E9%80%B2%E6%94%BF%E7%AD%96
大躍進政策は、中国全土で4500万人の餓死者を含む7000万人の死者を出したと言われる毛沢東最大の汚点です。中国国民も食べていかなくてはならないため、特に10分の1の土地が買い占められていると言われる北海道では、中国人による農産物の買い占めが頻発するでしょう。
昼カラクラスターだの歌舞伎町クラスターだの平和ボケな話題はそろそろ終わりにしないと日本でも終戦直後の飢餓時代が復活するかもしれません。人口の多さは経済と軍事では武器になりますが、食糧危機を招きやすい諸刃の剣でもあります。まっ、さすがの中国人も豚肉食えないと中国とオサラバして日本に国籍変更するケースも増えてくるでしょうね。