今日、仕事をしながら考えたことを書くが、まあ、考えたことを完全に忘却するのがもったいないから書くだけである。内容は、中二レベルの馬鹿話。
1)ハロー注意報
ナンパ外人が出没しています。若い女性は、アメリカ人らしき男性が「ハロー」と話しかけてきたら安全な場所に避難してください。
2)心配停止
父は心配停止で、現世のことはまったく心配しなくなりました。有り難いことです。
上記二つは、誰でも考えたことがあると思うが、なぜか私は他人から聞いたことがないので、私の考えた駄洒落としてここに書いておく。おそらく、前者は外人差別、後者は不謹慎だ、というので、誰もが考えながら、誰も口には出さなかった冗談だろう。だが、私は「攘夷思想」の持ち主で、また死を過大視することが嫌いだから、書いてみた。まあ、今後、親などが臨終で、医者から「心肺停止です」と言われた時に、上の冗談を思い出して笑ってしまっても、それは私の責任ではない。もちろん、私自身が死ぬときに家族がこの冗談を思い出して笑うのは大歓迎だ。