ナカムラクリニックが高校生の副反応死（おそらく西宮の高校）のことをnoteに書いたからだろう。その高校（べつに高校名は中村氏の記事には書かれていなかったが、同市の人間には明白だったのだろう）の猛抗議でnote記事は削除されたらしい。
なお、米国では反ワクチン医師などの「コロナ死（笑）」は大々的に報道しているが、日本でもそれ（暗殺）が起こる可能性は高い。医師ではないが、著名人（千葉真一など）で反ワクチンの人間の死は「コロナ死（笑）」つまり、ワクチンを打たなかったからコロナで死んだという扱いになる。なお、同じく反ワクチンの落語家が死んだのは路上だという噂があるが、それでも「コロナ死」とされているようだ。路上での死が事実なら、何者かによる殺害だろう。コロナ死扱いだと家族でも遺体に対面できないらしいし、死因は警察しか知らない。
（以下引用）
新型コロナ死者のワクチン接種歴は公表取りやめに 西宮市 （神戸新聞)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/418.html
「新型コロナ死者のワクチン接種歴は公表取りやめに 西宮市」 （神戸新聞 2021/9/10）
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202109/0014666093.shtml
兵庫県西宮市は９日、新型コロナウイルスに感染した会社員の３０代男性が死亡したと発表した。市内の自宅で死亡しているのが６日に見つかり、死後のＰＣＲ検査で感染が判明した。ワクチン接種の有無について市は明らかにせず、今後、死者の接種履歴の公表はやめるとした。
市によると、男性に基礎疾患があったかは不明。２日前から仕事を欠勤したため、勤務先から連絡を受けた西宮署員が自宅を訪ね、死亡しているのを見つけたという。死因を調べる過程で肺炎を患っていたことが分かり、コロナ感染を検査したところ陽性となった。
市は従来、死者の接種履歴を明らかにしていた。対応を変えた理由について「接種は個人の意思に基づくもので、同意なしに公表するのは不適切だった。国の指針にも公表対象として定められていない」と説明した。
一方で尼崎市は従来通り、問い合わせがあれば答えるとし「感染者については個人の特定につながる情報を省略した上で公表しており、ワクチン接種の有無をもって特定されるとは考えていない」としている。
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中村篤史氏のこの記事で、接種後亡くなった生徒がいるN高校は、
西宮市にあるようです。
「ワクチンで死ぬ子供たち （中村篤史）」 （拙稿 2021/9/19）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/400.html
おそらく、未成年が何人も接種後に亡くなっているのを隠ぺいするため、
西宮市はワクチン接種歴を非公表にしたのでしょう。
真実を知られると誰もワクチンを打たなくなるので、自治体も必死です。
しかし、いくら情報統制をしようと、ワクチン被害が想像を絶するひどさなので、
すぐにうわさは広まってしまい、事実を隠し通すことは不可能でしょう。
