忍者ブログ

日航123便事件(事故?)のこと

「ギャラリー酔いどれ」から転載。
米軍だろうが自衛隊だろうが、日航機を意図的に撃墜する理由など無いだろうし、「事故としての撃墜」はもっとありそうにないが、「墜落現場での怪しい出来事」があったのは事実だろう。まあ、この事件にはさほど興味も無かったので事件内容を詳しく知らないが、備忘的に保存しておく。要するに、「こういう仮説もあるよ」ということのメモだ。


(以下引用)



「在日米軍が 撃墜した」と理解しておったが、

ここのところ新説が出て なんと 自衛隊が主犯とは、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-445.html
東海アマブログ  2018-08-14
日航123便、墜落原因の 続報 
 森永卓郎・青山透子・ベンゼン環



大竹交遊録、森永卓郎のラジオ番組で、
1985年、御巣鷹山に墜落して五百数十名の命を奪った、
日航123便事故について、

驚異的な新証拠が発見された との続報 が話された。

https://www.youtube.com/watch?v=fwhvLdZrMHk

先の、日航123便の森永報告は

https://www.youtube.com/watch?v=H7MVF14ir8Q&t=10s

これについての私のブログは

☆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-339.html


日航123便墜落時、日航スチュワーデスだった青山透子氏は、
その後、東大大学院に進み、博士号を取得、

ノンフィクション作家として、日航123便事故追求に生涯を捧げてきた。

日航123便墜落の新事実  目撃証言から真相に迫る

青山透子 (著)  河出書房新社


彼女は、1985年に墜落し、すでに33年を経て風化した

現地の再調査を繰り返す中で、驚異的な新証拠を発見した。

墜落現場の遺物をたくさん持ち帰り、精密検査をしたところ、

多量の ベンゼン環 が発見されたのである。

ベンゼン環は、123便ジェット燃料には決して含まれないもので、

これは青山氏が、最初の現地調査で、捜索隊が現地に到着したとき、

「ガソリンとタールが混合したような 激しい臭気に満ちていた」との証言と、

遺体の炭化度の凄まじさから、

これは墜落時に漏洩したジェット燃料火災によるものでなく、

人為的に火炎放射器」によって、遺体と現場が焼かれていた ことの

非常に明瞭な証拠である。


また、墜落時に、米軍は墜落機を追尾して、現地を確認し、

即座に救助隊を送り込んだのだが、日本政府が、これを阻止し、

米軍による救助を拒否し、さらに自衛隊の先遣隊が、

その日のうちに現地に到着していた証拠 があった。

これらの事実について、公的資料から明らかにされているにもかかわらず、

政府もマスコミも、まるで統制されているように、

一様に口をつぐんでいるのは、フクイチ事故の被曝障害の実態を

絶対に報道しないことと同じである。


この先遣自衛隊が、火炎放射器を使って、

まだ生きていた遺体ごと現場を焼却し、

証拠隠滅を図ったとみて間違いない物証が出てきたわけである


そして、後発自衛隊員が、現地に近づくと、

これを銃撃したことがNHKの実況中継から示された。

後発隊の数名は、先遣隊が生存者を殺害している現場を目撃したことで、

自殺に見せかけて殺害された。


いったいなぜ、現場を完全に焼却して 証拠隠滅する必要があったのか?

中曽根康弘は、123便事故について、「墓場まで 秘密を持って行く」と語った。

☆http://rapt-neo.com/?p=28575

☆https://anincline.com/nakasone-yasuhiro/

中曽根康弘が墓場に持って行く秘密とは、いったい何なのか?


青山透子の現地調査と証言採集から、123便を、追うように

オレンジ色の物体が追尾していた という証言が得られている



:青山が採集した証言では、オレンジ色の物体が、尾翼に
  張り付くようにしていたと、たくさんの証言があり、
  相模湾上空で尾翼を破壊した 模擬ミサイルが、
  そのまま水平尾翼に乗っかるようにして、
  御巣鷹山まで飛んだと考えられる。
  これを目撃した、機体後部の乗客を 皆殺しにしたのである。
  火炎放射器を使った理由は、おそらく乗客のカメラを完全に焼いて
  フィルム証拠を隠滅するためだっただろう。

https://blog-imgs-122-origin.fc2.com/t/o/k/tokaiama/123-3.jpg

これは、証言から、自衛隊が訓練用に使用している模擬ミサイルの破片

であると考えてほぼ間違いない。

日航123便を、異常飛行を起こす前に、二機の自衛隊戦闘機が、追尾していた

と報告が多数あり、この機が装備していた模擬ミサイルの破片が

墜落現場から発見されているのである。

この模擬ミサイルが、123便の尾翼、圧力隔壁を破壊したのは、

ほぼ確実といえよう。

そうすれば、落合客室乗務員の証言と 完全に一致した経過が明らかになる。

☆http://www.link-21.com/JAL123/011.html

自衛隊は、おそらく訓練として 自衛隊機が模擬ミサイルを123便に発射し、

それが尾翼を破壊して五百数十名の死者を出した事実を、

墜落生存者を虐殺してまで 隠蔽したかった
のである。


墜落時に多数の生存者がいたことも、たくさんの証言から明らかになっている。

そして、たまたま、機体が分裂して 前部が遠いスゲノ沢中に落ちて、

後部の現場から見えなかったことで、

落合さんや川上さんたちが 殺害されずに救助されたのである。

先遣自衛隊に発見された 機体後部の生存者は、

その場で 火炎放射器によって激しく焼かれて殺害された



https://blog-imgs-122-origin.fc2.com/t/o/k/
 tokaiama/201808141541429d6.jpg


自衛隊は、なぜ、ここまで人道上の致命的な極悪判断をしてまで、

証拠を隠滅したかたのか?

おそらく、当時、防衛予算枠の1%枠問題 があり、

自衛隊に問題があることを知られたくなかった という強い意志が

中曽根政権に働いた可能性があるが、詳細は分からない。

中曽根は、「強い日本」の標語を掲げ、防衛費の大幅増大により、

三木内閣が設定した1%枠を廃棄 しようとしていたのであり、

123便を自衛隊が墜落させたということになれば、

おそらく巨大な問題になると同時に、

中曽根政権の存続さえ 危うくなると考えたのであろう。

☆https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%B2%BB1%25%E6%9E%A0


中曽根が墓場に入るのは時間の問題だが、日航123便事故について、

「墓場に 持って行く」と語った秘密は、

身の毛もよだつほどの恐ろしい内容である ことは間違いないだろう。

これほどの巨大な事件と 残酷な証拠隠滅行為を、

例え防衛庁長官(加藤紘一)であっても 命令することなどできない。

乗客を カメラごと火炎放射器で焼くよう命令できるのは、

中曽根康弘総理大臣、ただ一人
である



森永卓郎は、翌年、中曽根政権が プラザ合意によって、

日本側が致命的に不利になり、その後の、数十年にわたる

日本経済低迷の原因となった 奇っ怪な経済協定について、

なぜ、日本側が極端に不利な合意を飲まされたか について、

おそらく、この事故の隠蔽をネタに

アメリカに脅されたのだろう
 と示唆している。


これは十分にありうる話で、墜落時、米軍は

完全にレーダー追尾していて、戦闘機も飛ばして 墜落現場を確認して、

救助ヘリまで 送り込んでいながら、日本政府の要請によって撤退している。

おそらく、アメリカ側は、この事件の真相を知っており、

これを取引材料に使って 中曽根政権を脅し、後々、

日本経済を崩壊させるほどの 不公平協定を結ばせた
 と考えるのには、

十分すぎるほどの根拠がある。

拍手

PR

この記事にコメントする

Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass
Pictgram
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
13
14 19
30

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析