前の記事の補足として「櫻井ジャーナル」から転載。
複数の「接種結果」に該当する人がいるので全体は125%になっているが、それにしても3.34%の死亡率は多すぎないか。しかも、ワクチン接種後それほど期間は経っていないから、ワクチン接種直後に死亡した人が死亡者の大半ではないかと思われる。死亡者以外に重篤な副反応を起こした人も含めれば、かなり新コロワクチン接種は危険だと推測できる。短期間の結果だけでなく、ワクチン接種後に新コロ感染をした場合、危険な免疫暴走が起こる可能性があること、また接種された当人のDNAそのものが改変されることがどういう結果を生むか分からないことなど、現段階でのワクチン接種は人間モルモットでしかないことは確かである。
(以下引用)
複数の「接種結果」に該当する人がいるので全体は125%になっているが、それにしても3.34%の死亡率は多すぎないか。しかも、ワクチン接種後それほど期間は経っていないから、ワクチン接種直後に死亡した人が死亡者の大半ではないかと思われる。死亡者以外に重篤な副反応を起こした人も含めれば、かなり新コロワクチン接種は危険だと推測できる。短期間の結果だけでなく、ワクチン接種後に新コロ感染をした場合、危険な免疫暴走が起こる可能性があること、また接種された当人のDNAそのものが改変されることがどういう結果を生むか分からないことなど、現段階でのワクチン接種は人間モルモットでしかないことは確かである。
(以下引用)
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アメリカではワクチンの安全性を監視するため、CDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同でVAERS(ワクチン有害事象報告システム)を運用している。そのVAERSによると、1月22日現在、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種で329名が死亡した。そのほかにも深刻な副作用が報告されている。現在、アメリカで超法規的に使用されているワクチンはBioNTech/ファイザーとモデルナのmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンだ。
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