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悪質タックルが内田井上の指示であった明白な証拠写真

内田監督(辞任の意図は表明したが学校から正式に解任されていないと思うので、こう書いておく。)は、「ボールの行方を見ていたのでQBへの(悪質)タックルの場面は見ていない」という趣旨のことを言っていたが、それがまったくの嘘であることをこの1枚の写真が示している。こういう場面で頭をよそに向けて目だけで反対側のボールを見る人間はいない。ボールの行方を目で追うのは球技を見る者(監督、コーチも含む)の基本であり習性のはずだのに、内田の視線ははっきりと宮川君がQBにタックルする場面を見ている。井上コーチの姿勢からは今一つ視線の方向がはっきりしないが、首の角度から考えると、こちらもタックル現場を見ている感じだ。
井上はともかく、この写真から内田が主犯であることは確実だろう。井上に罪をかぶせて逃げることは難しいのではないか。なお、井上コーチの実家は日大(関連校?)に商品を納めている商売人らしい。完全に日大と利害関係が一致しているため「人身御供」になる決意をしたのだろう。





日大アメフト内田監督と井上コーチの視線はボールではなく反則タックルを見ていた。チームが勝つためにただそれだけの目的のために選手を反則させてまで犠牲にしてまでも勝ちたいその心の中まで見える2人の視線。最初から「あいつには死んでもらう」純粋な選手の気持ちを利用した卑怯な2人の視線。


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