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安部屠殺、いや、射殺事件の謎はどうなった

「阿修羅」記事のコメントだが、あれほど不審な点の多い安倍射殺(神戸だいすきさんなどは、キリのようなもので刺した可能性もある、と書いていた。)についてこのところマスコミがまったく口を閉ざしているのが奇妙である。逆に、統一教会に関しては連日報道されている。この扱いの違いは何なのか。まあ、死んだ安倍などもうどうでもいい、という気持ちは私にもあるが、謎がそのまま放置されて闇に消えていくのは気分が悪い。
松本清張が生きていたら、見事な謎解きをしただろう。今どきの推理小説家はそういう気概も無いのだろうか。せめて、ツィッターでなりと、自分の推理の一端を見せてもよさそうなものである。
引用したコメントは、かなり優秀な推理だと思う。まあ、これに近いことを私も書いたような気もするが、もう忘れたwww
とりあえず、「実行犯」は警察だろう。山上烈士はカモフラージュで、当人も暗殺団の一員だと思う。つまり、彼が騒ぎを起こし、騒ぎに紛れて、安倍や取り巻き集団を囲んだブルーシートの中で本当の暗殺が行われたと思う。まあ、これは前から書いていることだ。屋上からの狙撃など、漫画である。地面に四つん這いになり、周囲を人に囲まれた安倍を遠い屋上から射撃して命中できるはずがない。(普通に立っている周囲の人が四つん這いの安倍を隠すことになる。それで、他の誰にも当たらず安倍に弾が当たったら奇跡である。)それに、ライフルで撃ったなら弾丸が消えるはずがない。周囲の人も、撃たれた安倍の様子から見て遠くからの狙撃だと即座に分かると思う。だが、そういう話はまったく無い。
なお、警察発表の「左上腕から入った弾が致命傷となった」も、笑い話だろう。上腕部の骨にも肋骨にも触らずに心臓近くの急所(鎖骨の下に急所があるなど、初めて聞いたが)まで弾が達したというのもおかしいが、その弾はどうなったのだ。

(以下引用)

奈良県立医大、福島教授もグルだよ。シナリオ通りの発表をしただけ。
(そうでなければ、1時間近くかけて奈良県立医大に搬送した理由がない)

ところが、この会見の後に、狙撃の瞬間をとらえた動画が出てしまった。


それで、山上の狙撃位置、安倍元首相の姿勢からは、
頸部に傷ができないことがわかってしまった。


そこで警察の司法解剖結果は、左上腕の傷が致命傷、ということにした。


貫通銃創ではないのに体内に銃弾が見つからないわけがない。


見つかっているのだが、山上銃のものではないので公表できない。
だから行方不明とトボけているのだ。


上から圧力がかかっているので、マスゴミもこの点は決して突っ込まない。
統一教会叩きばかりをしてごまかしている。

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