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偽装保守と偽装愛国

権力に尻尾を振る人間というのは、どうして揃いも揃って醜いのだろう。

昔の保守的言論人はまだ良かったような気がする。彼らは本気で日本の文化を守ろうと思っていたのだろうし、それで自分が利益を得るつもりも無かったはずだ。当時は「戦後民主主義」がまだ力を持っており、保守思想を公に口にすることは、むしろ自らには不利益だったように思う。

現在のネトウヨどもや権力べったりのタレントや評論家や芸能人は保守主義でもなく愛国主義でもない。単に、「自分が利益を得たいから」保守や愛国を偽装しているだけの汚い乞食どもにすぎない。





さんがリツイート
返信先: さん

「生まれた国が好きなだけ」ならわざわざ「御霊」などの軍国主義と結びつく言葉を使う必要ないし、それでいて「戦時中と結びつけられると予想してなかった」と言うのは明らかに嘘だし、実際、予想したとおり批判されたとツイートして消してるし、謝罪しておいてファンには「何が悪い」と開き直るし。




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酔生夢人
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自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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