ディープステイト側の人間に男性同性愛者や少年愛好者が多いのが示された一例だろう。つまり、LGBT運動の背後には、そういう「自己正当化」があるわけだ。まあ、昔からお寺の中では同性愛(お稚児さん)が盛んだったわけで、女のいない世界は必然的にそうなる。侍の衆道も、戦場での「女の代用」から始まったものだろう。
しかし、この事件は絵柄が気持ち悪い。醜い老人が少年にディープキスをするのだから。
(以下引用)
チベット・マクロードガンジの寺院で礼拝に出席したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(2023年4月5日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(87)は10日、インドで行われた公式行事の際、会見した少年に口づけした上で自分の舌を吸うよう促す動画がソーシャルメディアで拡散し、批判を巻き起こしていることを受け、謝罪声明を発表した。 【写真】法話会で手を振るダライ・ラマ 拡散した動画は2月28日、インド北部ダラムサラ(Dharamshala)郊外のマクロードガンジ(McLeod Ganj)での行事の際に撮影された。 敬意を表するために身を乗り出した少年の唇にダライ・ラマがキスをし、次にダライ・ラマが少年に「私の舌を吸って」と言って舌を突き出す様子が映っている。 ツイッター(Twitter)の公式アカウントには「猊下(げいか)は少年とその家族、そして世界中の多くの友人に対し、自らの言葉が与えたかもしれない傷について謝罪を望んでいる」との声明が公開された。 声明にはさらに「猊下は公の場やカメラの前で、会見した人を無邪気な遊び心からからかうことがよくある」「この件を後悔している」と付け加えられていた。 ツイッターでは9日にこの動画がトレンド入りすると、ユーザーから「不快だ」「完全に病んでいる」といった非難が続出。あるユーザーは「ダライ・ラマのこの動画はひどくショックだ。彼は以前にも性差別的な発言について謝罪したことがあったが、幼い少年に『私の舌を吸って』と言うなんて最低だ」と書き込んだ。 1989年にノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞したダライ・ラマは、2019年に英BBC放送とのインタビューで、自分の後継者が女性になる場合は「魅力的」であることが必要だと発言。世界中から批判を浴び、謝罪した。【翻訳編集】 AFPBB News
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