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気の赴くままにつれづれと。
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悪魔賊の地球支配野望の一構成員であるということではないでしょうか。今までこのサンチュウブログでも、精神薬について載せてきました内容でわかると思いますが、カザール偽ユダヤ大魔王が世界中に送り込んでいる代物であります。まさに上記の宣言は、邪悪な地球支配の野望上における彼らの作戦内容が表沸したものであると思います。国家、地域による差異はあれど、今まさに地上で謀られていることであります。
彼らがやっていることをよくよく洞察してみると、やっていることの起点は悪魔其れ、悪魔そのものであると思われる。
David Icke氏のニューズレターです。
児童性虐待とサタニズム・・・蜘蛛の巣の構造
David Icke in Japan 2010-09-07 (火) 18:20
http://www.davidicke.jp/blog/paedophilia_and_satanism/
より抜粋
世界各国の政府は、児童性虐待者でサタニストの政治家や「指導者」を介して血統で繋がった秘密結社によって管理されている。彼らは自らを滅ぼす証拠を持つ陰の人々(シャドウ・ピープル)の要求にあえて抵抗しない。
二、三週間前、「臨終の告白」と称する文書がオーストラリアで明るみに出た。それはシドニーで「最高位」の魔女集会/ロッジ出身のある指導的なサタニストによるものだ。それが述べていることは、こうした問題に対する私の十五年来の研究により裏付けられるため、確かに本物の響きがする。それは以下のことを述べている。
「政治家は、慎重に格付けされた判定基準と境遇の一式によって紹介される。そうすることで彼らの犠牲者が『我々の小さな秘密』となるようその政治家に認めさせることが可能となる。世界中の政治家によって性的にいたずらをされ、身体的に虐待された幼児は、すぐに生け贄として利用される。オーストラリアでは、遺体はめったに発見されない。オーストラリアは依然として未開地であるからだ。」
より過密な場所では、サタニストらや児童性虐待者ら(二つのネットワークは根本的につながっている)は、子供の生け贄と殺人の証拠を「紛失させる」ために、火葬場を所有している。
人々は、そのすべてがどのように組織化されているかに気づいていない。サタニストらや児童性虐待者ら(それに加え、権力、金銭、確実な生き残りを求めて加担している人々)は、自分たちの活動を隠すために、重要な公共機関に配属される。私が言っているのは大統領や首相についてもである
私は一九九八年以降、英国の元首相、現在は故人のテッド・ヒースを児童殺害者、児童性虐待者、サタニストであると名指しし、彼のような「高官」は、決して稀な存在ではない、としていた(本稿下の記事参照)。私は、そうした身分で長期間を過ごした人物も含め、その他の人々についても知っている。
こうしたネットワークは、行政機関、全国及び地方、「法務」局、警察、裁判所、検死官事務所、火葬場、社会福祉事業、弁護士事務所などを統制している。そして、彼らには彼ら専用の医者と病理学者がいるが、それは人々が本当はどう自らの運命に直面したかを必要に応じて確実に隠蔽するためである。
「行政機関、全国及び地方、「法務」局、警察、裁判所、検死官事務所、火葬場、社会福祉事業、弁護士事務所などを統制している。」←日本でも同じようなことが起きていますね。彼らは既存の宗教を利用し、人類奴隷地球支配計画によって都合よく歪曲し、嘘を真実なように捏造する。その枠の下層で、彼らが作った宗教枠で多くの人々を操作する。ユダヤ教シオニズム←ユダヤ教を悪用、キリスト教シオニズム←キリスト教を悪用、統一教会←キリスト教を悪用、創価学会←仏教を悪用、彼ら悪魔賊の地球支配の目標と計画に沿って多くの地上の人々を扇動、動かす枠であり、シオニズムをはじめそれらにおける思想は人間操作プログラムであることがわかる。その上層で彼らは、その宗教の教徒を装ってサタニスト、悪魔賊であるわけで、悪魔の地球支配に邁進してきた。「入れ子」箱の構造を思い浮かべてもらえれば分かり易いですが、その一番奥のものが悪魔賊であり、全体を支配している。
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